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脚フェチの変遷
ハイレグ00087
 ハイレグ後期に入っていこうと思います。フォトのハイレグはフンドシレオタでハイレグ度も高いものですが、中期の頃にイメージしていたレーシングチームのハイレグを再現してみました。それもお遊びでピンナップ風に。ここまでくれば、如何でしょう。どう見ても男性にしか見えませんか?自己満足かも知れませんが自分では良い出来だと思っています。
男性のわたしが、ここまで出来るのですから女性なら、なおさらよく見えてしまうのは当然です。多少の粗や欠点を消してくれる。ハイレグは魔法のクロスです。
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コーヒー飲料メーカーのハイレグですが、こちらも後期はチューブトップになっています(過去画像参照)。
ハイレグ自体は中期型と思われます。あきのレオタはワ〇ールさんのものですが、質感やデザインがそっくりです。ならばもっと近づけないか?カップ麺のハイレグは好きですが、あきのレオタではかけ離れすぎています。
そこで、このレオタがお手本になりました。過去フォトにも入ってますが、パラソルも似たテイストのものを使っています。(つづく)
本編はつづきますが、「続きを読む」では今回特別にコメントにお応えしています。寄り気味に撮っているので粗が見えます。削除するかもしれませんので早めにご覧ください。(グロ注意)
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 今回はレースクイーンのハイレグ中期で主流だった光沢パンストのボディコンバージョンです。しかもノーパンペニス出し。最近はブロ友さんに負けないようにペニスを晒しますが、例によって今回も便乗で、記事にさせてもらいます。新たにブロ友として女装子ゆうゆうさんが手を挙げてくださいました。みなさんご存知でしょうが、素敵な衣装ときれいなメイクでメルヘンチックな女装子さんに変身されています。あきと違って、お顔はいつも見れますが、ペニスは普段は見れないようなので、ボカシはありますが、あきが変わってお見せしちゃいますよー(爆)
では、本題。この光沢パンストはハイレグ中期型のフォトと同じレデなんです。ボディコン嬢の脚もテカッてましたよね。レースクイーンの脚と同じだったのです。それとノーパンなので判りやすいと思うのですが、センターシーム。レースクイーンのここにも夢中になりました。前回の※注のお話です。
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左の画像はパラソルの陰で暗いのですが、この暗さでもセンターシームが判ります。
明るければ、センターシームばかりか、ベルトからサポーターまでくっきり。ゴールドの成せる技です。透けるように見えるのは、ここが一番。デザイン含めて一番すきなハイレグでした。
当時は夏生ちゃんもかわいかったし、とにかく脚がキレイ。(左画像の右側)

crc21IMG_0004kaokou.jpg  しかも、こんな格好もしでかしてくれてます。
後期になって前述のようにレースクイーンたちもナマ脚が増えてきましたが、この生地とカラーでワレメくっきり。
この食い込みはサポーターも穿いていないはず。
この場面はきっと彼女の独走でしょう。
強かな彼女は当時から目立つことを考えたのでしょうが
明らかに作為的です。
大歓迎の作戦ですがポーズも含めエロすぎ!
同じタイミングで隣に立つ娘はきちんと穿くもの穿いてます。
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ハイレグ00120
 サーキット以外でハイレグが見れたのがモーターショーやオートサロンやオートメッセと呼ばれるカー用品やドレスアップパーツの展示会です。そこにいるキャンギャルやレースクイーンたちは妙にエロかったですね。彼女たちもドレスアップして、いつものハイレグのところもありますが、夜用?と思わせるような妖艶なコスチュームが多かったです。ハイレグでなくてもスカートならマイクロミニ。ロングスカートでも必ず腰までスリットがあります。ホットパンツも多かったので、ハイレグでなくても十分に脚は拝めました。車を見に行ったのか、脚を見に行ったのか?どちらも大好きですが、やはり後者が優勢です。今回はいつもと少し違ったハイレグ。‘妖艶なハイレグ’を再現してみました。
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明らかに足もとも違ってました。パンプスはプレーンなものからストラップのあるものやパーティー用のようなものへ。パンストも一段濃色づかいが多かったです。サンダルに網タイツなんてとこもありましたね。

