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脚フェチの変遷
<お知らせ>当ブログの閲覧に際して正しくご覧いただくために、ブラウザーをMicrosoftEdgeの推奨をしておりましたが、今回の新しいバージョンのEdgeでもGoogleを導入したせいかChromeと同じような不具合が見受けられます。文章の閲覧にはご不便をお掛けするかもしれませんが、何卒ご容赦ください。('20/07/10)



               ~初めてお越しの方へ~

 当ブログ管理人の女装画像を中心としていますが、社会通念上、顔出しはしておりません。顔を伏せるためにマスクを着用していますが、今の日本のみならず世界の状況である「要マスク着用」の社会をけっして風刺するようなことではありません。
ずっと以前より撮影時のマスク着用は常態としておりますので誤解なきよう願います。
因みに過去にはパロディでマスクを水着に見立てた、このような女装もしております。
ご興味があれば過去ページを探索してみてください。クォリティーがあまりにも低く、古いのでここでは縮小したこの画像のみにしています。命名、‘アキノマスク’女装です。


注:このFC2ブログの特性上(個人の見解)、ウェブブラウザはEdgeをお勧めします。IEでは文字サイズが小さくなりますし、Google Chromeではおかしな改行が掛かります。
動画に関してはGoogle Chromeでご覧になることをお勧めします。EdgeとGoogle Chromeがごく一般的だと思いますので、その他のブラウザは試用したことはありません。
尚、パソコンにて閲覧されていることを想定しております。
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 いつもご覧いただきありがとうございます。長らく休止しておりましたが、あらためてこちらで心機一転、当女装ブログを再開します。
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テーマ:女装子/ニューハーフ - ジャンル:アダルト

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 前回、記事の文末で‘休業’ガラガラ~っとしましたが、間もなく休業どころか閉店ガラガラ~になるかもしれません。
FC2さん管轄のアメリカ当局のリベンジ、児童ポルノへの取り締まりが厳しくなり、このままアダルトブログを続けたければ身分証の提出が必要となりました。
個人情報流出なんて当たり前の昨今。わざわざこちらから危険を晒すようなことはさらさら考えていませんので辞めることになります。
そしてFC2さんからは10月15日をもってきれいさっぱり消えてしまいそうですが、ご厚意でFC2さんの提携先では何故か残れるようです。
と言っても定かではありませんし、ブログ自体は検証して残せても記事を更新できるとも限りませんので今回は最後の投稿 ~第380回~ のつもりで記します。
ついに来たるべき時が来たかなっという感じですが、まあ今回いい潮時だったのかもしれません。無期限‘休業’としていたのも「現状」が悪く、自ら辞めることも視野に入れていたからです。

始まりは「ブラウザ」。このFC2さんのブログはブラウザをExplorer基準で作られたもので、Explorerが使えなくなった後の対応が出来ていなかったことにあります。
GoogleChromeはもってのほか。はじめのうちは Edgeでなんとかいけていましたが、Edgeもgoogleと同じようなものにモデルチェンジしてしまってから全く使えません。
このブログのトップページなどを見ていただくとよくお解りになると思いますが、文が枠からはみ出したり、おかしな改行や文字列がおかしくなったり。他、文字化けと散々です。
今ご覧のページは正常に読めるかもしれませんが、わたしの言う‘裏ページ’も先頭から表示しないし、文が切れています。極めつけが、管理ページにアクセスできないという致命的な不具合。
記事を書くにも書けません。完全に嫌になりました。今こうしてなんとか記事が書けるのは、姉妹ブログの管理ページから入れたからなのです。(今回の身分証明の件もここでわかります)
その姉妹ブログも開設した当初から不具合だらけで嫌になり、放りっぱなしなのですが、やはりブラウザはGoogleChrome。FC2さんで複数のブログを運営しようとすると、ブラウザをそれぞれ違ったものにしなければ管理し辛いのです。
何れにしても長年タダで運営させてもらっているのでFC2さんには文句も言えません。

