2ntブログ
脚フェチの変遷
. 
今回は「おめめ」も「ちんこ」も力まずに集中していますが、依然撮影時勃起不全は治りません。(つづきは裏へ)


フォトをご覧になって前回と同じだとしか思えませんよね?でもよく見てください。そう、穿いてるモノが変わったんです。前回のセンターシームレスパンストも初めてでしたが、このフィッシュネットパンティホースの女装も生まれて初めてです。
生まれて初めてなんて大そうな言い方をしましたが、一生穿くことはないだろうと思ってましたし、まさか穿いた姿をお披露目するなんて考えもしなかったからです。
しかも‘フィッシュネット~’だなんて聞いてもピンときませんよね。単に網タイツのことです。わたしはこの‘網タイツ’という言葉すら大嫌いで、女装のアイテムから外していたくらいです。
なんかエロさの代名詞のように扱われるし、とりあえずコントなどの女装でもよく使われるところもあってダメなんです。
それに「タイツ」というものはわたしの中では婦人ものではなく、どちらかというと兼用で子供が穿くものというイメージがあるのです。現に自分自身が穿いて(穿かされて)いたのも幼少期ですし、今思い出だしても濃いベージュでチープっぽいものしか浮かびません。おまけに白いタイツを幼稚園の学芸会で「いなばの白うさぎ」を演じるのに穿かされたときは幼いながらも死ぬほど嫌だった記憶があります。
それが今でも尾を引いて、男でも必ず穿いているバレリーノや中世西洋の貴族。アニメや戦隊物のコスチュームなど白タイツを見るだけでも気持ち悪くなります。
‘網’に関しては、まずなんでそんなもん穿くんだろうというところから始まります。ボンレスハムやミカンや玉ネギじゃあるまいし‘アミ’穿くっておかしいでしょって感じです。過去、記事にもしましたが学生時代、目の前のバニーガールは何で‘網’なの?と思うし、当時は寝ても覚めてもパンストしか頭になかった頃なのでナマ足同様到底理解できない代物ものでした。
ところが!です。記憶が少し曖昧ですが実は5,6年前から興味は湧いていたんです。「好き嫌い」の話はちょっと置いておいて、世の女性が瞬間穿き出してブームになるかな?という時期があったのをみなさんご存じでした?ちょうどそのタイミングで‘網タイツ’が婦人ファッション誌の付録になったことがあり、その雑誌をコンビニで発見したときにちょっと穿いて見ようかと思わず買いそうになったことがありました。
最近、本体である本よりも付録が魅力で売れてるという、出版業界におかしな現象があるようですが、確かに付録が流行を先取りしている感はあります。網タなんかが付録になったというのは正にその婦人誌のトレンドのリサーチ力だったのでしょう。まあ結果的にはブームというほどではなかったようですけど。
もしブームになってイイ女がみんな網タを穿き出していたら、とっくにわたしも同じように穿くだけ穿いてはみたでしょう。たとえそれが白タイツでもけっして例外ではありません。ってたぶん・・・でもやっぱ白はムリか!
でも、もし白タイツ女子が巷中に溢れていたら、それはそれで怖いものがありますヨ。寒っ!
好き嫌いの話に戻りますが、たまたま嫌いで穿かなかっただけではないのです。それは好きであっても自分にはけっして穿きこなせないことが予想できていたからです。
網なので穿いてもナマ脚と変わらないと思いきや、ある意味脚の陰影を拾ってしまう黒ストと同じようなもので下地としてパンストを穿かなくてはなりません。しかしそれでは網タイツを穿く意味がないし重ね穿きなど野暮ったいこともしたくない。
その昔、編み目の大きい網タを穿くと足の親指が飛び出て困るので、まず下にパンストを穿くという純女の話がありましたが、どうも重ね穿きすることが通のごとく、まことしやかに女装界で広がったようです。わざわざ重ね穿きするくらいならメッシュ柄のパンストがあるのでそれを一枚穿いたほうがよほどおしゃれだし男の脚には合うかと思います。
そこで網タについておもしろいブログを見つけたので貼っておきます。瞬間、フェチな女装子さんのブログかと思いましたがそうではありませんでした。やはりリアルに穿いているのは純女さんなので、こういうブログは為になることが多いです。実際、女装子さんにも参考になると思います。
それにフェチなかたにもおすすめ。でも網タ好きのおフェチさんってどれくらいいらっしゃるんでしょうね。あまり見聞きしないのでとてもレアなのでしょうか。
レアで思い出したレアなノーパン網タ姿の女装子さんの、自撮り動画のスクショを裏(の巻末)に貼っておきます。今回の‘付録’(笑)とします。
あまりのかわいさで、雑誌のように本文よりもウケたりなんかして(ゲ)。
そういえばSMの「女王様」も網タですよね。誰が決めたか‘制服’のように定番です。今回のあきも、それなりの恰好の網タ穿きでやはり女王様っぽく見えますよね。

