調子に乗ってまたもや今回も、スカイマ〇クのCAです。なりきりが進んで、まるで洋画の「マスク」のように止まりません。
「Somebody~stop me!」美人のマスクを着けると「もう誰にも止められない!」それは完全に女になれるから?
この感覚は生まれて初めてパンストを穿いたときと重なります。まだスネ毛も目立たないころ、こっそり穿いた母のパンスト。
加えて、母が普段手にしそうもない若向きのヒールを履いた瞬間、自分は完全に女になっていました。
口から心臓が飛び出そうなくらいに高鳴り、ギンギンに勃起したペニスからは、精液以外にも何かが出そうなくらい興奮しました。
サルがオナニーを覚えると死ぬまでやると言われるように、止めれなくなりました。
あれから何年も‘脚女装’をして、女になった自分の脚を愛し続けたわけですが、内容は変化していっています。
やはり一番大きい変化は‘パンスト’。