それと嫌になった理由にスマホにもあります。スマホに代えてから鏡に映った自分と撮った写真とがあまりにも違うということです。
こんなに太ももは細くないし足(靴)がデカくない。顔もデカくないし長くない。こんなにも違うと、鏡の姿を実像とするなら画像はもう‘虚像’でしかありません。これ全てスマホのカメラが原因なんです。
スマホのカメラレンズはみんな広角レンズ。製品側の位置付けは標準としていても広角なのです。広角で全身を撮ると端に引っ張られるように写り、ちょうど旭日旗のように撮れます。
顔は日の丸、脚は陽の光線。端に行くほど末広がりなので足(靴)がデカく写るわけです。同じく顔も端なのでデカくなる。逆に太ももあたりは中心に近くなるので窄まって細く写るのです。
だから中心に顔がくるようにすれば小顔になりますがそうしようとするとカメラからずっと離れなくてはいけない。
こんなことをいちいち説明するまでもないことと思われるかもしれませんが、広角レンズの写り方というか広角レンズで写した画像であることすら判らない人が世の中に大勢いることがわかりました。

芸能人なんかのインスタの写真を記事にしたアホーニュースでよく出ているコメントに必ずふた通りの感想が寄せられます。
ひとつは「脚ながー」「顔ちっさ」「何頭身なんだ」など。もうひとつは「みんな加工してる」「画像加工しすぎ」っというもの。
どんな画像かと見てみると、何のことはない普通にスマホで撮った画像です。広角レンズで撮った歪んだ画像を見て違和感すら感じない人は、「見たまま」の賞賛をするわけで、反対に「加工」とまで言い出す人は違和感は感じるからなのでしょう、すべて‘加工’だとかたづけています。
これはどちらの感想もやはり広角レンズは異常に脚が長かったり細かったり、あるいは顔が小さく写るからなんです。
しかし両者とも不思議なことに足(靴)がデカく写っていことに目を向ける人が少なく、たとえ脚を伸ばす加工はしても足までデカくする人なんかいるわけがないことにすら気付いてはいません。

わたしは以前から記事にもしましたが正確に映らない広角撮りが大嫌いですし、加工していると思われることが不本意です。
過去数回、「当方、腹や脚をへこませたり、削ったりの画像加工は一切しておりません。」と明言したのも疑われることが許せなかったからです。
スマホで撮った今年の画像はすべて削除しようかとも考えましたが、それでは都合が悪くなるとすぐに画像を消し去るブロガーさんと同じように思われるのも嫌です。
そうでなくても加工画像がはびこる昨今、すでにおっさんが美女に写るアプリなんかもあるようで、ゆくゆくは女装サイトでも蔓延することでしょう(もう拡がってます?)。
顔は変身アプリ。からだは水着モデルなんかのアイコラ。時代の流れなのでしょうが、そんなもの‘女装’とは考えられませんし、まったくもって論外。同じ世界で共存したくもありません。
━でもそうなるんでしょうね。そうなると‘なりすまし’女装のほうがまだましかもしれません。

記事を書くにも写真を撮るのも、どちらにも問題があると余計に嫌になります。‘休業’中に模索もしましたがよい案も浮かばず。そこへきて今回の身分証明の話。
ただただチンコを出すだけも嫌ですが全く出せないノンアダルトページで着せ替え人形をする気もまったくありません。結局、今のところFC2さんの提携先でひょっとしたら植物状態で生き残れるくらいかなっというところです。
やり残した‘女創’も何個かありましたし、最後にボディメイクした姿をお披露目できなくて残念です。‘おケツ’はほんとにできました。
それとおわかりの方は何のことかご存じでしょうが「周年記念」の衣装は材料一部が未だ調達できずに間に合いませんでした。