パンスト試着室は今回フォトで着用した濃いめのカラーのパンストです。この色はパンストFREAK誌でよく見かけました。
パンスト試着室16C  ELLEのハニーブラウン。フクスケさんですが、残念ながら絶版商品です。
この世からパンストを一つだけ残せと言われたら、迷わずこれを挙げるくらいに大好きで、前回お話したものです。
パンストフェチのかたなら知らない人はいないでしょう。
かの脚フェチもの制作の巨匠、ラッシャー〇よし御大も絶賛するものです。
最初は何か分からなくて手に入れるのに苦労しました。なので思い入れも強いのです。
かなり以前からいろんなパンストフェチものに必ず登場していました。
シアトゥウエストで光沢があるのでキャロンフィッティブライトと思いきや、キャロンのそれよりもウエストの補強部とマチ位置にある小さな切り替えしがはっきりしている。
どう見てもキャロンと違うことに気づいてから、いったいこれって‘何’から始まりました。
最初のうちは情報もほとんどありませんでしたが、人気は一気に広がり、婦人誌でもかなり取り上げられるようになりました。
キャロンのほうもいずれインプレしますがこのELLEはキャロンと前述の部分が違うだけで、ほとんど見分けがつかないくらい似ています。
センター補強がない割には、センターシームのヨレもなくレオタのような薄い生地の表面ひびき(※注)もきれいにでます。
サポートはありませんが、ブライト糸で上品な光沢がありシアトゥウエストのものでは最高峰だと思います。この高級感に反し、わずか600円というギャップにも驚かされました。
股上も比較的余裕がありズリ下がりも全くなく、快適な一枚でした。
※注(またいずれ記事にします。)

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ハイレグ00017
 センター補強部とクロッチを見せつけるように、股を剥きます。「また剥いちゃいました」こんな商品名の栗製品ありますよね。栗の季節になると思い出します。‘クリむく’って最初聞いたときには笑いましたが、ムクっていう言葉ってエロティックだと思いませんか?今回も中期型ですが、ハイレグも徐々に剥かれていったように思えます。肩が剥かれて、チューブになりました。レオタから水着に変わっていくことで、セパレーツになり、お腹が剥かれました。脚に纏うものも、分厚いタイツから光沢パンストに。そしてそのパンストもサポートがあるものの、よりシアーなタイプになります。シアーの追及は、より素肌感のあるゾッキタイプでマットな脚になります。これもハイレグが剥かれていって水着になったからでしょう。やがては水着なので脚も剥かれて、ナマ脚になりサンダル履きになってしまいます。
前回、憧れたベアトップ(チューブ)のハイレグ画像です。
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画像左はコーヒー飲料チームで右はカップ麺チームのベアトップバージョン。ゴールドの色違いです。
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こうなると完全水着です。後期型なのでハイレグ度もかなりアップ。

