近年、偽造という言葉をよく耳にします。ニュースで世間を騒がせる所謂、食品偽装。産地や消費期限の改ざん等です。
いつもお伝えしますが、こんなブログで社会的な事柄を話題にするつもりはもうとうありませんが、最近とくに気になる(目に余る)ことがあるので、‘偽造’についてお話ししようと思い冒頭で引き合いに出しました。
偽造や偽物という言葉を聞くと、ついお隣やその近辺のお国が思い浮かびます。何故か特に最近、そのお国の方々が、わたしのブログにお越し頂いています。その方たちのために、「続きを読む」のすぐ上に、わざわざRead moreと入れています。
お気づきでしたか?日本語が分からない方に裏フォト等を見てもらえるように配慮しているつもりです。
女装やフェチの世界はお国は違えど共通だと思いますし、美的感覚も外国人だからと言ってそんなに大差はないものだと思います。
あきのファンであるが故だと思いますが、ブロともの申請もちょくちょく頂いています。ただその訪問者のブログに全て行きつかないので、同意には至っていません。一応、ブロともに迎える人がどんな方か分からないからです。
さて本題ですが、このお国のかたたちのパクリの日常は、どうしても‘偽造人種’のイメージが払拭できなくなってしまっています。
みんながみんなそうだと決めつけることは良くないことではありますが、女装の世界でもちょっと普通では考えられないものを見つけました。
文面は日本語ではないので理解できませんが、 この画像をもってして自分の女装写真だと、のたまうものです。
どなたが見てもお判りだと思いますが純女です。しかも日本人。
この美しいひかがみ脚は、わたしのライブラリーにもきちんと保存されており、超お気に入り画像。一目で判りました。お顔もとってもキレイ。それもそのはず女優さんですから。
よりによってこんなバレバレの画像を貼りつけられて、モラルもなにもあったもんじゃないと思うと同時に日本の女装子も舐められたものだと呆れ返ってしまいました。
しかし、よくよく考えなおすと、こんな蛮行されてもしょうがないと思う節があります。