本当はまる十年やって実質訪問者数二十万で終わりにしたかったです。途中二年間の休止と数ヶ月か限定公開にしていたので継続年数も訪問者数も実質とはなりませんがひとつの区切りとしてはキリがいいのではないかと考えていました。
ピタっとやってピタっと辞める。「もっと続けてほしかった。惜しい。悲しい」なんて老舗のデパートや古い遊園地などの閉館のときにはかならず聞こえる借別の声。‘そういうあんたらが常々行ってあげないから潰れるんでしょ’ってわたしはいつも思います。
もしやこんな借別を初コメントでいただくやもしれませんのでピタっと消えるのがイチバン。反対にいつもコメント下さったり応援いただいたファンのかたとはほんとうに寂寥感に襲われそうなのでお別れも告げないが得策でしょう。
ただコメントは下さらなくても日に100も200もアクセスして下さった数人の方は間違いなく熱狂的、いや病的(笑)なファンでいらしたのでしょう。
あいにく当ブログのカウンター(ユニークアクセス)は何回訪問いただこうが何ページ開いていただこうが一人1日1回としてしか勘定しないし計上自体をもしないことがあるので一向に上がりません。
カウンターをトータルアクセスにしていたならばビックりする数字に膨れ上がっていたでしょう。
途中で変えることもできなかったんですよねぇ。これも今では残念のひとつです。

さて最後にみなさん愛して?下さった桜桃女あきの由来についてちょうどよいコラムを見つけましたのでご覧になってみて下さい。
40年近く前、わたしは当時では大変珍しい脚(パンスト)フェチ本を出版していた‘桜桃’書房さんのファンでもあったということと太宰氏が好きだったのでこう命名しました。それに好きな数字の6に因んでというのもあります。今では8年前のブログを始めたころを想うと非常に懐かしいです。
インテリぶってると思われるのが嫌で触れなかったのですが最期の機会かもしれませんのでお伝えしておきます。

長々と書き連ねましたこの最期の記事もあと半月ほどはここに残りそうですがか定かではありませんし、もしコメントをいただいたとしてもお返事できるとも限りません。またブラウザの所為で送受信出来ない可能性もあります。
取り敢えず長年にわたってお付き合いいただきありがとうございました。いったんお別れです。
またどこかに出没していたらお声をかけてください。
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コックリングで亀頭は鬱血しシフトノブのよう。タマもシワが消えてコロコロになりスーパーボールのようです。シフトチェンジするように手の平全体で亀頭を掴みグルグル回すと…。(裏ページへ)



