2ntブログ
脚フェチの変遷

いつもと違う目力を目一杯入れてみました けど・・・



おめめは目一杯開くと二重瞼(ふたえまぶた)になって大きくなりますが、力んでもちんこは大きくなりません。勃起できない訳(わけ)は本文記事(↓)の中で。これ(↑)がどうなるかは‘裏ページ’で!



 わたしは‘ブログ’というものはインスタなどとは違って、読み物である「記事」が有って成り立っているものだと思っています。いつも画像を見るだけで記事を全く読まないかたや、文章をチラッと見ても話題にまったく興味を持たないかたもいるでしょう。
しかし逆に毎回楽しみにしていただいているかたも、少ないながらいらっしゃるかもしれません。毎度、興味をもってもらえるような内容にしているつもりはありますが、なにぶんどこまでいっても‘マスターベーション’。自慰のようなものです。その自己満足的なわたしのブログを、もし楽しみにしてくださるかたにはあえてお伝えします。
「今回は全くつまらないと思います。なのでどうぞ期待してお読みにならないようお願いします。」

前々回でいろいろと撮影環境が変わったとお伝えしましたが、その環境が撮影中勃起不全を起こします。環境といってもまず寿命の来たカメラを変えたのでシャッターを切る‘道具’も変えることになりました。
その道具というのがレリース(ワイヤー付き遠隔シャッター)です。これが超便利なリモコンに変わったというのにチンコが勃起できなくなったのです。リモコンのほうがワイヤレスだし持ったままシャッターが切れるので、みなさんはいったい何故?と思われるでしょう。確かに動かずに済むので楽は楽です。しかし体の余裕は出来ても逆に‘時間の余裕’がなくなってしまったのです。

今まで使っていたカメラでは撮影モードとセルフタイマーを設定し、アングルを決めてカメラ本体を固定。まず一度レリースでシャッターを切って試し撮りをしておきます。そうするとその‘テスト画像’は撮れたまま保留状態になるので「保存」か「取り消し」かを決定ボタンを押すまでカメラの設定が変わったり、待ち受け画面に戻ったりすることはありません。
そこにシャッターを切るだけでなく保存の操作ができるそのレリースを使うことで、カメラを触らずして続けて撮影ができたのです。なので固定した撮影位置、アングルが動くこともありませんでした。

ところが変えたカメラの方は同じようにいきません。撮影モード自体は一度設定すれば変わったり初期状態にはなりませんが、初めのシャッターを切ってから次のシャッターまで時間が空くと待ち受けモードになってしまいます。そうなるとまたカメラモードに戻す操作をしなければなりません。
自ずとカメラを触ることになるのでアングルが動いてしまいます。なので結局はカメラの固定からやり直すことになるのです。カメラを触らずにするには、とにかく待ち受けにならないようにしなければならないので120秒までにシャッターを押し続ける・・・
お分かりですかね?それに加え撮影場所が変わったので、前を向くと部屋の壁全面窓の方向に目が行きます。もちろん撮影時は昼間であろうが厚手のカーテンを閉めているので外から見えようがないのですが、どうも気になってしまって、これが心因性インポテンツになってしまいます。

これらが勃起不全に陥る原因です。今まではそういうこともなかったので、「チンコが勃ったらレリースを押してカメラの前に立つ」これだけで済んでいたんです。
まぁずっと若い頃は女装するだけで、ちんこビンビンなってましたから、撮影の度にチンコを勃たたせるという‘努力’もまったくいらなかったんですけどね。
まったく、見られてるような気がするだけで萎えちゃうんですから、きっとわたしは白黒ナマ板ショーのステージには上がれないでしょうね。学生時代、当時の友人が観客同士でジャンケンで勝ち抜けたらタダでヤレるんだと、はりきってストリップ劇場に通っていたのを思い出しました。
もっとも今ではわたしが見る側でなく女優(踊り子)気分で撮影して見せる側になってますが・・・えっ、どっちにしても勃たないか。情けネー(笑)
それにしてもレディボーイの俳優さんって凄いと思いませんか?男優さんもそうですけど、大勢のスタッフがいる中でもちんこビンビンですもんね、しかも持久力が凄い!

(文中のカメラとは携帯電話のカメラのことで、ガラケーのカメラをスマホのカメラに変えました。)
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SAKURANBOO

Author:SAKURANBOO
幼少期から女性の脚をこよなく愛し
時代、々の脚を追い続けてきました。
そして「美しい脚が欲しい」と想い続けて
自分の中に美脚を持つまでになったフェチの変遷です。
ペニスがあるのに女性の脚。
まさにペニスをもった美脚。
フェミニンで大人の脚をどうぞ見てください。

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