どうにかこうにか穿けた‘網’。もしや今後癖になるかもしれません。もう女王様風はしませんが。
<もっと見る SEE MORE>
関連記事

いつもと違う目力を目一杯入れてみました けど・・・



おめめは目一杯開くと二重瞼(ふたえまぶた)になって大きくなりますが、力んでもちんこは大きくなりません。勃起できない訳(わけ)は本文記事(↓)の中で。これ(↑)がどうなるかは‘裏ページ’で!



 わたしは‘ブログ’というものはインスタなどとは違って、読み物である「記事」が有って成り立っているものだと思っています。いつも画像を見るだけで記事を全く読まないかたや、文章をチラッと見ても話題にまったく興味を持たないかたもいるでしょう。
しかし逆に毎回楽しみにしていただいているかたも、少ないながらいらっしゃるかもしれません。毎度、興味をもってもらえるような内容にしているつもりはありますが、なにぶんどこまでいっても‘マスターベーション’。自慰のようなものです。その自己満足的なわたしのブログを、もし楽しみにしてくださるかたにはあえてお伝えします。
「今回は全くつまらないと思います。なのでどうぞ期待してお読みにならないようお願いします。」

前々回でいろいろと撮影環境が変わったとお伝えしましたが、その環境が撮影中勃起不全を起こします。環境といってもまず寿命の来たカメラを変えたのでシャッターを切る‘道具’も変えることになりました。
その道具というのがレリース(ワイヤー付き遠隔シャッター)です。これが超便利なリモコンに変わったというのにチンコが勃起できなくなったのです。リモコンのほうがワイヤレスだし持ったままシャッターが切れるので、みなさんはいったい何故?と思われるでしょう。確かに動かずに済むので楽は楽です。しかし体の余裕は出来ても逆に‘時間の余裕’がなくなってしまったのです。

今まで使っていたカメラでは撮影モードとセルフタイマーを設定し、アングルを決めてカメラ本体を固定。まず一度レリースでシャッターを切って試し撮りをしておきます。そうするとその‘テスト画像’は撮れたまま保留状態になるので「保存」か「取り消し」かを決定ボタンを押すまでカメラの設定が変わったり、待ち受け画面に戻ったりすることはありません。
そこにシャッターを切るだけでなく保存の操作ができるそのレリースを使うことで、カメラを触らずして続けて撮影ができたのです。なので固定した撮影位置、アングルが動くこともありませんでした。

ところが変えたカメラの方は同じようにいきません。撮影モード自体は一度設定すれば変わったり初期状態にはなりませんが、初めのシャッターを切ってから次のシャッターまで時間が空くと待ち受けモードになってしまいます。そうなるとまたカメラモードに戻す操作をしなければなりません。
自ずとカメラを触ることになるのでアングルが動いてしまいます。なので結局はカメラの固定からやり直すことになるのです。カメラを触らずにするには、とにかく待ち受けにならないようにしなければならないので120秒までにシャッターを押し続ける・・・
お分かりですかね?それに加え撮影場所が変わったので、前を向くと部屋の壁全面窓の方向に目が行きます。もちろん撮影時は昼間であろうが厚手のカーテンを閉めているので外から見えようがないのですが、どうも気になってしまって、これが心因性インポテンツになってしまいます。

これらが勃起不全に陥る原因です。今まではそういうこともなかったので、「チンコが勃ったらレリースを押してカメラの前に立つ」これだけで済んでいたんです。
まぁずっと若い頃は女装するだけで、ちんこビンビンなってましたから、撮影の度にチンコを勃たたせるという‘努力’もまったくいらなかったんですけどね。
まったく、見られてるような気がするだけで萎えちゃうんですから、きっとわたしは白黒ナマ板ショーのステージには上がれないでしょうね。学生時代、当時の友人が観客同士でジャンケンで勝ち抜けたらタダでヤレるんだと、はりきってストリップ劇場に通っていたのを思い出しました。
もっとも今ではわたしが見る側でなく女優(踊り子)気分で撮影して見せる側になってますが・・・えっ、どっちにしても勃たないか。情けネー(笑)
それにしてもレディボーイの俳優さんって凄いと思いませんか?男優さんもそうですけど、大勢のスタッフがいる中でもちんこビンビンですもんね、しかも持久力が凄い!