 最近アスリートに対しての性的ハラスメントの話をよく耳にします。女子選手の胸や下半身。
というより主に股間ですが、それを撮影したり、その画像を拡散させたり本人に送りつけたり。
それっていくらドスケベなわたしでもNGですし、スポーツをエロ目線で見ること自体絶対違うと思います。
現にアスリート女装なんてやったこともないし、やろうと思ったこともありません。そのような写真をこのブログで参考画像に使ったことはありませんし保存もしていたことがありません。
ただスポーツニュースなんかを見ていて、正直わたしのことですから「いい脚してるなぁ(フィギアスケートは特に)」っていうくらいはあります。なのでスケベに見てしまうといけないので、初めから競技自体は見ないようにしているくらいです。
ただし前回からのボディフィットネス類となると話は別です。従来のボディビルと同じ立派なスポーツにあたりますが逆にスケベ目線で見てもいいものだと思います。
床上の体操系や水泳。似たところでシンクロも。陸上競技と砂場で水着のビーチバレー。数え上げたらキリがないですが、透けるほどの生地や面積を小さくしたり軽量化しているのは、当たり前にすべて記録を出すためで、選手たちはすき好んで体を晒しているのではありません。
反対にボディフィットネスなどはフィットネスビキニという部門(安井さん参加)があるくらい、からだを出来る限り露出してからだ自体を見てもらう競技です。それをする彼女たちも‘エロ目線’で見られることをも承知で参加しているわけですから、からだを見せたくなければ反露出のスパッツフィットネスという選択肢もあるのです。
だいたい裸に近い恰好を嫌々しないでしょうし、いかにセクシーに見せるかをバーレスクダンサーのようにウォーキングからヘアメイクまで‘トレーニング’するわけですから。
同じことがハイレグRQにも言えると思います。スポンサー側も挙ってスケベで目立つようにとハイレグもより過激にしましたし、彼女たちだけの撮影会もあったわけです。もし‘スケベ目線’が嫌ならばRQにはならなければいいのだし、スケベな男子がいなければハイレグRQとして成り立たっていなかったしモータースポーツという硬派のなかで存在自体しなかったと思います。
日本でのリオのカーニバルのようなサンバダンサーたちもそうですよね。スポーツとはかけ離れますがパレードなんかは素人参加ありのコンテストですから立派な競技です。バブルのころはハイレグRQよりもより過激でほぼ半裸でした。あの頃のおねえさんたちも泣く泣く街頭で半裸にはなっていないでしょう。
目前にハイレグRQがわんさかいて、しかも無料で見放題となると撮影でもして光景を残したくなるのは男として当然のことです。しかも被写体はAVやグラドルに転職するくらいの娘たちなので、よからぬところを撮っても後ろめたさもないでしょう。それらのエロ画像は動画を含め出版物になり、みんなが安価で見て楽しむことがができたという。要するに誰にも迷惑のかからない本当によき時代でした。
これがもし続いていたのなら冒頭のようなアスリートたちに対する蛮行愚行は今のようになかったのかもしれません。

改めて今回は安井さんのほぼ完全体の後ろ姿を全画面でご覧ください(裏)。まだまだ人造人間のようにヘンゲするのでしょうがこれ以上するとほんとに男になりそうです。
安井さんは馬になりたいと仰いますが、やっぱり牝なんでしょうか。牝でも四つ足になるくらいなら、もうすでに人妻だしペニスをもってほしいです。もちろん馬ではなく‘女性のままで’です。
馬のペニスはしゃぶりたくないですから。男っぽい女性のペニスだったらお好きなかたも結構いらっしゃるのかな。

こちらデンマオナリストさん。久々に風刺画です。今でも日々ブルブル痺れているのでしょうか。

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 撮影時勃起不全を患っていますし、ここいらでフルオッキーのほうが楽しんでいただけるのかと思い、撮りためたお気に入りのフォトの中からチョイスしました。
過去より目標はハムカツレーシング(注1)のRQになりきることだったので、今までに何度かモドキ再現してきましたが、もちろん今では本物の彼女たちをリアルタイムで見ることは出来ませんし、ハイレグ脚出しRQ自体、ニーハイブーツの着用が普及してしまい絶滅してしまいました。
なので以前はRQ見たさにレースやそれらの報道を見たりしましたが、脚の見えないRQなんて何の価値もないので、全く見なくなりました。
それにハイレグ全盛のころまでは車のドレスアップが趣味だったこともあって、よくオートショーなどにも行ったものですが、いずれにしても今では会場にはハイレグのキャンギャルなんてどこにもいませんし、本当に見る機会がなくなりました。これも時代の流れですかね。とても寂しいものです。
ところが願えば叶うものです。キャンギャルやレースクィーンではないのにハムカツのハイレグ並のレオタ美女集団を発見していました。いずれ再現とともに記事にしようと思いいます。
とりあえず今回は古いですがハムカツのノリで「女装ハイレグRQのポールポジション」です。
‘ポールポジション’と聞くとどうしてもチンコの位置と思ってしまいますよね。むかし洋画のタイトルになった時も思春期だったので、しばらくは友達とそれ(位置当て)で遊んだりして盛り上がったものです。
大人になった今、ハイレグの狭い股間でチンコの位置を問うために、つい思い出した題名です。
前回同様まったく深い意味はありません。でも実際どうなっていると思います?つづきは裏です。
(注1:ハムはマルに変えてください。純女の‘コスプレ’も裏です。)

