錯乱妄の妄想フライトは、フィクションであることはあたりまえの話ですが、仮に機上でプレイが出来るとするならば、間違いなく、こんなことをオーダーする乗客がいるはずです。
プレイといってもＳＭプレイではなく、あくまでもフェティッシュなプレイですが、あまりにもアブノーマルなところと、結合することなく絶頂感を味わえる部分では、ＳＭプレイと似通っていると思います。
おっと、アブノーマルとお伝えしましたが、わたし自身はそれが変態的であっても、パンストを‘味わう’いたってノーマルな行為だと思っています。
パンストを味わうわけですから、パンストは‘新品’では意味（味）がありません。穿き古したのではなく、洗濯したものでもなく、女性が、つい‘今’まで穿いたようなパンスト。それが、穿いていた女性をリアルに感じながらパンストを味わう唯一無二の「ご馳走」です。
フォトを見て、こんなふうによくオナっていたころを思い出しました。片足はペニスに、もう片方は穿いたり、口に含んだり。はち切れんばかりの亀頭に擦れるパンストの感触が舌で舐められるよりも、気持ちよかったりします。きっとみなさんも、なさったことありますよね？パンストを‘味わう’
妄想フライトで、あきの爪先とペニスをいっしょに味わってみて下さい。
[おしらせ] 前回のコメントのタイトル「米粒くらい」はタツヤさんへのお返事です。ご芳名も記さず失礼しました。
