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脚フェチの変遷
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 前回に続きますが、この純女ならば、誰でも極上脚になれるパンスト。
‘男’がモロ露呈するので、女装者にとってはリスキーな格好であっても、女ぽっく仕立ててくれるわけですが、なら‘男’を覆うガーリーな上着を纏うと、どうでしょう。
よりいっそう‘女’に見えませんか?それに反してパンストを突破して雄々しくそそり立つ(笑)ペニス。ワザとらしいですよね。
25cmくらいほどあれば、見せる価値もあるでしょうが、人並みなので自慢するつもりではないんですよ。
最近やたら目にするようになった、エセ女装画像。純女。それも女優の画像をそのまま貼る輩。自分と称して彼女の写真を貼る輩。男が整形しようがホルモン打とうが、どうしても変えられない部位があることを理解していないマヌケの所業だと思いますが、見る側もそれに気づかないので、あとを絶ちません。
なので、あえてわたしはペニスを出します。いくらなんでも純女にわざわざチンコをつけて「自分です」と、のたまうアイコラ合成マニアも、いないと思います。
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 「パンストオナニー」ってタイトルは、なんだかよく見るような気がしますが、安直に選んだわけではありません。前回のお話しそのものです。とにかくパンストのみを‘纏って’オナる。
それにそれを再現したリスキーなフォトです。なにがリスキーかというと、からだを覆い隠すものが何もないということです。
ボディラインは丸出し。気がつけば、隠したつもりのお乳も丸出し。けっして汚くはありませんが、乳房の膨らみがない乳頭は‘男’丸出しなので、一応ボカシを入れました。
婦人服でからだを覆えば覆うほど‘男’を殺して‘女’に近づけるのかもしれません。脚もニーソやブーツで覆って、‘絶対領域’たる太ももさえ露出すれば、女の太ももに見えます。
「絶対領域、絶対領域」って、そんなに騒いでも、太ももだけならスネ毛さえ剃れば、男も女もおんなじですヨーって、オタク系の僕ちゃんに教えてあげたくなります。
あれやこれやで着隠さずに、たとえ全裸でも纏うだけで、てっとり早く‘女’になれるもの。それがパンストです。
そんななかでも‘コレ’は格別。純女の脚なら誰でも極上の脚になること間違いなしです。
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 調子に乗ってまたもや今回も、スカイマ〇クのCAです。なりきりが進んで、まるで洋画の「マスク」のように止まりません。
「Somebody~stop me!」美人のマスクを着けると「もう誰にも止められない!」それは完全に女になれるから?
この感覚は生まれて初めてパンストを穿いたときと重なります。まだスネ毛も目立たないころ、こっそり穿いた母のパンスト。
加えて、母が普段手にしそうもない若向きのヒールを履いた瞬間、自分は完全に女になっていました。
口から心臓が飛び出そうなくらいに高鳴り、ギンギンに勃起したペニスからは、精液以外にも何かが出そうなくらい興奮しました。
サルがオナニーを覚えると死ぬまでやると言われるように、止めれなくなりました。
あれから何年も‘脚女装’をして、女になった自分の脚を愛し続けたわけですが、内容は変化していっています。
やはり一番大きい変化は‘パンスト’。
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 予告どおり今回は脱ぎすすめて、実在すれば「あのミニスカ制服で話題のCAにチンコがついていた件」というタイトルに間違いなくなるように再現したフォトです。
純女が恥ずかしげにショーツを捲ってみると、そこには予想だにもしないペニスの存在が。
以前記事にした、称女時代のパロディと同じノリです。ただ違いは、控えめなペニスの出し方で、より女らしくしているところです。
衣装の方は、称女時代のナマ脚に対してCAはパンスト穿き。実物はとくに指定がなかったせいか、黒ストを穿くCAもいましたが、この制服なら、やはりナチュラルカラーだと思います。実際にナチュストが圧倒的に多く、マット系ベージュが占めていたようです。
わたしは常に服に合わせたパンストを選んでいます。そこで、わたしの数あるコレクションのなかから、光沢のない明るめのベージュのパンストを探しましたが、濃い目がほとんどで、それも光沢系ばかり。
ブランド系ものも、このCAのパンストにはあてはまりません。例えば、抜群の透明度で素肌に近いラ〇バン。極薄でサポートのないものは上品すぎてセレブ用。まったく不向きです。
そこで思い出したのが、ミ〇コロンドン。かなり締め付けるサポートと分厚い爪先補強。深い股上と厚めで光沢の少ないそれは、正に働く女性用。CAのパンストにもってこい。適役見~っけた!
ところが…。
パンスト試着室28
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 「あのミニスカ制服で話題のCAがスカートめくってパンツ見せてくれた件」。掲示板なら間違いなくこんななタイトルになると思います。そして、わたしならそんなタイトルを見つけると間違いなく、すぐさま見に行きます。
でもって、そんな画像を見ると、つね日ごろ思うのが、「おまけにパンツまでずらして、恥部まで見せてくれたら最高なのになぁ」っていうことです。
立ち姿。着衣、半身露出。脚にはヒール。わたしが一番好きな三拍子です。本物ではまずありえない姿を再現するために、よりリアリティを追及しました。
近年エアーラインには珍しい制帽を髪型をアップにして被ってみましたが、やはりマスク(仮面)の目のくり抜きが妙なので、カットしました。
次回は脱ぎ進めたスカイマ〇コもとい、マークのCAの再現。「あのミニスカ制服のCAにチンコが付いていた件」です。
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 年末が近づくとその年にあった出来事や、優れたかたを讃える受賞式などが、話題になります。
脚フェチのわたしにすると、気になるのが、靴材メーカーが主催する「美脚大賞」。ときにはなんでこの脚?と思うようなかたの受賞もありますが、脚が主役で、3~4人のアップになった脚をTVで見れるのが毎年楽しみになりました。また近々記事にしようと思います。
そしてこの受賞式から今年の残り少なさを感じ、脚に纏わるCMや話題を回想してしまいます。
その中で一番、インパクトがあったのが、あのCAのミニスカ制服。モデルでもタレントでもない彼女たちなので称賛するような脚とお顔はごく少数でしたが、話題性でTV露出回数も多く、スカートの短さには十分、楽しませてもらえました。
彼女たちの新制服デビューのころの記事で若干のコキ下ろしもしましたが、あれやこれやのシーンを何回も見るうちに、‘なりたい’対象となっていました。

