お盆も処暑も過ぎたというのに、いっこうに秋の気配を感じませんが、芸術の秋にふさわしい写真展が開催されるようです。その名も「おしりとひかがみ展」。
この展覧会にフェチズムか?アートか?と愚問を呈するメディアもありますが、全くのナンセンス。フェチとアートとはもともとジャンルが違います。フェティシズムなアート展ということで話は簡単に済むと思います。
記事には出来ませんでしたが、先に開催された「ふともも写真の世界展」は予想以上の反響だったようで、おそらくおしりとひかがみも同じように話題になると思います。
「ヒカガミ」という‘名称’とその‘部位’さえ分からない人たちがこの写真展によって知ることでしよう。合わせてわたしのようなレアなフェチ層も認知されることになるのかも知れません。
なんだかやっと陽の目が見れてよかったと思う反面、密かな楽しみの場が、あまりにもメジャーになりすぎて、出没必至なエセフェチに踏み荒らされそうで嫌だという思いもあります。
この写真展のひかがみ画像を貼ろうかと思いましたが、あまりにもリアルタイム過ぎて、著作権で引っ掛りそうなので止めておきます。いずれにしてもこれから先しばらくは、いたるところで目につくようになると思います。
代わりにわたしの山ほどのライブラリーから写真展にありそうな少しだけアートっぽい、とっておきのおしりとひかがみ画像です。
このよさが理解できる人って、はたしてどれくらいいらっしゃるのかな?
エクボのようなハッキりクッキりなくぼみ。アバタもエクボとは逆ですが、こんなに綺麗なひかがみをお持ちなら、どんなにお顔が残念でオデブなかたでも、年齢問わず惹かれます。
そして今回のフォトですが、こんなに美しいひかがみ画像と並べませんので、前回ひかがみの良さが分かるタツヤさんに好評だった足上げポーズにしたいと思います。
女装のおしりとひかがみの出展です。
芸術の秋はまだ先のようです。待ち遠しいのは秋の到来だけではありません。芸術ということで風刺画を一枚。
もうひとつのカマのマハ