変わりゆくパンストたちも紹介していきます。‘センター補強’で貼った画像と同じもの?です。
パンスト試着室19 商品名はまんまなのですが、オールスルー。カラーはコパーブラウン。アツギさんです。
先程、お話したゾッキですが、説明書きにシェープとあり「丈夫でしっかりとしたはきごこち つま先スッキリヌードトゥ」となっています。
サポート糸を使っていないので、あえてシェープとしたのでしょう。
しっかりというよりはやさしく包む感じです。なのでサポート感はありません。
おそらくフィットネスライン(商品名)の後継版だと思われます。
シアトゥウエストを探して終わりにもとめたものです。
ハイレグ用としてではなかったのでカラーは濃いめです。
当時、ゾッキが出始めのころでマットな感じに馴染めず、あまり穿きませんでした。
しかも濃い色は他に光沢のあるお気に入りがありました。
光沢のないぶん難しくないので、見栄えはいいですね。
後に陽の目を見ることになります。また、着用して登場します。
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ハイレグ00013
 前回から引き続きハイレグ中期ですが、この後のレースクイーンたちの‘進化’を知る由もなく、暫くはこのスタイルで十分に満足していました。以前からお話していますが、「脚」を中心にその時々の純女を自分に‘再現’することが一番の目的です。なりきれると満足する訳ですが、ことこのレースクイーンに関しては、進化のスピードがとても早かったように思います。最初はただのレオタードにダンシングタイツ。パンプスを履くことで、全く別の存在になりますが、足もとがレッグウォーマーでスポーツシューズなら、フィットネッスでのエアロビにしか見えません。こうなると一気に興ざめです。よくよく考えると、サイボーグ脚の光沢タイツも分厚いエアロビ用でした。レギンスなら、なお不可。やはりそこにエロティックな「脚」がないと興味がわきません。
cn19.jpg crcupbe.jpg cr0002.jpg   しっかり光沢パンストにクロムのパンプス。初期型で紹介したオイル会社はモデルチェンジ。
ハイレグ度アップと光沢パンストで精悍でかつセクシーになっています。(右画像)
レオタには間違いなくあるショルダーベルトがなくなりベアトップに進化(画像中)
レオタで肩紐なしは考えられません。このあたりから、レオタから水着に移行していったように思います。それにしても水着であれ服であれ、ベアトップ(チューブ)って女性らしいですね。男性にない女性独特の服装です。
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ベアトップの色が白ならサラシにしか見えないかもしれません。ヘタすりゃ腹巻!(爆)
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ハイレグ00012
 前出のレオタ同様、過去フォトを再度貼らせてもらいます。コメントでもお話しましたが、前出のレオタとタイツ、サポーターまで全て家内の分で、今回のフォトのレオタから自分の分です。
パンプスと同じく、同時にサイズ違いで購入しています。(過去記事参照)
レオタは切り替えしのない単色黒というだけで、シルエットは全く同じものですが、随分印象が違うように見えるはずです。
それは、タイツからパンストに替わっているからです。しかもパンストはかなり光沢のあるものです。レオタのハイレグ度は変わりませんが、レースクイーンたちの脚は光沢のあるゴージャスなものになっていきます。
それは時代背景がバブル期に入り、パンストまで高価で豪華な光沢系がもてはやされるお立ち台のボディコン脚がそのままレースクイーンたちに広がったものと思われます。
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ハイレグ自体は変わりませんがタイツから光沢パンストに移行していきます。ハイレグ中期です。
右の画像は以前登場の田〇涼子さんと同じハイレグですが、しっかりパンストに変わっています。
タイツからパンストへ。この間、光沢のあるタイツもあり、サイボーグ脚といわれて話題になりましたが、それはあまりにも厚手でヒフ感が全くなく人間離れしてリアティがありませんでした。
色違い含めて何枚も購入し、穿いてみるなり、その姿たるや仮面戦隊〇レンジャーのようで、いっぺんに嫌になりました。レースクイーンたちも不評だったのか、一瞬にして姿を消しました。
結局一枚だけ開封して他全部未開封で残っています。光沢タイツ。忌々しい存在です。

服飾や装飾。高価な車まで飛ぶように売れたイタリア物。バブルの産物のような今回のパンストです。
パンスト試着室11  ブランド名はレデ。ラインアップはそんなに多くないようで、当時は一目でレデと分かる独特の特徴があったので、巷でボディコンやハイレグの脚から見つけるのは容易でした。
フォトではさほどでもありませんが、ギラギラでありながら濡れたような上品な光沢。厚くもなく薄くもなく見た目とおなじようなヌメるような肌触り。繊細そうであってもノンランなので引っ掛かりにも強く少々荒い扱いにもビクともしません。
フォトのとおりシアトゥウエストでマチつきセンター補強あり。サポートはありません。締めつけ感のないベルト部は幅広スパンテック。
品物はこの上なく豪華なのですがパッケージは質素で二色刷りのペラペラの紙が入っているだけの合理性がいかにも海外的です。
説明書きは英語訳があり、柔らかな感触とピュアシルクの光沢感とありました。
シアトゥウエストを探し始めて、最初のころに見つけたものです。今までのパンストとは違うし、見るからにエロティック。しかもいい女たちと同じものだということで、穿くだけで最高に興奮したものです。光沢パンストは黒と同じように陰影がはっきり出るので、脚の欠点を如実に拾うものですが、このパンストは以外と欠点をスルーしています。
これがホントのオールスルー!?




