今回もコメントにお応えするような記事です。まずはMYさんのおっしゃる‘真骨頂’。
確かにハイレグレースクイーンのいでたちは全てを兼ね備えているフェチ度の高いものだと思います。しかしからだの露出度が高い分、男が再現するにはかなりのハードルです。
以前から何度かチャレンジしていますが、最新作です。‘肉体改造’で前作から比べると、‘クビレ’と‘脚矯正’で、かなり違って見えると思います。
ライ〇ップとまではいきませんが、あえて「結果にコミットする」と言わせてください。
フォトでは分からないかもしれませんが、今回ノーサポです。そうしたのには、訳があります。ブルーの超ミニと共に近々お伝えします。
そしてタツヤさんのコメントにお応えするものです。フル装備のハイレグに代わって、完全無防備、無武装のあきの脚です。
全身全裸画像の脚だけを晒した、それもべた足ですがこちらも最新です。
ふくらはぎが、辛うじてくっついて出来たスリーダイヤ。しかも実はかなり力んでいます。膝はくっついても、まだふくらはぎまでは遠いですね。骨格的に無理なのかもしれませんが、肉体改造は続けているので、もしかすると、奇跡的に楽につくようになるかもしれません。
何事も下地と考えます。大きなところで建造物にしても基礎である下地が大事。小さいところでは、化粧のノリも下地次第。女装も下地から磨かねば、衣服を着重ねても光りません。