年末が近づくとその年にあった出来事や、優れたかたを讃える受賞式などが、話題になります。
脚フェチのわたしにすると、気になるのが、靴材メーカーが主催する「美脚大賞」。ときにはなんでこの脚?と思うようなかたの受賞もありますが、脚が主役で、3~4人のアップになった脚をTVで見れるのが毎年楽しみになりました。また近々記事にしようと思います。
そしてこの受賞式から今年の残り少なさを感じ、脚に纏わるCMや話題を回想してしまいます。
その中で一番、インパクトがあったのが、あのCAのミニスカ制服。モデルでもタレントでもない彼女たちなので称賛するような脚とお顔はごく少数でしたが、話題性でTV露出回数も多く、スカートの短さには十分、楽しませてもらえました。
彼女たちの新制服デビューのころの記事で若干のコキ下ろしもしましたが、あれやこれやのシーンを何回も見るうちに、‘なりたい’対象となっていました。
ハロゥウィンに間に合いませんでしが、仮面を着けて仮装したあきです。今回、CAになるのにどう考えてもマスクはおかしいと思い、辿りついた答えがこの仮面(マスク)です。
マスクに代わるマスク。仮面なんて、幼少のころから被った覚えはありませんが、着けた瞬間、なんとも言えない興奮を覚えました。幼少のころの、まるで自分がヒーローになって強くなったかのようなそれと同じです。
鏡に写るところに自分はなく、そこには女がいる。洋画の「マスク」のように着けたら別人になるように、カメラに向かう自分はAV女優のように振舞う完全な女になっています。しかもこの仮面、とっても美人なんです。ただ目の部分がくり抜かれてて、どうしても犬〇家の人になっちゃうので、画像はカットしています。(つづく)