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ハイレグ00008 ハイレグ00011
 前回のフォトからさらに股間を露出してセンター補強部と、さらにクロッチ(菱マチ)をお見せしたかったのですが、やはりここまで股を開けるとついつい出してみたくなります。
ブロ友の女装子ですの!さんも久々の記事で晒しています。あきも久々のペニスです。
そしてパンスト試着室の補足です。
股を開いて思い出しました。クロッチはコットンマチなので、ショーツなしでもOKです。
あくまでも純女さんが穿いて、アソコに当たるので効果があるものです。男性には意味がありませんヨー。
そしてパッケージを今一度、見てみるとブライトタイプとありました。そして裏返すと特長が記されていました。
「特殊なクリアー糸を使用しており、40デニールのパワーヤーンが編みこまれている為、従来のタイツにない光沢と透明感を持ち、たるみの出ないはきごこちで美しいシルエットを作ります。」
ハイその通り!さすが、2400円!説明もバッチリでした。マテリアルの説明は他に譲ります。
以前にもお伝えしたと思いますが、同じものが二枚あります。なのでクロッチの穴なしと穴あき。穴あきはプレイで穴を開けた家内の分です。

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ハイレグ00009
 モデル立ちが常のレースクイーンたちのあられもない姿を見たいかたは少なくないと思います。サーキットでこんな格好を見ることはありませんが、目の前で是非してほしいポージングです。
これはアンダーショーツを見たいわけではありませんよね。ズバりパンストが見たいのです。
これはタイツになりますが、生地が違うだけで、パンストと見た目は変わりません。
本当はめくって見せてほしいですが、そうもいきません。当時はまず次の‘コレ’に夢中になりました。
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前回、オシリの食い込みを直していた彼女かどうかわかりませんが、やはりこのハイレグは食い込みやすいようです。後ろが食い込めば前も食い込む。公然でこんな場面は今までないことでした。食い込んだとこにいつも探すものは‘コレ’。パンストのセンターシームの補強部分の切り替えしです。
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右の画像のような織りパターンの切り替えしが大半でした。切り替えしでは同じランガードで興ざめするのに、センター補強で興奮するのはなぜでしょう。
ハイレグ度の低い初期はサポーターまで、はみ出すことは少なかったのですが、切り替えしと共に、陰毛がチョロりと覗いていることがありました。これがまた、たまらなかったです。カメラ小僧さんたちに感謝です。
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 ハイレグ00002
 やはりハイレグはモデル立ちに限ります。初期型ハイレグ、再度張らせてもらいます。
こうなると野郎でも、かなりごまかせると思います。あえてお話するまでもないと思い記事を進めていますが、ハイレグレースクイーンを取り上げるのは、脚が主役だからです。その証拠に現代のレースクイーンには、ほとんど興味ありません。何故ならまずそこにはハイレグがない。次にピンヒールがない。そして一番大事な脚が見えない。セーラー〇ーンばりのコスプレのようなコスチューム。フレアミニとエナメルニーハイブーツ。その間に垣間見える絶体領域なる20cmほどのナマ太もも。中途半端さに、はっきり言って萎えます。レースクイーンをハイレグ、ピンヒールなしで語ってほしくありません。
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時期が前後していたらごめんなさい。一応、みなさん初期型です。初期型なので、結構な時が流れていますが、左側の彼女は、なんとこの前、除毛剤のCMで紹介した、田〇涼子さん。やっぱり少しばかり足首太いですね。でも太ももの張り出しは抜群です。逆に女優になった同期の飯〇直子さんは太ももが貧相なんです。太もも貧相でいうと、米〇涼子さんも貧相なので、少年の脚のよう。こちらのみなさんはきれいな太ももと見事な腰の張りとクビレです。ハイレグ度は低いですが、やはりこんなかたたちに披露してほしいものです。
そして脚に注目していただきたいのですが、厚手ですよね。おそらくタイツ系だと思われます。初期のころは、光沢なしのエアロビ用のものが多かったようです。某国営放送の体操のお姉さんが穿いてそうなやつです。
ということで初期型に合わせたレッグウエアということで選択しました。久々の試着室です。
パンスト試着室14 ダンスウエアのチャコットさんのエアロビ用のタイツ。
名前もまんまダンシングタイツです。
ウエア専門店でレオタと一緒に購入したものです。
カラーの選択肢はなかったように思います。
現行のパッケージは変わっているようですね。
こちらのほうがスポーティだと思うのですが…。

以前の記事のとおりです。
タイツですが薄手で、締め付け感はなく、ストッキングよりも厚いので脚の欠点を程よくカバーしてくれます。
光沢も少なく陰影が出にくいので脚のゴツゴツ感が目立たなくなり柔らかいシルエットを出すことができます。
なので女装子さんにお奨め。
厚さが、肌のコンディションが悪くても隠せます。
ただし陰影が出にくい分、膨張して見えます。

