今回はうれしいコメントとリクエストにお応えして、またまた黒ストCAあきの再登場です。因みに再登場といっても、以前からお伝えしてますとおり、同じフォトの使い回しは一切していません。
なので毎回、ご覧になっているフォトは全部違うものです。
前回新年早々、去年のCAあきの年賀バージョンをご覧いただきましたが、ちょうど一年前と今との違いに、はたして何人のかたが、お気づきだったでしょう？改めて見るとO脚にさえ見えます。お辞儀のポーズなので一応、‘気をつけ’の姿勢です。上のフォトも自然体にしても脚の間の隙間が目立ちます。やはり‘現在’と比べると随分変化したと思います。
努力の成果にいち早く気付いてコメント下さった、いつものタツヤさん。そして、リクエストを下さったフェチ友のMYさんにお贈りします。一年前ですが、お好きな黒ストでリバイバルです。


　陽の目を見ずに、お蔵入りになっていたフォトです。こちらは‘クビレ’もよくわかりません。現在は手でなぞっても曲線を感じます。


　こんなのもありました。ショータイムの一コマ。こうして改めて見るとあきのチンコってまあまあおっきいですね？

　日付も変わって今日はもう12日。お正月から早、二週間近くも過ぎましたね。ほとんどのかたは、昨日までの連休で、しっかりとお屠蘇気分も抜いて、またいつもの平常に戻る気力を養われたのではないでしょうか。そんな気力をまたまた正月気分に戻すような本日の記事で恐縮です。

新年一発目と通算300と1回目としての記事らしい記事ではありませんが、今日まで、更新できませんでしたので、引き続きコックバーでのお正月バージョンとさせてください。

まずこの冒頭のフォトで驚かれました？去年のCAあきの年賀用のフォトなんですよ。
去年も後日、フォトを通常のものに入れ替えていますので、このようにアタマを下げたお辞儀ポーズではありません。
こうして純女にアタマを下げられることは日常、度々ありますが「そんな敬礼してもらうほどじゃないですよぅ」といつも思いつつもやはりとってもいい気分になります。
アタマこそ下げてはいませんが、コックバーでもしっかり指先を重ねて「いらっしゃいませ。ようこそお越しを」今年もそんな気持で通常スタートしたいと思います。


　広告風ですが、しっかりチンコ出し。前回はパンスト越でしたもんね。これでホントの新年‘初出し’です。


　白い聖液の次は、ついに黄金の聖水です。お飲みにになる勇気はありますか？鈴木さま。(爆)

今回もけっしてあきのフォトではありません。この美し後ろ姿の立ち姿は、言わずと知れた女優さん。お父さん世代はきっと「男のロマン」とでも言うのでしょう。若い頃、お世話になったかたはとても多いと思います。
このところ、あきも後ろ姿ですが、ある意味、前立ち姿よりも、後ろ姿のほうが、ずっと難しいのかもしれません。
純女の後ろ姿はからだのラインがより女らしく現れます。逆に男はより男の特徴が表面化します。
あの世界一の愛ちゃんも後ろ姿からみたらオッサンと言われますし、あれだけ可愛いかよちゃんも、テレビカメラが捉えた後ろ姿には愕然としました。
ひょっとしてあきのフォトから‘オッサン’を感じていませんか？上着があ
るから判りませんよね。
女性の後ろ姿の‘美’を知ってか知らずかは分かりませんが、時代劇ではこの女優さんの入浴シーンが大当たり。
このテレビ放映が終了してからも、しばらくは話題のネタになっていました。
こちら(右)は絵画ですが、今も昔も女性美には入浴シーンが付き物。昔の人のズリネタだったのでしょうか。


　こちらは拾い画像ですが、ノーカットです。ニューハーフさんではありません。
この画像では小さくて分かりませんが後ろからしっかりビラビラが丸見え。
後ろからのぞくのは、ビラビラであれチンコであれ、とってもいやらしく思います。
なのであきのフォトで再現しています。
こんな入浴シーンをひとつの県が外人向けのＰＶとして制作したようですが、早速話題になっているようですね。
わたしは一目で見破りました。まだご存知でない方は、こちらをクリック。動画をご覧ください。
(このパーツはつづく)













