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脚フェチの変遷
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ちょっと久しぶりの感じのフォトです。かまけているあいだに一年を迎えてしまいました。
ちょうどのタイミングで一年前を振り返る出来事があったので、この機会に少しお話しようと思います。
原点回帰のようなフォトとともにそのようなお話で退屈されるでしょうし、途中中断もありますが最後までお付き合いいただけたらうれしいです。

素敵なブロ友の咲さんから‘秀逸’とまで言ってもらったタイトル「ペニスをもった美脚」。このタイトルに決めるまで、かなり悩み時間がかかりました。かかったというより、過ぎたという感じです。

ブログを始める少し前から、わたしには気になる二つの女装のブログがありました。一つはノンアダルトでプロフィールに顔出し。もう一つはアダルトでペニス出しの顔なし。パッと見には異質に見えるこの二つのブログは、ほどなくして、同一人物のものであることが判ります。
普通のかたはその特徴ある文面と構成から気付かれたようですが、わたしがそれ以外で瞬時に見抜いたのは、あちこちで見かける彼の‘脚’画像でした。男の脚でも気になる究極の脚フェチのわたしが画像を見ただけで気付くのに時間は要しませんでした。
それからこの気付きとともに多くの気になるとことろが出てきます。
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 制服を着る職業はさまざまですが、警官や軍人のように規律の厳しい職業や銀行のようにお堅い職業の制服から覗く脚に妙に色気を感じます。職業とはうらはらの存在がよりそう思わせるのでしょう。そこで前回のような、ミニスカポリスがあったり、軍服がセクシー路線の衣装に採用されるのかも知れません。それらをより一層エロく演出させるのが‘着エロ’。なかでもわたしが好きなのが、下半身全裸。上半身の厳格さと下半身の淫靡さのギャップがより一層そそります。    ここにもやはりCAは欠かせません。CAの制服はないので、またまた称女時代。全裸の下半身を脱いだショーツで隠します。裏フォトはジャケットでペニスを覆い隠します。隠せなかったタマが女性のモリマンに見えませんか?

前回の格安エアラインのミニスカ制服は期間限定ということもあり、コストをかけていないのかもしれません。
それとお披露目に調達が間に合わなかったのか、彼女たちの足もと。お気づきのかたはいましたか?みなさん自前です。統一感のなさがよりチープに見えるのかもしれません。
実際の制靴は白のパンプスでCAとしてはヒールは高めです。
いずれにしても付け焼き刃。そこで過去ですが、筋金入りの本物の登場です。
ca066.jpg どうでしょうこの姿。日本を代表するエアラインの嘗ての制服で世界の空で7年間活躍しました。
当時は流行の変化があまりにも早く、巷でミニスカを見なくなった頃までこの姿。
この画像はリアルタイムではなく再現だと思いますが、ミニスカの黒パンストは他になく、今見てもエロいです。
当時、空港で間近で見ればドキドキしたものです。しかも今と違ってスッチーのレベルも高かったので、美脚、美人揃い。わたしは高校の制服でオペレーションセンターの出入り口に潜んで、彼女たちの脚を見て鼻血が出そうになっていました。
後にも先にもこの制服を越えるエアラインは存在しません。

caG5LWsBeH.jpg まったく別のエアラインの制服ですが、前出の後継版と雰囲気が似ています。
こちらも格安エアラインなので、見よう見まねのデザインなのかもしれません。
もしかしてパクり?前出も後継版も有名デザイナーハナエさんの作品です。
やっぱりこれとは違いますね。
そして、この制服に似た古着を見事に着こなしているのが、ブロ友の‘咲さん’。
やっぱり彼女は何を着ても自然で完璧です。もって生まれたものでしょうか。
右サイドの一覧から見に行ってみてください。
‘ニューハーフ’?のスッチーに出会えます(笑)
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 素敵なかたから、脚をお褒めいただいたので、またまた調子に乗って、なんの変哲もない立ち姿です。調子に乗り過ぎて、本家からお怒りをもらいそうなので、クリックで本物の登場です。
先日もお伝えしたように、すでにブームは過ぎてはいますが、わたしのなかではマイブームなう。今もっとも、好きな彼女たち。もちろん脚も大好きです。
そしてこの衣装。海軍の制服がベースでしょうが、一人ひとり、ジャケットのパターンが違うのです。シングルとダブル。同じダブルでも一つ掛けから三つ掛けまで。ともすれば単調になる制服を見事にアレンジした衣装だと思います。
ショーパンとヒールでしっかり美脚を披露するところも完璧。くどいようですが、こんなウエイトレスのお店があれば間違いなく流行ると思います。
そこで今回は空のウエイトレスであるCAのお話です。わたしのように脚を見せれば流行るだろうと、安直に考えたかどうかはわかりませんが、CAの制服をミニにして、物議を醸しています。
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ご覧のように脚は散々。お顔も壊滅的。なかには美しいかたもいらっしゃいましたが、お披露目用のサクラ?(モデル)のような気がします。
制服もとってもチープでミニスカポリスのよう。格安エアラインなので仕方がないとは思いますが、スカートの丈があまりにも短いと思いませんか?まさか生地の節約じゃぁあるまいし、お色気も安売りしているように思えます。
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なんか、ノリが似てませんか?みなさん脚はCAさんたちより数段きれいですが、制服のビニール丸出しの安っぽさが、彼女たちの脚にも反映しているように見えます。(今夜はここまでです。)