-前回、触りだけおはなしした本題です-
昨今の‘美ボディ’ブームで定着した感のあるボディメイクといわれる類のものですが、ただ痩せるのではなく健康的にシェイプしていくという考えの女子が増えたことは喜ばしいことです。
ひと昔前ならモデルのようにとにかく細けりゃいいという勘違い者はまず食事を抜いてきたものですが、今ではようやく‘呪縛’が解けたようでプロのファッションモデルさえ‘基準’が出来てガリガリ禁止となっています。
前回のRザップさんもそうですが単なるダイエット屋でなく最終的には男性は男性らしく筋肉をつけて引き締まった体に、女性は女性らしいメリハリがあるグラマラスな体に仕上げています。
まさに‘美ボディ’と言えると思うのですが、ちょっと反れた(あくまでも個人の見解)ボディメイクとしてボディフィットネスというものがあります。いわゆるボディビルの変化した(言い方)?もので、わたしにすれば何がどう違うのかさっぱりわかりません。これを始めた人はやっていくうち、どんどんムキムキを目指してしまうのでしょうが、男であれ女であれなんでも行き過ぎやり過ぎは好きくありません。その昔ボディビルダーってどれくらいいました?もうお亡くなりになってるかも知れない「Nんにく卵黄」のおじいちゃんか「Eンゼルパイ体操」のおにいちゃんくらいしか思い浮かびませんし。
男がモテようとしてマッチョになろうが腹へコませようが全く興味はありませんが、こと女性がこんなトレーニングを取り入れて、わざわざ男と同じように筋骨隆々になり、希有な類人に入る理由が全くもって分かりません。
ギリシア彫刻にもあるようにふっくらとしたカーブが女性独特の美しさであることは疑いのないことですし、美しいが故に美術品にもなっているわけですから、これはまったく動かしがたい事実です。
だいいち自分より逞しい体のオンナって抱けます?そんな体を製造するくらいなら色っぽいからだ造りのほうがよっぽどご利益がありそうです。
総じて「ボディフィットネス」と称してボディビルダーになることなどは考えられませんし、それになろうとする女性の心理が理解できません…が、
最近これらの考えを完全に変えてしまった女性ビルダーが出現しました。「筋肉バカ」という言葉があるくらい、こういった人たちってどうも中身の印象もよくないのですが、ことこの彼女に関しては完全見た目とは反対。聡明できっと語学も堪能なんでしょう。外資系バンカーのOLでポジションも上席です。お顔は美人秘書ものAVが似合いそうなエロっぽさ。いえ、色っぽさ。からだはムキムキなのに所作ともに妙に色っぽい。わたしは才色兼備な女マッチョなんて生まれてこのかた見たことがありませんし、たった十ヶ月にしておデブちゃんから日本一になったからだを見た途端、夢中になってしまいました。もちろん‘脚から’はいつものことなんですが、お顔が大好きなんです。脚はもちろんのこと、なかなか出会えない美しいひかがみもこの通り↓ハッキり、クッキり。

5年ほど前のムキり始めの安井さんの表裏。いやはやこれくらいでも十二分なんですけどねぇ。


それにお尻。前回少しおはなししたように、この美尻がわたしのペッタペタの扁平尻に火を付けたわけです。
わたしとは男女差と食物や鍛える量、環境等は雲泥の差がありますが、たったの一年足らずでトップを取った人がいるわけですから何十分の一かでも自分にも出来ると考えたのです。結果はまだまだお見せできるレベルではありませんが確実に変化はしています。まず過程のおはなしをまたさせてもらいます。


