プリントジョークショーツです。見た目ほんとうにデニムパンツのよう。AV女優さんたちが撮影で使ってるので、ちんこを折り曲げて穿いてみましたが思いのほか心地悪いものです。(裏に続く)
初めに前回のつづきを少ししますが、網タが付録になっていた雑誌はなんだったのかがどうしても気になってネットで探し廻ったのですが、やはり5,6年前のこんな些細な話なぞある訳もなく見つかりませんでした。ただおもしろいことに、網タではありませんが過去に普通のタイツなんかがけっこう出ていたことを特集したものがありましたので前回の「おもしろい網タのブログ」同様、フェチの方にその
タイツ系付録の雑誌記事を貼っておきます。いろいろ見ていると付録のタイツをフリマ系で売り捌いている人もいるんですねぇ。もちろん穿き古しじゃないですヨ。残念?!
しばらくの自粛で会社に出勤せず、ご自宅でお仕事されているかたもいらっしゃるのでしょうか。毎日家にいるとエロブログばかり見て一部だけは酷使(コクし)してもからだは動かさないので、太り過ぎたかたも多いのではないでしょうか。
今回は久々にナマ脚で「テレワーク女子」です。夏にエアコンが利いているからといって家の中でパンスト穿いてる女子は絶対いません(毎日男子はするかも)のでナマ脚しかあり得ません。
なので一応劣化でやめていましたが「ナマ脚出し女装復活」です。
かなり以前にも少し話題にしたと思いますがショーパン女子ってなんかエロくないですか。今から16年ほど前、ムッチムチの太ももで部屋の中を大股で踊る女子のCMがあったのを覚えておられますか?健康志向のヨーグルトのCMだったんですが、女子はK山千明ちゃん。今ではまるっきりお顔が変わってしまい、脚もほっそりなのでCMとは別人のようですが、巨大なお鼻は変わりありません。当時もお顔にはまったく興味はなかったんですが、なにせショーパンの太ももがエロくてエロくて、やはり脳裏にしっかりこびり付いていたのでしょう。なにかの拍子にふと蘇って彼女をイメージしました。CMではきれいな白いパンツでしたが、くたびれ感のある(ずっと↓の画像のような)デニムのほうが何故かやはりエロいですね。
タイトルをテレワーク女子にしたのは来年の教科書にテレワークに関する記述が載るという話題に便乗しただけで特に意味はありません。ごめんなさい。
もちろんお家想定なので靴は履きません。ヒールがないと短足に見えてしまうので爪先立ち。
足がむき出しなので、目立ちませんが白いネイルチップをつけました。白のペディキュアは赤に次いで多いようで、いつもマッパで足指が良く見えるAV女優さんも、赤の他ではよく見るのは白です。
爪先立ちするとふくらはぎがムキってしまうし、変にスジが出たりして益々‘男脚’に見えちゃいます。よい女装子さんはけっして真似しないようにしましょう。汗でちょっと髪が乱れた様子の再現をしました。
下着に見えないしパンツ一丁でいけそうなので、実生活の夏の部屋着をこれだけで過ごしてみようと思ったのですが・・・(裏につづく)。
反社の‘お友達’のおかげと、同時に‘パクり疑惑’もあって一気にバラドル王の座を失うくらい窮地に追い込まれることになってしまったYきぽよちゃん。最近はめっきりというより全くテレビ番組で見ることもなくなりました。いつものように彼女の‘脚’からファンになりブログネタでも登場してもらいましたが、まさか以前からヤロー付きだったことは残念でなりません。
話がはなしだし、独自の‘定義’もあって業界同様わたしの中でもすでにほぼオワコン状態でした。
そんな中、先日彼女自身の痩身プロジェクト成功の発表を聞いてびっくり。痩せた姿を見て二度びっくり!スキャンダル発覚前からコロナの自粛太りを解消すべく痩身することは知ってましたが、スポンサー側もさっさと手を引いて、話はとっくにご破算になっていたと思っていました。
人のカラダってこんなに変われるものなんですねぇ。わたしはもともと少しポッチャりが好みなんで、Yきぽよちゃんの肉付きは脚の太さ含めドンピシャだったんですが、短期間なのに肥え方はハンパなく、ポッチャりどころかデップり。理想を‘肥え’すぎでした。
ただ男性も含め数々の芸能人の痩身を手掛けてきたRイザップさんにとっては今回比較的‘軽症患者’だったのではないでしょうか。過去の施術とくらべれば非常に楽だったはずです。
反対に本人にすれば、恐らくここまで太ったことはないでしょうし、こんなにシェイプしたことも初めてでしょう。たった2ヶ月でよく出来たものです。
おデブちゃんのわたしの友人もチャレンジしたことがありましたが、高いお金を払って一週間ほどでギブアップ。やはりメンタルも強くないと続かないようで、ここまでやった彼女の努力もうかがえます。それとこんな見事な結果を出せたのは太り過ぎて本業のモデルの仕事さえなくなるかもしれない恐怖がよりいっそうモチベーションを上げたからでしょう。
よってほぼオワコン状態でしたがファン復活!?としました。だってこんなに脚が素敵なんですもの。真性脚フェチのわたしにとっては本人が人妻になるまで私生活や性格なんてドーデモ無関係です(笑)。
わたし自身、12,3歳のころ肥満児一歩手前までいったことがありましたが、独自の運動方を毎日続け結果を出しました。当時、好きな同級生(もちろん女子)がモチベーションになっていたので挫けることなく続けられたと思います。少々太ってるくらいならそのままでもよかったんでしょうが、致命的だったのが、その娘よりわたしのほうがずっと背が低かったことです。
お陰で今は平均的な身長ですし、ご覧のように普通に脚も短くもなく、太りもしない体質に成れたと思っています。ただ一つだけ弊害があるとするなら「ケツ」がなくなってしまったことです。当時は大きいい尻をからかわれていたくらいですから、よほどデカかったんでしょう。ところが今や「ぺったぺたのペッタンコ」。
去年、このわたしの本当に「ペッタンコ」の尻に火を付けた女性がいます。足元にも及びませんが、彼女のお陰でわたしもストイックに成れたのかもしれません。その彼女のおはなしは次回とします。
先にテレビ番組での彼女が語っていた‘語録’を紹介します。これでお分かりのかたもいるかもしれませんね。語録なんて茶化しましたが、おっしゃった本人は心底思われているようです。
リスペクトはしてもわたしはけっして馬にはなりたくありません。
過去、結果にコミットするということでRイザップさんのパロディもしましたが、その時にフォトは冗談としても‘肉体改造’としては自分なりに真剣にしたものです。
今回も少しづつ結果も出て、なんとかもう一度ナマ脚になることができました。ナマ脚が出せないと女装のバリエーションがめっきり少なくなってしまいます。なにせ今どきの純女の再現女装ですから。