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脚フェチの変遷

 撮影時勃起不全を患っていますし、ここいらでフルオッキーのほうが楽しんでいただけるのかと思い、撮りためたお気に入りのフォトの中からチョイスしました。
過去より目標はハムカツレーシング(注1)のRQになりきることだったので、今までに何度かモドキ再現してきましたが、もちろん今では本物の彼女たちをリアルタイムで見ることは出来ませんし、ハイレグ脚出しRQ自体、ニーハイブーツの着用が普及してしまい絶滅してしまいました。
なので以前はRQ見たさにレースやそれらの報道を見たりしましたが、脚の見えないRQなんて何の価値もないので、全く見なくなりました。
それにハイレグ全盛のころまでは車のドレスアップが趣味だったこともあって、よくオートショーなどにも行ったものですが、いずれにしても今では会場にはハイレグのキャンギャルなんてどこにもいませんし、本当に見る機会がなくなりました。これも時代の流れですかね。とても寂しいものです。
ところが願えば叶うものです。キャンギャルやレースクィーンではないのにハムカツのハイレグ並のレオタ美女集団を発見していました。いずれ再現とともに記事にしようと思いいます。
とりあえず今回は古いですがハムカツのノリで「女装ハイレグRQのポールポジション」です。
‘ポールポジション’と聞くとどうしてもチンコの位置と思ってしまいますよね。むかし洋画のタイトルになった時も思春期だったので、しばらくは友達とそれ(位置当て)で遊んだりして盛り上がったものです。
大人になった今、ハイレグの狭い股間でチンコの位置を問うために、つい思い出した題名です。
前回同様まったく深い意味はありません。でも実際どうなっていると思います?つづきは裏です。
(注1:ハムはマルに変えてください。純女の‘コスプレ’も裏です。)

-前回、触りだけおはなしした本題です-
昨今の‘美ボディ’ブームで定着した感のあるボディメイクといわれる類のものですが、ただ痩せるのではなく健康的にシェイプしていくという考えの女子が増えたことは喜ばしいことです。
ひと昔前ならモデルのようにとにかく細けりゃいいという勘違い者はまず食事を抜いてきたものですが、今ではようやく‘呪縛’が解けたようでプロのファッションモデルさえ‘基準’が出来てガリガリ禁止となっています。
前回のRザップさんもそうですが単なるダイエット屋でなく最終的には男性は男性らしく筋肉をつけて引き締まった体に、女性は女性らしいメリハリがあるグラマラスな体に仕上げています。
まさに‘美ボディ’と言えると思うのですが、ちょっと反れた(あくまでも個人の見解)ボディメイクとしてボディフィットネスというものがあります。いわゆるボディビルの変化した(言い方)?もので、わたしにすれば何がどう違うのかさっぱりわかりません。これを始めた人はやっていくうち、どんどんムキムキを目指してしまうのでしょうが、男であれ女であれなんでも行き過ぎやり過ぎは好きくありません。その昔ボディビルダーってどれくらいいました?もうお亡くなりになってるかも知れない「Nんにく卵黄」のおじいちゃんか「Eンゼルパイ体操」のおにいちゃんくらいしか思い浮かびませんし。
男がモテようとしてマッチョになろうが腹へコませようが全く興味はありませんが、こと女性がこんなトレーニングを取り入れて、わざわざ男と同じように筋骨隆々になり、希有な類人に入る理由が全くもって分かりません。
ギリシア彫刻にもあるようにふっくらとしたカーブが女性独特の美しさであることは疑いのないことですし、美しいが故に美術品にもなっているわけですから、これはまったく動かしがたい事実です。
だいいち自分より逞しい体のオンナって抱けます?そんな体を製造するくらいなら色っぽいからだ造りのほうがよっぽどご利益がありそうです。
総じて「ボディフィットネス」と称してボディビルダーになることなどは考えられませんし、それになろうとする女性の心理が理解できません…が、
最近これらの考えを完全に変えてしまった女性ビルダーが出現しました。「筋肉バカ」という言葉があるくらい、こういった人たちってどうも中身の印象もよくないのですが、ことこの彼女に関しては完全見た目とは反対。聡明できっと語学も堪能なんでしょう。外資系バンカーのOLでポジションも上席です。お顔は美人秘書ものAVが似合いそうなエロっぽさ。いえ、色っぽさ。からだはムキムキなのに所作ともに妙に色っぽい。わたしは才色兼備な女マッチョなんて生まれてこのかた見たことがありませんし、たった十ヶ月にしておデブちゃんから日本一になったからだを見た途端、夢中になってしまいました。もちろん‘脚から’はいつものことなんですが、お顔が大好きなんです。脚はもちろんのこと、なかなか出会えない美しいひかがみもこの通り↓ハッキり、クッキり。

5年ほど前のムキり始めの安井さんの表裏。いやはやこれくらいでも十二分なんですけどねぇ。


それにお尻。前回少しおはなししたように、この美尻がわたしのペッタペタの扁平尻に火を付けたわけです。
わたしとは男女差と食物や鍛える量、環境等は雲泥の差がありますが、たったの一年足らずでトップを取った人がいるわけですから何十分の一かでも自分にも出来ると考えたのです。結果はまだまだお見せできるレベルではありませんが確実に変化はしています。まず過程のおはなしをまたさせてもらいます。


使用前使用後の安井さんの表裏↑。もともと土台が良すぎです。ヒール履かずのベタ足でもこの美脚!なかなかいませんよ、太っていても使用前のこんな柔らかできれいな体型。
どちらもキレイなんですが・・・でもぜったい抱きたいのは使用前の方です。間違ってますかね?
ただとても残念のことに彼女、人妻なんです。お相手もビルダーでとても人柄のよさそうなかたです。このご主人のお陰もあってビルダーへの偏見的な見方も変わりましたし、こんな旦那さんだったら、わたしがいつも言う人妻も単なる‘人’でなくなりました。

黒いペニリンをしているので、分かりにくいと思いますが、股間にちょうど穴が付いたレオタとパンストを穿いています。ハサミで切り取るなんて、なんだか貧乏臭くて芸がないなと思っていたら、ちゃんとあるんですよ初めから「ホールつき」。これだと穴がどちらも大きくならないし拡がらないしチンコにもぴったりでご覧のように穴が開いているようには見えません。
ふつうパンストはクロッチありを切っても一瞬にしてサスペンダーストッキングになってガーストみたくなるのが嫌だったんです。ホールつきはセックスにもオナニーでもお薦めですよ。っということでポールポジションはなんとニュートラルでした。


こちらもニュートラルです。


これが本当のコスチュームプレイ。セックスするならハイレグは着たままパンストは穿いたままが一番。これってフォトでは分かりませんがちょっと濃いめのブラウンの色目もあきと同じようなパンストなんですよ。

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プロフィール

SAKURANBOO

Author:SAKURANBOO
幼少期から女性の脚をこよなく愛し
時代、々の脚を追い続けてきました。
そして「美しい脚が欲しい」と想い続けて
自分の中に美脚を持つまでになったフェチの変遷です。
ペニスがあるのに女性の脚。
まさにペニスをもった美脚。
フェミニンで大人の脚をどうぞ見てください。

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