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脚フェチの変遷
ACAsunple.jpg 再度になるかもしれませんが、改めてお伝えしようと思います。左の画像はサムネイルといって縮小されています。とてもちっぽけでなんだかわかりませんよね。なので画像のところをクリックすると標準の大きさになります(標準といっても最近は広告優先であまり大きくないです)。
このように画像を小さくするのは、あえてなのですが、 理由はあきではないということを明確にするためです。
このサムネイルの他、参考画像などは、標準で小さ目に表示しています。いずれも大きさにでも差をつけなければ紛らわしいからです。

 見分けがつくようでなければ「え?これって本人だよね」 って間違って信じこんでしまいます。
逆に疑ったりして何度も画像を見直したりするのは、大変意味のないことだし、ムダなことだと思います。
「ワっ!これすごい!」ってよく見ると別人。しかも純女だったりもします。みなさんも経験ありませんか?ガッカりしたこと。わたしは最近がっかりしすぎと、見分ける時間がもったいないので、疑わしい画像は全く見なくなりました。
「ウォー〇ーを探せ」ならいいのですが、こんなスピード社会でみなさんの貴重な時間を奪いたくありません。
そして同じようなことが、アイコラ(合成)画像にも言えると思います。
そもそもアイコラってあこがれのアイドルやタレントの裸が見たい少年のために存在してるんですよネ。いい大人が見たいとは思わないと考えます。純女のボディに挿げ替えるなら、せめて「アイコラ(合成)」と明記するのが、女装の最低限のルールではないでしょうか。

 さて、今回もまたまたCAです。ガッカりりしました?しかも前回のつづきのようなお話しです。
DVM00200.jpg
 サムネイルはクリックされたでしょうか?立ち姿で全裸にハイヒール。わたしが最も愛するスタイルです。
からだも脚もとてもキレイ。オープントゥのヒールも美しい。もちろん純女さんなんですが、一目で判りますよね。CAに扮しています。
何故、CAだと思います?こんな素敵なヒールは履いていませんし、全裸なのでヒールだけでは判りません。
そう、スカーフなんですね。最近、制服にスカーフを採用する会社が増えて、なかでも携帯ショップのおねえさんに見えるかもしれません。
しかしスカーフはCAのイメージとして定着しているのではないでしょうか。前回のあきも全裸になっていますが、スカーフがあってこそCAに見えるのだと思います。
好きなスタイルということで、再現したわけですが、さすがに無理がありました。スカーフをすることで、CAに見えても女装としては、まだまだなりたっていません。ということで今回は、半裸にしました。
女装とは読んで字のごとく、女物の‘衣’を纏(装)って男を消すことだと思っています。
顔は男であっても女であっても‘化粧’であって女装とは別のものと考えます。顔だけ化粧して男物の服を着た男性に対して女装しているなんて誰もいいませんよね。化粧した顔のみの女装サイトも存在していないと思います。
ブラジャーをして、ない胸を作り、スネ毛を剃ってパンストを穿いて脚を作る。男なら絶対履かないハイヒールを履く。
前回はそんな当たり前な女装とは逆にほぼ全裸です。ヒールこそ履いていますが、男を覆うものがないので、からだのみで女性のふりをしなくてはなりません。これこそが究極の女装。
一糸まとわずの女装を極めるために、脚の作り直しに続けて現在からだの作り直しをしています。
劇的な変貌をビフォーアフターするフィットネスのCMのようにはいきませんが、男でもここまで出来ることを証明してみたいと思います。
ここで目標は彼女たち。脚だけでなくすべてが完璧です。画像も全裸にハイヒールペニス。
やっぱりキレイなお顔とノーカットを見たいですよねぇ。あきのボカしなしはお見せできませんので、クリックして彼女たちを見にいってください。
ARanHasegawa.jpg ABeniSasaki.jpg AYuriaMisaki.jpg
勿論ニューハーフでプロなので、豊胸や整形、ホルモンなどしているでしょうが、みなさんかなりの努力をされていると思います。
※クリックで別サイトへ飛びますが、課金されるようなページではありません。安心してどうぞ。ただしアンオフィシャルフォトアルシーブとなっていますので、シーメールジャパンさんの公式ページではなさそうです。人のフンドシはインキンがうつりそうなので、近日中にストップします。ずっとご覧になりたいかたはブックマークを!
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 今回はチェリィ航空のあきではなく、スカイマ〇クのなりきりCAです。
先日、事業破たんということで、報道されていましたがミニスカ制服で、話題になったのはつい最近?と思い起こすと、確か三月。ということは、もう一年が経つことになります。
あらためて月日の経つ早さと、自分のこのブログを始めて二年が来ることに驚いています。
ということで、フォトは一年前にさかのぼってニュースなんかで、よく見かけたキャビンの様子を再現したものです。
かがんだら下着が見えるてら、コンソールの開閉で背伸びしたらスカートがたくし上がるてら、大騒ぎになって、10cmも丈を伸ばしたはずです。
ウン、たしかにパンツ見えますねぇ、ってわざとパンツ見えるところまでの再現です。
制服もある程度、忠実に再現したつもりですが、パンストの色がNGでした。本物よりもあきらかに白っぽいです。白すぎて色気がない。CAに合う程よいベージュの何足かを、さきに選んでいたのですが、経年劣化でみんな伸びてビロビロ。化学変化なのかネチョネチョになってました。なので、穿いているのは以前記事で紹介したミチコロンドンではありません。劣化はアメリカもんが顕著ですが、国産でもこのありさま。もう穿くことがなくともコレクターにすれば、がっかりです。
ASM20140318-418375-1-L.jpg
やっぱりスカートが短いのはいいですね。アイデアは最高だったのに、ホントおしいです。
もしや10cmが御社の命運を分けたのでは?社長さん。では、あきがひと肌脱ぎましょう(笑)
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DVF00074C.jpg
 錯乱妄の妄想フライトは、フィクションであることはあたりまえの話ですが、仮に機上でプレイが出来るとするならば、間違いなく、こんなことをオーダーする乗客がいるはずです。
プレイといってもSMプレイではなく、あくまでもフェティッシュなプレイですが、あまりにもアブノーマルなところと、結合することなく絶頂感を味わえる部分では、SMプレイと似通っていると思います。
おっと、アブノーマルとお伝えしましたが、わたし自身はそれが変態的であっても、パンストを‘味わう’いたってノーマルな行為だと思っています。
パンストを味わうわけですから、パンストは‘新品’では意味(味)がありません。穿き古したのではなく、洗濯したものでもなく、女性が、つい‘今’まで穿いたようなパンスト。それが、穿いていた女性をリアルに感じながらパンストを味わう唯一無二の「ご馳走」です。
フォトを見て、こんなふうによくオナっていたころを思い出しました。片足はペニスに、もう片方は穿いたり、口に含んだり。はち切れんばかりの亀頭に擦れるパンストの感触が舌で舐められるよりも、気持ちよかったりします。きっとみなさんも、なさったことありますよね?パンストを‘味わう’
妄想フライトで、あきの爪先とペニスをいっしょに味わってみて下さい。

[おしらせ] 前回のコメントのタイトル「米粒くらい」はタツヤさんへのお返事です。ご芳名も記さず失礼しました。
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プロフィール

SAKURANBOO

Author:SAKURANBOO
幼少期から女性の脚をこよなく愛し
時代、々の脚を追い続けてきました。
そして「美しい脚が欲しい」と想い続けて
自分の中に美脚を持つまでになったフェチの変遷です。
ペニスがあるのに女性の脚。
まさにペニスをもった美脚。
フェミニンで大人の脚をどうぞ見てください。

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