(文中のカメラとは携帯電話のカメラのことで、ガラケーのカメラをスマホのカメラに変えました。)
<もっと見る SEE MORE>
関連記事

「スクラッチくじ」ではありません。初出し前張りがないフォトはいつものように裏をごらんください。

 わたしは日々、無修正動画サイトを閲覧しつづけているのですが、世界中のエロ動画ですから自分とまったく趣味趣向の合致したものが多く存在します。もし自分が撮影してもきっとこんなふうになるだろうし‘抜きどころ’‘見どころ’なども同じです。
こういうことはレディボーイ物は勿論ですがムービーであれ自撮りやハメ撮りであれ純女物にも沢山あります。
そのなかでジェニースミスはみなさんご存じでしょうか。きっとパンスト、脚フェチのかたならご周知のことでしょうが一応ご存じないかたにもご説明すると、おそらくジェニーという源氏名の婦人がノーパンで街に繰り出す姿を舐めるように永延撮影しているというものです。簡単にイメージしてもらうと、ちょうど以前記事にしたTV番組USHIROSUGATAの「散歩美女」の裏版のようなものです。
名前でこそ欧米的ですが映像を見る限り、おそらく‘ソ連人’のようです。撮影の舞台もロシアみたいですし、彼女もお顔や体つきがどうもそんな感じです。
人妻のような気もしますが見た目年齢的には熟女まではいきません。本人のプロフィールまでは興味がないし人妻なら一気に覚めてしまうので詳しく調べもしてないので。ごめんなさい。わからないです。
脚や体型は並ですし、お顔だって「ハラショー」とまではいきませんが歩いている格好は立ち姿なので、正に動く立ち姿画像。わたし好みドンピシャです。常であるノーパンのバリエーションも多く、パンスト穿きがあり、ナマ脚があり。時にはハーネスだけ付けてお散歩というのもあります。
ハーネスなんて紐のようなもの。もう全裸と同じです。さすがにこんな格好のときは誰もいないようなところですが、ほんとに捕まらない国なんですかね。普段は普通に日夜問わずノーパン闊歩しています。
彼女はいつも剃毛しているので遠目マン筋しか見えないので分からないのかもしれません。分かっていても街中に出没した女装子を視野に入れないようにパス(無視)する巷の一般庶民と同じ様なものなのかもしれません。
でっ、今回はその動画からの再現女装です。実物はほんとうに多くの人々が行き交う昼間の街中で撮影していました。
あいにく今はこの動画だけ削除されています。きっとあまりにも多くの通行人(決してエクストラではありません)の顔が無修正で映り込んでいたからでしょう。どこにも見当たりません。
彼女は画像のようにセンターシームレスの黒スト穿きです。これはウolfordのものですが、こんなパンストあまりにもお高くて買えませんのでわたしは類似品を選びました。
小物のサッシュベルトなんかも本物に近いですがビスチェとグローブはオリジナルです。さすがにチン毛は剃りたくありませんので女性面に揃えてますがギャランドゥーです。でもほんとは全部剃ったほうがこの‘再現’女装にはマッチしてたかなと少し後悔しています。
本物の動画をご覧いただけなくて残念ですが、まあなかなか忠実に再現出来ていると思います。
(動画は見当たらないのでジェニーちゃんの画像を貼っておきました。「もっと見る」からどうぞ)
しかし現実ここまでノーパンで巷を徘徊するような、お外女装子もいないでしょうが、やはり男はノーパン完全不可能ですね。出っ張りは隠しようがありません。特に彼女のように小陰唇がはみ出ていても女は股を開かない限りパッと見わかりませんものネ。男は股にはさんでは歩けはしませんし。タックしたらモノ自体は隠せますが、そこまでして外に出る人もいないでしょう。