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ハイレグ00006
 前回と同じレオタでの後ろ姿から正面向きです。モデル立ちもせず、自然体の立ち姿では前回同様、男子独特の体形が丸出しです。
腰がなく寸胴で、くびれがありません。でもそれなりに見えませんか?コメントでもお伝えしましたが、これがハイレグマジックです。
体形丸出しの野郎でもこれくらいになれるのですから、純女さんならもっと欠点をごまかせます。
むくんだパンパン脚でも光沢パンストを穿いて腰まで出せば長くも見えて、むくみがムチムチ脚に思えるし、腰が張り出して見えるのでくびれがあるように見えます。
ハイレグって単にエロいだけじゃないんです。すごい‘装い’なんですヨ!
そんなことでみなさん見た目に騙されないようにしましょうネ。

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 前回、左側の黒いハイレグの最初のモデルです。3パターンの用意がこのレーシングチームの思い入れが覗えます。
ご覧のように初期のころはハイレグ度は低く、エアロビクスのコスチュームの延長のようなものが大半でした。
脚には同じくエアロビ用のタイツ系が主流で、なかでもギラギラ光沢タイツは人間離れして見えるので、サイボーグ脚と呼ばれていました。
それにしても股間がかなりダブついてます。ハミ毛はおろか、ハミサポすらありません。脚も分厚いおばさんパンストのよう。それでも初期のころは、この程度のハイレグで興奮したものです。
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ハイレグ00007
 前回のフンドシレオタに代ってノーマルのフルバックレオタです。このレオタは初めて購入したもので、この世にレースクイーンが登場して間なしの頃だったと記憶しています。こうやって直に後ろ姿を見ることはできませんでしたが、二枚の向い合せた鏡越しに見える‘女’に興奮したものです。今ではスク水なみの平凡さ。感動も薄れましたが、初めて身に着けたときの普通の下着やスカートとは違った感覚と、憧れのレースクイーンになれたことの喜びは今でもはっきり覚えてます。これをかわきりに実際のレースクイーンと同じようにハイレグも変化していきます。ハイレグにも歴史があります。わたしの「ハイレグストーリー夢」です。

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※画像の時期はまちまちで、前後します。特に右側の画像は新しい時期のはずです。

初期のレースクイーンのハイレグはまだフルバックばかりでした。フルバックといっても下着ほどオシリをカバーしません。ふつうの水着とおなじくらいで、真ん中に寄ってきてタブっていきます。
中央の画像がよく判りますね。シワになって食い込んでいってます。黒くて判りにくいですが、あきのオシリにもシワになって食い込んでますね。純女はこの食い込みをよく直します。

crsiri010_20110809125946.jpg  よほど気持ち悪いんでしょうね。ビーチやプールでよく目にします。
レースクイーンだって、パラソルで覆いながらもしっかり直しています。とってもキレイな脚とオシリですネ。

わたしは、純女が人差し指を突っ込んでで食い込みを直す仕草が大好きです。

やがてこのフルバックもハイレグ度がアップすることによってTバックのようになり、食い込みを直す仕草を見なくなります。

そしてご存知でしたか?ハイレグが変化すると同時にパンストもかわって行きます。



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ハイレグ00088
 TVのCMや紙面の広告なんかで、気になるものということでお伝えしてきましたが、やはり実物が一番ですね。実物の広告。それは歩く広告でもあるレースクイーン達です。
バブルのころはどこもかしこも景気がよかったので広告宣伝費も贅沢にかけていました。高級車も飛ぶように売れたので自動車メーカーは挙ってレースに参戦します。
そこに登場したのが、レースクイーンですが、当時はギャラもよかったからでしょうか、お顔もからだもキレイなかたが多かったです。特にハイレグは脚が完全露出されるために美脚揃いでした。初期のころは、カーレースなので車関係のオイルやタイヤメーカーのスポンサーばかりでしたが、ブームにのってあらゆる企業が参加するようになるとレースクイーンたちのハイレグも競ってどんどん過激になり最盛期にはフォトのようなフンドシレオタまで登場するようになりました。
企業も通信会社や飲料水、食品と広がるなかに、とびぬけて目立っていたのが先日のカップ麺のメーカーです。
今回はそんなレースクイーンの後ろ姿の脚を前回のチラシに変わって再現します。何度もいいますが後ろ姿に自信ありません。オシリもありません。野郎ですから。あらためてご勘弁を。

caprc22.jpg  この姿に本当に夢中になりました。
レースだけでなくいろんなイベントで出くわしたハイレグのキャンギャルたち。
実物を目の当りにすると、目のやり場に困ったものでした。
当時わたしも若かったので、とってもシャイでしたから(笑)今ならきっとガン見です。

