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脚フェチの変遷
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 今回もコメントにお応えする記事になります。あきの変態的(笑)信者に成られたタツヤさんの想像を偶像化するようなフォトにさせていただきました。あくまでも、こちらの勝手に進行してます。実際の想像とは異なるかもしれません。

「アナルに挿入する間際に漏らしてしまったんですね。そんなに興奮したのですか?どうぞあきの脚に擦りつけて精液を拭ってください。気持ちよかったですか?今度は中で出してくださいね。
ドクドクと、お尻の穴から零れ落ちるほど。」

遠慮ぎみに‘おかず’にされているようですが、どんどん‘ズリネタ’にしていただいたほうが、うれしいです。
以前にもコメント含め、少しおはなししたと思いますが、勃起できない女装画像を披露しても意味がないと考えます。
一部のレアな趣味のかたは別として、正常な男子なら、まんまおっさん女装では、チンコはビクとも反応しないと思います。(お顔中心の女装は別です)実際、わたしがそうですから。
純女の裸を見るのと同じように、見て興奮できて勃起して、射精までできるということは、‘女’と脳が認識しているのだと思います。ということは、射精のできるわたしの女装は成功していると言えるのではないでしょうか。
聞こえが悪いですが「騙せている」。みなさん騙されているんですよー!でも、気持ちよかったでしょ?
これからも‘抜ける女装’を極めたいと思います(笑)。
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 テレビを見ていると、CMなんかで目に入る女性を次々に品定めをしてしまいます。「ワー、この娘かわいいなぁ、脚もきれいだし、抱きたいなー…。でも肛門舐めれないなぁ。」ってな感じです。ひとり品評会。
こんなふうに考える人っていらっしゃるでしょうか。TVに出るくらいですから女優やタレントさんは大概きれいなかたばかり。
やりたいなーと思えるかたは大半で、三枚目?さんやお笑い系なんかで、多少残念目のかたですら、やりたい部類に入ることもあります。
しかし、ことこの方々のアヌスが舐めれるかと考えると、今度は舐めれないほうが大半になります。
少数の舐めれるほうのかたに関しては、いつものタツヤさんではありませんが、舌を尖らせて、ねじ込みたいくらいの思いに駆られます。
不思議なんです。前回お話しした足指のように、見た目の汚さなどで判断するのではなく、直接アヌスは見たこともないのに瞬時に‘舐めれない。舐めれる。~舐めたい!’を判断しています。
実際、見もせずに舐めれないほうの数が圧倒的に多くなるわたしなのに、フォトを見てしても、あきのアヌスを舐めたいと思ったあなたは、タツヤさん筆頭に間違いなく、信者を越えた変態です(笑)!
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 おそらく、ごく普通で正常な男性であれば、好みであろうがなかろうが、よっぽどのことがない限り、純女のオ〇コは舐めれると思います。
少々、お顔のほうが残念でもお構いなし。勿論苦手なかたもいらっしゃるでしょうが、わたしは積極的に舐めたいほうです。
それといつものタツヤさんの前回のコメントと全く同じく、純女の脚は舐め尽くすわたしですが、だれかれ構わずとはいかない部位があります。
それは、まず足指。そして足裏。どんなにお顔がきれいでタイプでもこの部位にはシビアです。
フェチなので余計にでしょう。美しくなければ、まずパスです。舐めるどころか、見るのもいやで、醜ければ嫌悪感を通り越して、吐きそうなくらい気持ちが悪くなります。
純女に対してもそんなことですから、純男の足ならもうそれ以上です。特に足裏。男の足裏好きのかたも、そういないと思いますが、申し訳ありません。見るのもいやです。なので、自分自身も足裏の写ったフォトはお見せしていません。
そして、舐めれるか舐めれないかで、本気で好きか嫌いが判断できる最高の部位がアヌスです。(つづく)
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またもや、前回からの続きです。コメントに対応させていただいていますが、わたし自身けっこう楽しんでさせてもらっています。チャットをしたことはありませんし、リアルタイムではありませんが、やりとりがあることからチャット感覚と形容してもよいでしょうか。
一方通行ではなく、反応していただいて、よろこんでいただくと、やはりお応えしたくなりますし、より楽しんでもらいたいと思います。
わたしは元来、脚だけの女装をしていたので、衣装や下着をあまり持っていません。特に下着には執着がないので、数着しかなく、現にこのブログのフォトに使った下着のなかには洋服も含め家内の物も数点あるほどです。
なので、‘男’が着る婦人服や下着を毎回次々と見たいかたには不足かもしれません。
背景こそ変わりはしませんが、女性の仕草や脚の表現に重きを置いています。最近のやりとりもわたしの‘女装’の一環です。
今日はここまでとさせてください。また続けます。
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 熱烈なコメントをいただいたので、前回の記事そっちのけで、スカート捲りからの閲覧者参加型?のフォトの続きを貼ります。
いずれもいっこうに進まない微小説のワンシーンのうちですが、ストーリー的に重複しないようにしたいと思います。
ガラケーでご覧のかたには少々見え辛いかもしれませんが、ピンクのコックリングを装着しています。そのために陰嚢がコロンコロンの玉のようになっています。陰嚢にもボカシを入れているので余計に分かり辛いと思います。
そして、迂闊にもダラダラ射精してしまった少量のザーメンが手のひらから零れ、指の股からも滴り落ちてしまっています。またまた、お掃除が要りますね、タツヤさん。栗花の香は感じますか?
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 タイトルも付けずに放置していました。偽造のお話しを続けたいと思うので、とりあえず「偽装2」としましたが、記事はお待ちください。
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 近年、偽造という言葉をよく耳にします。ニュースで世間を騒がせる所謂、食品偽装。産地や消費期限の改ざん等です。
いつもお伝えしますが、こんなブログで社会的な事柄を話題にするつもりはもうとうありませんが、最近とくに気になる(目に余る)ことがあるので、‘偽造’についてお話ししようと思い冒頭で引き合いに出しました。
偽造や偽物という言葉を聞くと、ついお隣やその近辺のお国が思い浮かびます。何故か特に最近、そのお国の方々が、わたしのブログにお越し頂いています。その方たちのために、「続きを読む」のすぐ上に、わざわざRead moreと入れています。
お気づきでしたか?日本語が分からない方に裏フォト等を見てもらえるように配慮しているつもりです。
女装やフェチの世界はお国は違えど共通だと思いますし、美的感覚も外国人だからと言ってそんなに大差はないものだと思います。
あきのファンであるが故だと思いますが、ブロともの申請もちょくちょく頂いています。ただその訪問者のブログに全て行きつかないので、同意には至っていません。一応、ブロともに迎える人がどんな方か分からないからです。