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 前回ご紹介したので‘マイク’を使ったフォトをさっそく見ていただきたく、予定の真面目なお話は先延べにします。
このマイクを使うからには、アナルプレイになりますので、多少グロくなります。ご興味のないかたや、アナルでご気分を害するするかたは、この先、称女時代でのフォトでは、裏フォトをご覧にならないようお奨めします。
そもそも、純女がバイブを使う姿を再現する‘女創’が目的でしたが、あいにくどこまでいってもヴァギナはありませんのでアナル使いを見ていただくことになります。
ただ、わたし自身も女性のアナルは大好きですが、野郎のアナルなんて見たくもありません。
しかしアナル単体で見た場合、それが純女のものか野郎のものかは100%区別できないはずです。
ここで前々回の排泄シーンのお話に通ずるのですがアナルだけ見ても面白くなく、そこに女性と判断できるものがあって、初めて興奮できるのではないでしょうか。
ある意味、単にペニスを出すよりも難しいのかもしれません。
以上、常にそうですがノーマルのかたに限ったお話であって、ホモやゲイのかたは別です。
改めまして念のため。
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 少しばかりお暇をいただきまして、すみません。この時期になるとヤボ用含め、なにかと忙しくなります。
てなことで、今回は記事もさておき前回予告の‘マイクがペニス’の裏フォトを頭を下げるあきとともにご覧ください。
工事現場でよく見る看板ありますよね。作業服着たオッサンに頭を下げてもらうより、こんな制服姿のおねえさんだったら面白いのになぁって、よく思います。
あきが頭を下げて詫びているように見えるので、使いましたが、本当は少〇時代の歌のオープニングのフォーメーションのポーズです。またいづれお詫びするときに登場させるかもしれません。
そして、裏フォトのお話ですが、これがディルドの正体です。
ヒロシさんからお答えのお返事をお待ちしてましたが、ここのところ不通なので、正解発表としました。
レースクィーンのパラソル型ディルドに継ぎ、マイク型ディルドです。
マイクをアナルに突き刺すなんて、予想もしなかったんではないでしょうか。すでに以前からフォトに写り込んでいるんです。お気づきのかたっていらっしゃたんでしょうかねぇ。
次回はきちんと記事を書くつもりです。しかも真面目なお話をする予定です。真面目といっても、社会的とか政治のお話ではありません。こんなブログでそんな話題はありえませんので、ご安心を。
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 なんの変哲もない座った後ろ姿。いつものように脚もありません。このフォトから女らしさを感じてもらえますか?
このフォトはお蔵入りになるようなフォトですが、今回、思うところがあって、引き合いに出してみました。
お蔵入りになるようなものは適当に、それもついでに撮ったかのように思われるでしょうが、そんなことはないんですよ。
お気づきのかたもいらっしゃるでしょうが、実はあきの肩幅はハンパではありません。しかもイカリ肩。
広い肩幅からはけっして女らしさは見つかりません。ましてや色気やエロ気は余計にです。なので広く見えないよう最大限の努力をしています。肩を窄めるあまり、丸いなで肩にまで見えます。

このブログ始めたころの記事でわたしは、女性の排泄シーンが好きだということをお話しました。それは単にスカトロフファンというのではなく、しゃがんでする行為が好きなのです。所謂ウンコ座り。女性はしゃがんで小用をしタンポンを交換します。女性ならではですよね。和式では男も女もしゃがんで大をしますが、大であってもしゃがんで用をたす姿がとってもエロいと思うのです。しゃがまない洋式はダメです。

そこで、たまたま排泄のブログを見ていて気付いたのですが、やっぱりヒールを履いていない排泄シーンには、興奮しないことがわかりました。スニーカーやスリッパでは、やっぱりだめですね。肛門だけしか見えないのは、なおさらです。
きっとそのようなシーンでは男だとしても同じにしか見えないからだと思います。
前回の〇ーターズの足もとと同じで、ヒールを履くか履かないで大きく見方がかわることを改めて自覚しました。

きっと今回の脚の見えないフォトもヒールがなければ、もっと女らしく見えないんでしょうね。
裏フォトは、けっしてウンコではありません。アナルからペニスが生えたようです。