　漢字にすると一字違いなのですが、読み上げると同じ発音の菊門。御紋のほうは恐れ多く思うのは、やはりわたしは考えが古いからでしょうか。肛門としたほうがエロさは倍増しますがストレートすぎて、ちょっと下品。
ハイソサエティなお客さまが中心のチームチェリィのＣＡには、言葉遣いにもより一層の上品さが求められます。そこで菊門。菊門としただけで、汚い肛門でもきれいに上品に。そしてより卑猥に聞こえませんか。
いつも汚く撮れてボカしを入れているあきの肛門。今回は普通に写っているので初公開です。ひん剥いた菊門。ノーカットです。

　前回のコンテストのような画像ですが、つづきではありません。
彼女たちは、イギリス男性誌の台湾版を飾るプレイメイツのような娘たちです。素人っぽさが残るところがフー〇ーズガールと似て親近感があります。それとなによりもマネキンのような白人モデルと違って彼女たちも東洋人。日本人も同然なので、脚にもリアリティを感じます。
パンツはデニムですがタンクトップで白。ユニフォームまで似ています。
可愛いくて脚もからだもキレイ。フー〇ーズの娘同様わたしはやっぱりこんな脚に惹かれます。



　♪後ろから前からどうぞ♪　最近メールの文章とかに、わけもなく音符を付ける人が多いですが、これは‘歌’だということを文章で表現するときにはどうするんでしょうねぇ。
まったく余談になりましたが、この歌詞は、後ろから前からという題名の畑中〇子さんの歌です。ご存知のかたは同世代だと思いますが、当時のわたしは、ロマンポルノを覚え、ビニ本やら裏本を集め、サルのように性処理に励んでいた時期でした。パンスト収集も好調。ヒールも増えてきたころです。
おかずに事欠かないこのタイミングにもってきて、タイプ的にドストライクの彼女は、より一層の好材料。エロネタのエルドラドでした。清純派歌手のエロ路線への転身はそのギャップがよりセンセーションで今でもはっきり記憶しています。
「後ろから前からどうぞ」今回もこうして今、自分が演じることを当時、全く思いもしませんでした。もっと拡げましょうか？次回も続きます。

　

　またまたあきのフォトではありません。画像を見るなり、今回もニューハーフさんの記事でスタートだと思われました？
実はこの画像、純女さん。しかも日本一になったかたなんです。こんなムキムキでゴツゴツの脚なので、ニューハーフさんのようです。
今年もホットパンツで有名なレストランバーのウエイトレスさんのナンバーワンを選出するコンテストが昨日あったようですが、いきなりのレベルアップに驚きです。
ちょうど一年前にも記事('14/03/08付)にしていますが、その時とは雲泥の差。コンテストの動画に見入ってしまいました。
お顔もキレイですが、なんといっても美脚が増えました。なかにはまるでニューハーフさんって娘もいますが、それはそれで見ていて楽しいです。
しかしそのなかのナンバーワンが画像の彼女ですから、とっても‘？'まさか‘脚’が審査の基準ではないとは解りきっていますが、健康美にしてもなぜこの娘？と思ってしまいました。
彼女も悪くはありませんが、このままポージングで‘力こぶ’を見せつけるビルダーのよう。どうしても他の娘に目がいきます。それはやっぱり、みんな脚がキレイだからでしょう。
①⑥⑨⑪⑳と20名中、5人が美脚。特に⑥の娘はピカイチです。そして最後の⑳番も。
是非ご覧ください。sakuranbooはとっても興奮しました。





　さあ、今回もチェリィ航空のあきです。しつこいようですが、ひとりでもファンのかたがいる限り続けちゃいます。
今回から数回バックになりますが、この後ろ姿を見るとつくづく変化したものだと思います。
古いフォトを並べて比べるほどのことではありませんが、あきらかに脚のラインが真っ直ぐに近づいています。
Ｔバックに見えるようにお尻を窄めていますが、若干のヒップアップも確認できます。我流のエクササイスですが男でも体形調整ができることを再認識しています。
脚に肉を付けたくてウエイトを増やしましたが、脚より先に下腹部に付きました。特に餅が利いたのか、年始から減りません。なので今は、ウエストのクビレ造りに専念しています。
今回もカタログのような説明書きを付帯しています。まったくのパロディですが、確かにこのショーツは逸品です。
もともと純女用のプレイナイティなのですが、穴の開き具合がピッタリと誂えたようにペニスとキンタマが出せる位置なので、とても純女用には思えません。Ｖバックを開けばアヌスも弄れるという、まさに女装男子のための奇跡のショーツです。
今回はペニスを出さずにソフト？な画像で、看板に偽りありのようになってしまいましたが、次回は、後ろ姿のアヌスとペニスをじっくりお見せする予定です。