さて本題ですが、このお国のかたたちのパクリの日常は、どうしても‘偽造人種’のイメージが払拭できなくなってしまっています。
みんながみんなそうだと決めつけることは良くないことではありますが、女装の世界でもちょっと普通では考えられないものを見つけました。
A120727c_as033.jpg文面は日本語ではないので理解できませんが、 この画像をもってして自分の女装写真だと、のたまうものです。
どなたが見てもお判りだと思いますが純女です。しかも日本人。
この美しいひかがみ脚は、わたしのライブラリーにもきちんと保存されており、超お気に入り画像。一目で判りました。お顔もとってもキレイ。それもそのはず女優さんですから。
よりによってこんなバレバレの画像を貼りつけられて、モラルもなにもあったもんじゃないと思うと同時に日本の女装子も舐められたものだと呆れ返ってしまいました。
しかし、よくよく考えなおすと、こんな蛮行されてもしょうがないと思う節があります。

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 少し遅いので、すぐに‘つづく’となると思います。コメントのお返事通りにパロディです。
パロディといっても、本人(わたし)は超真剣。マンネリはいやなので、日々思案しています。
以前からもお伝えしていると思いますが、わたしは動画が苦手です。仮に動画があっても、掲示の仕方が分かりません。
このカットは、淫乱女装教師のものなんですが、動画に代わる初の閲覧者?参加型フォトです。
さもあなたが手を伸ばしてあきのスカートを捲っている気になりませんか?ってなるわけネーか!?(爆)
でもってセリフ付!あきの声が聞こえてきそうなら、もうあなたはしっかりあきの信者です。
本日、わたしはあることで非常に機嫌がいいので、イチビッています。悪しからず。
でも、ちゃんとフォトのストーリーはあるんですよ。本来ならオシ〇コは男子小用便器でするもんですが、あきはノーパンなので、スカートを汚さないように、チンコを拭く必要があります。
なのでトイレットペーパーのある個室で用を足しているところを後ろから覗かれているというシチュエーションです。
好き嫌いがはっきり分かれるでしょうが、わたしは純女の立ちション姿が大好きです。そしてスカート捲り。
好きなシーンを再現しました。これも‘女創’のひとつです。
機嫌はよくてもおねむです。ごめんなさい。やっぱりここまで…。
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プロフィール

SAKURANBOO

Author:SAKURANBOO
幼少期から女性の脚をこよなく愛し
時代、々の脚を追い続けてきました。
そして「美しい脚が欲しい」と想い続けて
自分の中に美脚を持つまでになったフェチの変遷です。
ペニスがあるのに女性の脚。
まさにペニスをもった美脚。
フェミニンで大人の脚をどうぞ見てください。

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