苦情があがりそうなペニスなので、続きを読むに別に裏フォトをご用意しました。
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 オレンジ色のホットパンツ姿のウエイトレスで有名なレストランバー〇ーターズで先日、ミス〇ーターズジャパンコンテストがあり、全国約90名ものなかから、日本代表を選出したようです。
お好きなかたには失礼ですが、全く興味のないわたしは、これが毎年おこなわれていることさえ知りませんでした。
健康的なお色気が売りのようですが、スニーカーとルーソ履きでは、脚の美しさも分かりません。ホットパンツは歓迎ですが、ひと昔まえからある、ローラースケートのウエイトレスと足もとはなんら代わりはありません。ざっと見で、お顔も残念目で完全スルーでしたが、ミスコンなので、やっぱり水着審査があったんです。水着なのでヒール履き。見方は一変します。
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cmiyo2.jpg  画像は‘13のコンテストの様子です。クリックで立ち位置がほぼ同じのままの水着姿になっています。
やっぱりミスコンはこうでなくてはなりません。みなさんしっかりヒール履き。脚がしっかり見えるとこれほど眺めが変わる良い例だと思います。
ルーソなんていまどきJCでも穿きません。しかもパンスト穿き。バブル期のエアロビ選手に見えます。
ルーソを脱いでヒールを履けばさぞかし脚もきれいに見えるでしょうに。

その証明がこれです。
c20140306165447-4.jpg 彼女たちはK-POPスターですが、こんなウエイトレスが居るなら間違いなくこっちを選びます。しっかりヒール履きでホットパンツも穿いてます。
ミニスカとホットパンツの二段構え。演出と思えるほどのマン筋出し。
画像クリックでスカート剥いた姿を見て下さい。感動モノです。
ミニスカ、ショーパン、ホットパンツ姿がやたら多いK-POP界を称賛します。
因みに彼女たち。下着のようなコスでは、地べた座りで大股開きも披露しています。


ということでホットパンツを持っていないあきは裾を捲ってホットパンツふうに。
やっぱりショーパンより脚が長くきれいに見えます。
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裏フォトは、よーく見ないと見落とすかも。あなたのお好きなペニス。同化してます。
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 黒の原点からいろいろ回想するうちに、お蔵入りになるようなフォトを引っ張りだしました。
わたしが、最初に‘女創’をしたときの格好です。‘黒の原点’のようなフォトでもありますが、たまたまなりたかった姿が黒だったのです。そして過去記事の電車の中吊広告とも共通します。
「なりたいものになる。」それまではパンストとヒールを履くだけで満足していたものが、なりたい女性に少しでも近ずくために下着から衣装までを揃えだした最初のときの格好ですから、もうひつの原点ともいえます。
同時期に家庭用ビデオカメラの普及で動画を撮りはじめたころでもあります。前述のポラロイド(正式にはインスタントカメラ)に加えて、なりたい映像をハンディカメラで動画を撮りはじめました。
撮影にはライティングもして、さながらスタジオのような環境では、なりたい本人になりきっていました。
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 音響メーカーのオーディオ商品のカタログの表紙とその裏側です。
このカタログの画像の元はテレビCMの映像でした。彼女は歌手の中〇明菜さん。いまではどこに行ったか分からないくらいの存在ですが、当時は大スター。デビュー当時からのファンで、ずっと注目していましたが、こんなボディコンミニの姿を見たのは初めてで、脚フェチのわたしにとって本人が気にする太目の脚がこんなにも拝めるなんて奇跡でした。
テレビCMではヒールの足元のドアップから始まって乱舞する脚が堪能できました。

オンエアを見た翌日には、もしやと思い家電店にカタログを探しに走りました。
もしやの期待は大当たり!映像と同じ画像が欲しかったのです。
CMもビデオ録画して、これまた来る日もくる日も眺めました。そんな入れ込みが「なりたい」女創の始まりだったと思います。
因みに、表紙だけでよかったカタログ。キャッチコピーは「音楽細胞を刺激する」わたしは違うところも刺激された上、商品も購入しました。今でもその老体は居間に鎮座しています。
CMと等しくブラックボディでスクエアなデザイン。「プライベート」ネーミングも素敵です。

今回は裏フォトは、ありません。クリックすると、あるのは駄作です。ガッカリしないでくださいね。
なんか、やたら太もも太く見えるんですよねぇ。明菜ちゃん、うつったかも。

続きを読むはまた携帯のかた向けのアルバム画像です。
先日の「黒の原点」の記事のところにつづきを書いています。ご覧になってくだいね。
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プロフィール

SAKURANBOO

Author:SAKURANBOO
幼少期から女性の脚をこよなく愛し
時代、々の脚を追い続けてきました。
そして「美しい脚が欲しい」と想い続けて
自分の中に美脚を持つまでになったフェチの変遷です。
ペニスがあるのに女性の脚。
まさにペニスをもった美脚。
フェミニンで大人の脚をどうぞ見てください。

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