いつもの立ち姿と違うショトです。おはなしは前回のつづきのようになりますが、ディルドを使ったフォトを撮りたくて、‘疑似アナルファック’をしてみました。
以前にもアナル絡みで、レースクィーンのパラソル型ディルドや、少〇時代のマイク型ディルド。裏画像でバナナなどを登場させましたが、いずれもアナニーとしての道具でした。
今回のディルドも本来は、ハリガタなので、純女のオナニー用です。しかしここでは、完全にペニスとしての扱いとしました。
乗客と絡むCAあきとを再現したいのですが、ひとりですし、相手役の‘男優’さんもいません。仮に男優さんがいたとしても、純男のわたしとすれば、到底ペニスを受け入れる勇気はありません。もっとも脚のきれいなニューハーフさんなら、一度くらいは掘られてもいいかなと思う今日このごろですが…。
前回、疑似ではありますが、フェラチオ初体験からアナル挿入と、疑似アナルファックを体験したわけですが、実際これくらいのペニスで掘られるとこんな感じの圧迫感と快感が味わえるのかしら?って急に自分自身が女になったようでした。
みなさんもどうですか、こんなディルド。あきのフォトをご覧になりながらしゃぶって見ませんか?
ちなみにこのディルド、Mサイズですが、あきのチンコの方が、少~し長いです。
そして、いつもと違うをもう一枚。下半身全裸のCAの‘跨ぎ’です。
それにしてもこのパンプス。ラウンドトゥですが、ほんとにきれいです。脚は全部見えませんが、このアングル。ヒールとペニスとアヌスのバランスが絶妙だと思いませんか?