画像はスカート含めて5パターンあるうちのひとつで一番好きなタイプです。
同じ型が欲しくて探してましたが結局持っていません。もうこんな型はないでしょうね。

おふたりともホントに美脚。お顔はやはりカットしました。右のかたは、今や芸能人。
老化と劣化でちょっと不気味になってますが、美脚は健在なので許せます。
左のかたは調べていないので分かりません。
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 すっかり秋めいてきました。こんなブログの上で時候を語るべきでもありませんし、そうしたくもありませんが、なにも分からずに始めたこのブログも気がつけば半年を過ぎて春だったのが、もう秋になっています。
装いも衣替えというわけでもありませんがスリーブありでパンスト穿きです。先日までわたしの気になるCMということで、少し紹介しましたが、やはりそこには必ず‘脚’が存在します。
パンストのCMに不思議といい脚がないとお話しましたが、同じように紙面でもお目にかかれないものです。
紙面というのは雑誌や新聞なんかの広告ですが、以外と家電商品や食品、飲料水なんかで、見つけたりします。
後ろ姿に自信がありませんが、今回のあきのフォトはそんな紙面の広告の脚を再現してみました。

CCF20131006_00000.jpg  すこし昔、サラリーマン時代に通勤電車に乗るなり目が天井方向を向いたままになりました。

頭上に左の画像の脚がズラリ!電車の中吊り広告なんです。
二列裏表が前から後ろまで一両全部ですから、ざっと50人のはずです。しかもポスターというまでではありませんが、そこそこ大きいです。圧巻でした。

それが欲しくてほしくて。失敬したいほどでしたが、窃盗はできません。学生時代なら、誰かに頼めば即日入手できましたが、何れにしても犯罪なのでそれも無理。中吊り広告屋さんに頼んでも、もらえないらしいし、うーむ困った!

本屋さんで雑誌にも目をとおしましたがナイ。この商品はハンディ複写機でした。買っても付いてくるわけもないし、今では考えられないくらいの高額。

結局、会社に出入りする業者さんに頼んでチラシを入手できました。
当時、後ろ姿の脚画像なんて皆無だったのでとっても欲しかったんです。
わたしには思い入れのある後ろ姿の脚です。

当時はこの後ろ姿で十分満足でしたが、今見ると美脚なんですが、ひかがみがイマイチ。ふたたびTV画面に戻ります。
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 カップ麺のCMのコマです。記憶では年始に、ほんの短期間に放映されていました。映像自体の流れも速く、一瞬に過ぎるので思わずVTRに収めました。右上の後ろ姿の脚のひかがみは抜群!前に回って少しストップ。やはり動画ではじっくり見れませんでした。このCMのモデルは高〇麗子さん。30半ばで、とっても上品できれいなかたです。全裸の設定で背中にこのカップ麺の白いラベルがイレズミもんのように描かれていました。‘カップ~’と。カロリーカットで女性をターゲットにしたことが幸いして、食品には珍しくセクシーなCMになったと思います。ホントにキレイな脚です。




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 一連のフォトと前後してしまいましたが、捲り上げた脚です。下半身なにも着けていないスッポンポンもエロいですが、きちんと正装したスカートの裾から出ている脚もエロい存在です。
これが同じように全裸や水着で脚を見てもさほどエロさを感じないのに普段目にすることのないシチュエーションが醸し出すものでしょう。
グラビアやヌード集なんかにはなく、先日お話した熟女写真集のテイストや、アラーキーの芸術作品が、これにあたると思います。
あきのフォトはカラーですが、深紅のペディキュア以外はモノクロでも変わらないはずです。荒木氏のエロティックもすべてモノクロの世界です。