使用前使用後の安井さんの表裏↑。もともと土台が良すぎです。ヒール履かずのベタ足でもこの美脚!なかなかいませんよ、太っていても使用前のこんな柔らかできれいな体型。
どちらもキレイなんですが・・・でもぜったい抱きたいのは使用前の方です。間違ってますかね?
ただとても残念のことに彼女、人妻なんです。お相手もビルダーでとても人柄のよさそうなかたです。このご主人のお陰もあってビルダーへの偏見的な見方も変わりましたし、こんな旦那さんだったら、わたしがいつも言う人妻も単なる‘人’でなくなりました。
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プリントジョークショーツです。見た目ほんとうにデニムパンツのよう。AV女優さんたちが撮影で使ってるので、ちんこを折り曲げて穿いてみましたが思いのほか心地悪いものです。(裏に続く)


 初めに前回のつづきを少ししますが、網タが付録になっていた雑誌はなんだったのかがどうしても気になってネットで探し廻ったのですが、やはり5,6年前のこんな些細な話なぞある訳もなく見つかりませんでした。ただおもしろいことに、網タではありませんが過去に普通のタイツなんかがけっこう出ていたことを特集したものがありましたので前回の「おもしろい網タのブログ」同様、フェチの方にそのタイツ系付録の雑誌記事を貼っておきます。いろいろ見ていると付録のタイツをフリマ系で売り捌いている人もいるんですねぇ。もちろん穿き古しじゃないですヨ。残念?!

 しばらくの自粛で会社に出勤せず、ご自宅でお仕事されているかたもいらっしゃるのでしょうか。毎日家にいるとエロブログばかり見て一部だけは酷使(コクし)してもからだは動かさないので、太り過ぎたかたも多いのではないでしょうか。
今回は久々にナマ脚で「テレワーク女子」です。夏にエアコンが利いているからといって家の中でパンスト穿いてる女子は絶対いません(毎日男子はするかも)のでナマ脚しかあり得ません。
なので一応劣化でやめていましたが「ナマ脚出し女装復活」です。
かなり以前にも少し話題にしたと思いますがショーパン女子ってなんかエロくないですか。今から16年ほど前、ムッチムチの太ももで部屋の中を大股で踊る女子のCMがあったのを覚えておられますか?健康志向のヨーグルトのCMだったんですが、女子はK山千明ちゃん。今ではまるっきりお顔が変わってしまい、脚もほっそりなのでCMとは別人のようですが、巨大なお鼻は変わりありません。当時もお顔にはまったく興味はなかったんですが、なにせショーパンの太ももがエロくてエロくて、やはり脳裏にしっかりこびり付いていたのでしょう。なにかの拍子にふと蘇って彼女をイメージしました。CMではきれいな白いパンツでしたが、くたびれ感のある(ずっと↓の画像のような)デニムのほうが何故かやはりエロいですね。
タイトルをテレワーク女子にしたのは来年の教科書にテレワークに関する記述が載るという話題に便乗しただけで特に意味はありません。ごめんなさい。
もちろんお家想定なので靴は履きません。ヒールがないと短足に見えてしまうので爪先立ち。
足がむき出しなので、目立ちませんが白いネイルチップをつけました。白のペディキュアは赤に次いで多いようで、いつもマッパで足指が良く見えるAV女優さんも、赤の他ではよく見るのは白です。
爪先立ちするとふくらはぎがムキってしまうし、変にスジが出たりして益々‘男脚’に見えちゃいます。よい女装子さんはけっして真似しないようにしましょう。汗でちょっと髪が乱れた様子の再現をしました。
下着に見えないしパンツ一丁でいけそうなので、実生活の夏の部屋着をこれだけで過ごしてみようと思ったのですが・・・(裏につづく)。