<もっと見る SEE MORE>
関連記事


 大変々、ご無沙汰しております。皆様お元気にお過ごしでしょうか。錯乱坊は今日まで罹患もせず元気に過ごしておりました。
あまりにも更新がないので、「こいつはとうとう息絶えた」とほくそ笑んでいた方もいらっしゃったのではないでしょうか。残念でした。おあいにく様です。
年末年始は所用が多くバタバタしておりましたので、懇意?にしていただいている方々には旧年のご挨拶もせずして新年もずいぶんと遅くなり失礼しました。今回は間に合わせのような記事ですみませんが本年もどうぞよろしくお願いします。
例年、正月用のフォトをアップして松の内が過ぎるころには通常のものに入れ替えていましたが、もう歳明けから10日もたってしまったので今年の初アップは目出度そうなフォトではありません。ですがあるドラマのパロディ女装です。ホントにオメデタい奴でしょ、わたし(笑)
旧年最後にアップしてからずいぶんと日にちが経ってしまいましたが、その間に撮影機材や場所の変更もありました。パンストフェチ男さんから頂いたコメントから、いい意味で今まで以上にやたらと自分の脚が気になり益々ケアをするようになるとともに、なかなか納得のいく‘脚‘が撮れませんでした。それに撮影のエクイップメントを替えたことによる弊害もあります。
詳しくは今回のフォトの内容とともにおいおいお伝えしようと思いますのでご興味あるかたは、これからもよろしくお付き合いください。
今日からいよいよ本格的に通常通りのお仕事のかたも多いのではないでしょうか。もう聞きたくもないでしょうし話題にもしませんが、‘時勢柄’お体に気を付けてがんばってください。


    スケベなお客は酔いに任せて必ずエッチな無理難題を言ってきます。今日も。

 「脚を見せろ、脚を。なーにもっと捲らんとちゃんと見えないだろう」
 「パンツがどうした!大事なもんなんて。新年はきちんとパンツを見せてご挨拶だから
 昔から決まっとる!ほら、こうやって。やってみなさい」

    えーっ!パンツ見せんだ、ちょっとモッコりなんだけど。分かんねーか。

では最後に問題です。今回のフォトはパンストを穿いているでしょうか、それともナマ脚でしょうか。答えは‘もっと見る’からどうぞ。
<もっと見る SEE MORE>
関連記事

<表ページでポロ~んと出すと余りにも目立つので、遮眼子で隠しました。>

 前回の「ハイレグの悪い着用例」の画像はご覧になりました?なかなか珍しいカットだったので‘モデル’として参考画像に使わせてもらいました。
このセクシー女優ひかるちゃん。(最近はAV女優とは言わないみたいですね)さすがにからだがきれいなので、それなりにキマッてますが、やはりチグハグしてます。パロディで指南書のようにしましたが、ハイレグRQ女装するときの目安にしていただければと思います。

ハイレグ着るといつも思うのですが、これだと全部脱がなければ、用が足せないはずなんですよね。パンスト穿いてますから。上半身全裸のほぼ‘マッパ’になってしまいます。
レースクイーンはトイレに行く度、毎回々あたりまえにしてるのでしょうが、この脱ぎ着が結構面倒くさいはずなんです。パンスト穿き直すときもハミ毛も隠さないといけません。なのでこの面倒くささをレースクイーンたちは実際どう感じているのかを以前、リアルタイムで聞けるというチャンスがありました。それはレースクイーンをやっているお嬢さんを持つお母さんと仕事上の付き合いがあり、ある日ご自宅に伺うと、たまたまそのお嬢さんと談笑出来た時です。
しかしお嬢さんはもとより、お母さんにも結局恥ずかしくて聞けませんでした。取っ掛かりさえ思いつきません。まず「用を足す手段」から始まって「感想」まで知りたいわけですから、そんな質問をどのように始めるか、疑問がどこからどのように浮かんだのか説明しなくてはいけません。
なによりも着たことがあるからそんな疑問が湧くわけですし、それを悟られ変に思われて最悪女装していることを暴かれるのが一番怖かったです。女性はカンがいいですからね。
もし二人がアカの他人であったなら、きっと疑問の解消と、上手いこと言って本物RQ使用済みパンストくらいは手に入れてたでしょうに。いまだに残念です。
ってみなさんここまでのおはなしで、まだ何が「疑問」?っと思われてますよね。実はこの「疑問」。もっと奥があります。次の機会におはなししようと思います。

ところで用便というと‘おそと女装’をされてるかたはトイレはどうされているんでしょうね。オムツするわけないでしょうし、外に出てりゃ公衆トイレでも行きますよね、きっと。紳士?婦人?どちらに入るんでしょう。普通なら男なんですから紳士用が当然なんでしょうが、姿はとりあえず形だけ‘女性’。自分は何食わぬ顔で入ったとしても、まずそこに誰かが小用を使っていたのなら間違いなくその誰かを驚かせるでしょうし、ややこしい話に発展しそうです。
個室にしても入る時だけでなく出る時にも誰かと遭遇する可能性はありますし、それは婦人用でも同じことが言えるわけです。そこだと人をびっくりさせるくらいでは済まなくなりますし、間違いなく後ろに手が回るでしょう。
となると「話題の多目的トイレ」になるのでしょうか。確かに情事には十分な広さですし、個室トイレのように天井が抜けていないので上から覗かれたり、声を聴かれたりもしないでしょう。
しかしそんなところを占拠して本当にその空間を必要とされている方たちはどうなんでしょう。
W部君のようにどこで何をやろうがハメようが、まったくもって関係ありませんし興味もありませんが着替えや化粧、写真撮影に自慰行為などの違った‘多目的’の御使用で、特に社会的弱者に迷惑になる「誤使用」はくれぐれも止めてほしいものです。