ハロゥウィンに間に合いませんでしが、仮面を着けて仮装したあきです。今回、CAになるのにどう考えてもマスクはおかしいと思い、辿りついた答えがこの仮面(マスク)です。
マスクに代わるマスク。仮面なんて、幼少のころから被った覚えはありませんが、着けた瞬間、なんとも言えない興奮を覚えました。幼少のころの、まるで自分がヒーローになって強くなったかのようなそれと同じです。
鏡に写るところに自分はなく、そこには女がいる。洋画の「マスク」のように着けたら別人になるように、カメラに向かう自分はAV女優のように振舞う完全な女になっています。しかもこの仮面、とっても美人なんです。ただ目の部分がくり抜かれてて、どうしても犬〇家の人になっちゃうので、画像はカットしています。(つづく)DVM00035.jpg
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 今回、脚を中心にからだを調整した結果、自分で最も変化が分かったのが、うしろ姿だと思います。
普段から自分のからだは鏡でよく見ていますが、うしろ姿を見る機会はまずありません。なのでこうして写真になると他人のうしろ姿を見るようで、まるで自分でないような気になります。客観的に見れることで、変化もより分かりやすいと思います。
ヒールを履くと外側に体重がかかり、O脚を強調してしまいますが、これも努力の甲斐あってか、かなり改善しています。ひかがみも以前より僅かに陰影が出ています。
そして、先日お話ししたのがこのパンプスです。以前記事にも画像を貼っていますが、何万円もするそれよりも美しく、所有するヒールのなかで一番のお気に入りとなりました。
最も細いヒールとカットの深いオープントゥ。インサイドセパレーツでヌードカラーは、まるで何も履いていないよう。加えて程よい光沢のパンストは、いっそうヒールと一体化して脚が長く見えます。
さて、このパンストは何でしょう。画像では実物より光沢がありません。これでわかったあなたは超パンストフェチ!?
さすが稀少パンスト。脚がとっても女性らしくなります。また、後日特集しようと思いますのでおたのしみに。
それと白の華奢なサンダルは迷っている間にソルドアウトになっていました。そのサンダルに合う激フェミミンな服を着るのは、またしばらくお預けになりそうです。

ごめんなさい。今日はここまでにさせてください。マスクに代わる別のもののお話しは次回にします。
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 いままでに‘なりたい女になる’ということから、わたしの‘女創’はタレントやモデル、レースクイーンや女教師、OL、ホステスなど、様々な女性の職業の恰好で‘女のふり’をしてきました。
職業別にそれなりの既成のコスプレ衣装でも着れば、簡単にそれらしく見えるようですが、わたしの場合はそれでは納得いきません。なりきるならとことんなりきる。より‘おんな’らしく‘女’になる。これがわたしの‘女創’です。
そこで、自分自身の体にもこだわり、夏から脚を中心に加齢とともに崩れてきたラインを調整してきました。まだ途中ですし、画像からはお分りにならないと思いますが、まさに‘入魂’。自分では努力の甲斐があったと思い込んでいます。
まずは今回はCAになったあきを、あえて自信のなかったうしろ姿でご覧ください。そしてこのCAも新シリーズになります。
少し前からなりたかった格好ですが、この格好には、いままでのスタイルはあまりにも不自然なので悩みました。
前回にも少し触れましたが、スタイルを変える必要となったのが、顔を隠す「マスク」。やはりCAになるにはマスクは変です。次回は最新の、別のうしろ姿と「マスク」に変わる「別のもの」のお話しです。
※フォトはパロディで電車の中で目にするような広告風にしてみました。
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 またまた更新に間が空いてあっという間に11月。ハロゥウインなんかも過ぎてしまって、それ用の記事も作れませんでした。
クリスマスにサンタ絡みの格好のように、あまりにも当たり前すぎてするつもりはありませんでしたが、今回ハロゥウインに便乗して‘仮装’してみました。
‘仮装’といっても女装には変わりません。今後、これで行こうと思うスタイルの前宣のようなものです。
評価の分かれるところかもしれませんが、次回には理由とともにお披露目しようと思います。
その前に、とりあえず迷える子羊さんのための記事です。
「数あるオチンポ画像の中、大変お待たせしました。」間に合わせのようですみません。抜けるかな?
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プロフィール

SAKURANBOO

Author:SAKURANBOO
幼少期から女性の脚をこよなく愛し
時代、々の脚を追い続けてきました。
そして「美しい脚が欲しい」と想い続けて
自分の中に美脚を持つまでになったフェチの変遷です。
ペニスがあるのに女性の脚。
まさにペニスをもった美脚。
フェミニンで大人の脚をどうぞ見てください。

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