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 こちらも背景こそカラーですが、衣装も靴も黒。脚がこのうえなく引き立ちます。キレイな脚のみなさんですが例によって見え方です。やはりオープントゥ。左端が一番キレイでエロく見えると思いませんか。 
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 じっくり見ると、けっして細くはありませんし、足首も太いほうです。
足首は細いにこしたことはありませんが、脚は脂肪がのってるほうがより女性らしいので私自身はこれくらいの太い目が好みです。これもないものねだりかもしれません。

mimg_1499397_56854969_0.jpgこちらも足首がすこし太いですが、好みの足の山本〇ナさん。

ハプニングで捲れ上がったスカートから覗く太ももがエロ過ぎ!ミニ姿は見ることがないので、願ってもないショットです。

お顔も脚も好きなので以前から注目していますが、足もとはいつもオープントゥ。

彼女ほどオープントゥの履き率?が高い人はいません。彼女はきっとオープントゥの美脚効果に気付いているはずです。
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ベージュカラーはとっても上品に肌色と同化して脚をよりいっそう長く見せてくれます。
彼女はもともと脚は長いようですが、足指も長いんです。ギネス級なんですが、あまりにも長すぎてちょっとキモいくらいです。キモいので画像は掲載しません。





 
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 今回もグロなしで、女性らしいしぐさの再現です。これくらいの上半身の露出なら、野郎とは
すぐに見抜かれないと思います。
以前から、女性らしいということで、かよちゃんを話題にしますが、やっぱり‘男’ですね。
先日のTV画面の姿であらためて思いました。旅番組のひとコマなんですが薄着の上半身の
うしろ姿が肩幅広くて、まんま男。男なんでしょうがないのになんかガッカりしました。
脚はストッキングを穿いたり、華奢なヒールでごまかせても骨格は変えようがありません。
お顔なら整形で顎をけずったり出来るでしょうが、体格(骨格)だけはそうもいきません。
その昔、玉〇郎さんっという歌舞伎のおやまさんがいましたが、彼は驚異的な、なで肩でした。
着物を纏ったその肩は、女性よりも女性らしい。梨園の家系に生まれながらにして女形だったって、すごい奇跡だと思いませんか?
‘強肩’はお見せできません。あきの上半身ギリギリのカットです。
くどいようですが、ペニスは挟んでいます。この部分は純女さんなら、スッキリむこうが見えるくらいですが、モッコリ下に出っ張って脚が短く見えます。何度も言いますが、見えるんですヨ!

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CM画像を探すなかで見つけたモデルと女優さんたちのオープントゥです。みなさん美脚ですが、美脚大賞の一場面ではありません。
化粧品CMの発表会なのですが、そこでこれだけのオープントゥ揃い。偶然ではありません。イイ女はやっぱりオープントゥなんです。
美脚大賞で思い出しましたが、前回からの美智子さん。彼女も過去選出されています。世間でも美脚で思い浮かぶ人の一位に上がっているくらいなのでやはり誰が見ても美しいんですね。
美脚大賞で選ばれたなかには選考基準は何?と思うようなかたもいますが、こと美智子さんに関しては、絶対間違いありませんね。

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こちらは、出演される映画の発表会で素敵なオープントゥ。ナマ脚だと思いますがフォーマルですね。
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腰掛けた脚もキレイすぎ!立ち姿の次に好きな座り姿の脚。あきの座り姿もまた見て下さいネ。
右の画像で横から邪魔する醜足は香〇奈の足。脚癖も悪い様で、またいずれ評価させてもらいます。

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kimgcd29f36b5720c68129491d3c7929642e.jpg  こちらは飲料水CM発表会のひとコマ。

やはりオープントゥできっとナマ脚でしょう。
ドレスも素敵で美脚がより引き立ちます。

左の画像ではなかなかお目にかかれない、ひかがみがチラリ。こちらもキレイ。

脚自体はけっして長くはない美智子さん。
しかし膝下の長さとふくらはぎと足首の細さの絶妙なバランス。

それとオープントゥ。他のみなさんもそうですがこれだけの脚長美脚にはオープントゥの恩恵も少なくはありません。

ストッキングメーカーさんは何故こんなかたを起用しないんですかねぇ。

美智子さんなら女性の好感度も高いはずです。ストッキングCMになぜ美脚がないのか?不思議です。

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SAKURANBOO

Author:SAKURANBOO
幼少期から女性の脚をこよなく愛し
時代、々の脚を追い続けてきました。
そして「美しい脚が欲しい」と想い続けて
自分の中に美脚を持つまでになったフェチの変遷です。
ペニスがあるのに女性の脚。
まさにペニスをもった美脚。
フェミニンで大人の脚をどうぞ見てください。

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