前回のあきの‘絶対空域’を見ていかがでした?やっぱり空間なんかに萌えるなんて‘絶対無理’だと思います。‘絶体領域’も同じく、男か女か見て区別がつかないところも同様かと思います。よって錯乱妄は‘絶体無理域’と命名します。
それと、よっぽどのオデブさんなら太ももがくっつきすぎて隙間ができないので、絶体空域は出来ないとお伝えしましたが、よくよく考えるとこれもスリーダイヤ同様、O脚でも脚と脚との間はスコスコで絶対空域すら出来ないんですね。ということでダイヤが一つも出来なければ絶対空域も出来ないという理論がなりたちます。
前回のおさらいのようになったので、今回は二種類のサポーターを穿いた正面向きのフォトです。フルバックは撮っていませんので、どちらもハイレグ用Tバックですが、どちらがお好みでしょう?
撮影前日に大失敗。右ひざ下を角でゴチン。大きな青タンになってました。
パンスト穿いても見えてますねぇ。他でも写ってます。
話題は変わりますが、日本ではバカ者たちに‘愚の狂宴’にされてしまった、‘かぼちゃの祭り’も終わりましたが、お祭り騒ぎにかこつけて女装子も繰り出したのではないかと、ヒヤヒヤします。
ただでさえ世間では‘異常者’や‘変質者’扱いされるのに、騒ぎに加担したとなると、余計にイメージが悪くなってしまいます。
なぜこんなふうに思ったかというと、週刊〇潮の「渋谷の街に現れたハイレグ網タイツのバニーガール」という画像を見たからなんです。”由来とは無関係のバカ騒ぎをどうしてくれよう!”と続きます。これには全く同感です。そしてその画像自体は若い純女でしたが同時に浮かんだのが‘女装子’。
やっと魑魅魍魎な女装バニーが終わったと思えば、もうすぐクリスマス。今度は赤い服着た化け物たちが溢れてブチ壊し。
もうわたしには”完全に連想してしまうことをどうしてくれよう!”です。
〈参考画像〉
わたしにとって、彼も罪作りなひとりです。網タイツでこんなスタイルを見ると、まず浮かびます。
何度見ても気持ち悪いー!
プレイボーイ誌や洋物に夢中になっていたころに公開されていた洋画の主人公です。わたしの‘ガースト網タ’‘絶体領域’嫌いはここからきているのかもしれません。当時同じような出で立ちでガールズロックグループがいましたが、彼女たちにも変に嫌悪感がありました。皮肉にも‘サクランボウ’爆弾(和訳)っていう歌が大ヒット(これだけでしたが)。あれからほぼ40年。いまだに歌が耳につています。♪チチチチチチ~チェリーボゥンブ!