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脚フェチの変遷
DVR00023.jpg
 今回も「まった、ビキニかよ。おんなじじゃん。」って思いました?そう。おんなじです。色が赤いだけ。でも画像処理で色を変えたわけではありません。(そんな技術もソフト?も持ち合わせていませんので)
二周年をまえに赤をテーマに考えて、少しまえから赤いものを揃えていました。なので、A◎Aのコスも実はその一環です。
けっしてお隣の国に憧れているわけではありません。念のため。
以前から赤の魅力に惹かれていましたが、一歩間違えば下品になってしまう赤。しかし使い方によってはもっとも女性らしさが出せるのではないでしょうか。
このフォトはお見せする予定はなかったのですが、いつものタツヤさんのコメントにお応えするために、引っ張りだしました。
思った‘赤’のビキニにたどり着きません。前回の黒の色違いで赤もありますが、これも‘赤’違い。おまけに生地が全く違うので、下着のようで、全く使えません。ビキニ一枚とっても納得できるものを探すのに時間もお金も労力もかかります。
アイコラでもすれば、さぞかし楽でしょうが、それでは女装の意味がありません。

今回も当然、ウエストを縮めたり、脚を切り取ったり、

体の一部を消し去ったりの画像処理=偽造は

一切していません。
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ウエストを縮めたり、脚を切り取って細くしたりの

画像処理
‘偽造’は一切していません。

あきそのものです。


 今回もあえてお伝えします。‘ウソ’‘紛らわしい’。広告なら、日本~広告機構に報告すれば、それなりの対応で是正されるのでしょうが、如何せん女装界では氾濫を止める手立てはなさそうです。

そして下の画像。見方によっては、ニューハーフさんのようにも見えますが、純女さんたちです。間違ってもこの中に、あきは紛れていませんので、けっして探さないでくださいネ。
でも…。やっぱり…。やってみたい。なりたい。
AImage.jpg
彼女たちは先日、紹介した、イギリス男性誌の台湾版を飾るカバーガールなのですが、この画像の様子がミスコンのように見えて、ミスコン大好きのわたしは、やっぱり‘再現’したくなりました。
しかし‘参加’するには、ビキニを着る必要があります。ビキニといえばまず‘クビレ’。
からだの構造上、どうがんばっても純女のようにはなりませんし、ボディラインは一切隠せません。
フォトでは、ウエストに手を当てて隠しているようですが、画像圧縮をしていないことを明確にするためあえてそうしています。もし圧縮したならば、指が歪になり‘人’ではなくなります。もちろん今後、手を外したフォトもご覧いれます。
男でもここまで出来ることを証明するために肉体改造をはじめましたが、まだ現在進行形で、よりいっそう変化していってます。
ウケはよくないようですが、このミスコンシリーズは続けるつもりです。ただし、純女のコンテストとしては、あんまりあつかましすぎます。
「ニューハーフコンテスト」とさせてください。
DVB0094.jpg
 拾い画像ではありません。アイコラでもありません。私自身、あくまでもあきそのものです。
そのものなので、ウエストを縮めたり、脚を細く切り取ったりといった画像処理は一切していません。でもごめんなさい。本当の‘私自身’だけはボカシです。
あっ、それと薬物入れたり、飲んだりも。もちろん整形なんかありえません。
二周年をまえに、この冬から肉体改造をしてきました。「より女性らしく」。これまで‘男でもここまで出来る’をモットーに続けてきたわけですが、とくに最近バカバカしくなって、もうブログを辞めようかと考えました。

しかし考えなおしてI'll be back

「こんだけやったら文句ないやろぅ!」と言う勢いで

二年目も続けますが、次回の更新はまだ先になりそうです。お待ちいただいている方には、ホントごめんなさい。
そこでささやかですが、お詫びとしてリクエストにお応えしようと思います。例えば、「お乳出して」とか「足裏見せて」とか。(あくまでも例えです。)
可能なかぎりフォトにしようと思います。ただしこのブログにそぐわない内容は却下させていただきます。
コメントにお寄せください。非公開でも結構です。締切は約14間後の明日午前9時とさせてください。出来うる限り、次回の記事にしたいと思います。
それとこのフォト。最近気になるグラドルさんを意識したのですが誰だと思います?次回お伝えします。
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プロフィール

SAKURANBOO

Author:SAKURANBOO
幼少期から女性の脚をこよなく愛し
時代、々の脚を追い続けてきました。
そして「美しい脚が欲しい」と想い続けて
自分の中に美脚を持つまでになったフェチの変遷です。
ペニスがあるのに女性の脚。
まさにペニスをもった美脚。
フェミニンで大人の脚をどうぞ見てください。

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