反社の‘お友達’のおかげと、同時に‘パクり疑惑’もあって一気にバラドル王の座を失うくらい窮地に追い込まれることになってしまったYきぽよちゃん。最近はめっきりというより全くテレビ番組で見ることもなくなりました。いつものように彼女の‘脚’からファンになりブログネタでも登場してもらいましたが、まさか以前からヤロー付きだったことは残念でなりません。
話がはなしだし、独自の‘定義’もあって業界同様わたしの中でもすでにほぼオワコン状態でした。
そんな中、先日彼女自身の痩身プロジェクト成功の発表を聞いてびっくり。痩せた姿を見て二度びっくり!スキャンダル発覚前からコロナの自粛太りを解消すべく痩身することは知ってましたが、スポンサー側もさっさと手を引いて、話はとっくにご破算になっていたと思っていました。
人のカラダってこんなに変われるものなんですねぇ。わたしはもともと少しポッチャりが好みなんで、Yきぽよちゃんの肉付きは脚の太さ含めドンピシャだったんですが、短期間なのに肥え方はハンパなく、ポッチャりどころかデップり。理想を‘肥え’すぎでした。
ただ男性も含め数々の芸能人の痩身を手掛けてきたRイザップさんにとっては今回比較的‘軽症患者’だったのではないでしょうか。過去の施術とくらべれば非常に楽だったはずです。
反対に本人にすれば、恐らくここまで太ったことはないでしょうし、こんなにシェイプしたことも初めてでしょう。たった2ヶ月でよく出来たものです。
おデブちゃんのわたしの友人もチャレンジしたことがありましたが、高いお金を払って一週間ほどでギブアップ。やはりメンタルも強くないと続かないようで、ここまでやった彼女の努力もうかがえます。それとこんな見事な結果を出せたのは太り過ぎて本業のモデルの仕事さえなくなるかもしれない恐怖がよりいっそうモチベーションを上げたからでしょう。

よってほぼオワコン状態でしたがファン復活!?としました。だってこんなに脚が素敵なんですもの。真性脚フェチのわたしにとっては本人が人妻になるまで私生活や性格なんてドーデモ無関係です(笑)。

わたし自身、12,3歳のころ肥満児一歩手前までいったことがありましたが、独自の運動方を毎日続け結果を出しました。当時、好きな同級生(もちろん女子)がモチベーションになっていたので挫けることなく続けられたと思います。少々太ってるくらいならそのままでもよかったんでしょうが、致命的だったのが、その娘よりわたしのほうがずっと背が低かったことです。
お陰で今は平均的な身長ですし、ご覧のように普通に脚も短くもなく、太りもしない体質に成れたと思っています。ただ一つだけ弊害があるとするなら「ケツ」がなくなってしまったことです。当時は大きいい尻をからかわれていたくらいですから、よほどデカかったんでしょう。ところが今や「ぺったぺたのペッタンコ」。
去年、このわたしの本当に「ペッタンコ」の尻に火を付けた女性がいます。足元にも及びませんが、彼女のお陰でわたしもストイックに成れたのかもしれません。その彼女のおはなしは次回とします。
先にテレビ番組での彼女が語っていた‘語録’を紹介します。これでお分かりのかたもいるかもしれませんね。語録なんて茶化しましたが、おっしゃった本人は心底思われているようです。
リスペクトはしてもわたしはけっして馬にはなりたくありません。


過去、結果にコミットするということでRイザップさんのパロディもしましたが、その時にフォトは冗談としても‘肉体改造’としては自分なりに真剣にしたものです。
今回も少しづつ結果も出て、なんとかもう一度ナマ脚になることができました。ナマ脚が出せないと女装のバリエーションがめっきり少なくなってしまいます。なにせ今どきの純女の再現女装ですから。




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プロフィール

SAKURANBOO

Author:SAKURANBOO
幼少期から女性の脚をこよなく愛し
時代、々の脚を追い続けてきました。
そして「美しい脚が欲しい」と想い続けて
自分の中に美脚を持つまでになったフェチの変遷です。
ペニスがあるのに女性の脚。
まさにペニスをもった美脚。
フェミニンで大人の脚をどうぞ見てください。

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