<もっと見る SEE MORE>
関連記事

<股間の食い込みを捲ると、アンダーサポータからチンポコが飛び出しそう>

 前回の‘その1’で「セーラー服の袖を通すように~」というように変な言い回しをしましたが、これはあくまでも例えに出しただけで、実際セーラー服に萌えるような女装子さんはハイレグやピンヒールには興味がないでしょうし、そもそもこのブログはご覧になっていないと思います。
逆にここへお越しの女装子さんの数自体は少ないでしょうが、前回の‘需要’から考えると、ハイレグRQに興味がある女装子さんは全国に沢山いらっしゃるはずです。なのにハイレグRQ女装をしないのは何故なんでしょう。普通に下着女装や水着女装はあたりまえだし、ハイレグに近いバニーガール女装だってやってるのに不思議です。
ほうぼうの女装ブログや掲示板なんかでも、まず見かけることがありません。ハイレグではなくミニワンピのレースクイーン女装は何度か見たことはありますが、ミニワンピだから何の女装か分からないので、わざわざ小道具にパラソルよろしくビニール雨傘を持ち出すような人もいます。
そんな細工をするくらいなら、少なくともパンストとヒールは身につけているので、ミニワンピをハイレグに着替えるだけでそのままレースクイーンに見えるはずなのに、これまた不思議です。
ニューハーフ物のAVなどにしても遥か昔に何作かを見かけたくらいで、それもレースクイーンの設定ではありません。そんな極端に数少ない中でハイレグ女装専門のブロガーさんも存在するんすが今は「閉店ガラガラ~」っと休止状態になったままです。
ついに‘外界’の人となってしまった様子の女装子のマイさんも、以前ハイレグ女装ではいい線いってましたが、ワンピ水着で季節外れの海岸くらいは行くにしても、さすがにハイレグ着て街頭には立てないでしょう。
あー、でもわかんないなぁ。鈴鹿くらいだったら公共フリーで車に乗って行くかもしんない。彼の根性だったら。きっと。ワー、なんと罪作りなわたし。もし知ったらやる気にさせてしまったかも…。
鈴鹿で見かけたらどなたかお知らせください。えっ?もしかしてもう行ってました!?
(本文追記につづく)

<撮影会は股間ばかり注目するカメラ小僧に腹を立て、クロッチを捲って男であることをカミングアウトしようとします。しかしペニスは飛び出しそうになっても、しっかりパンストに押さえつけられたまま。
「もういいや、どうにでもなれ。」あきはキレ気味にハイレグを脱ぎ捨てると、ペニスに以外な反応が・・・。そしてカメラ小僧くんたちも~>(追記へ)
<もっと見る SEE MORE>
関連記事


 当ブログもあっという間に7年が経ちました。従来ならばサクランボの季節に合わせて正式オープンしたころには毎年、周年記念と銘打ってなにか‘作品’を作るのですが、今年は災禍の影響等もあって出来ませんでした。しかしネタが無いわけではありません。構想自体ありますし衣装の準備も出来ているので、お披露目するのは来年の周年記念(笑)にはならないと思います。
まっ、周年記念と大層なことを言って、普段となんら変わりのないようなレベルなので、あまり期待されないで下さい。ただいつもいらっしゃる希少で貴重な極めてコアなフェチなみなさんに年度毎少しでも記憶に残してもらえるような作品創りを心掛けています。いつまで続くか分かりませんが8年目もよろしくお願いします。
その代わりというわけではありませんが昨年秋にやった「真面目にハイレグRQ女装/ハイレグ・ストーム」を今回は‘真面目’には違いないですが、いつも通りのエロスタイルで行こうと思います。
フォトの字幕は当たり前ですがパロディでフィクション。妄想の世界の再現で、全6コマを分けてお届けする予定です。
そして今回は「ハイレグRQ女装の勧め」としましたが、ハイレグレースクイーンがお好きな殿方は多いはず。色んなブログを見渡しても‘ハイレグ’を扱ったものは人気があるようですし今だにバブル期全盛のレースクイーンのコスチューム専門のショップも存在します。それに身近なところではAマゾンさんなど通販でも各種大手スポンサーロゴの入ったハイレグが販売されています。
これらのことからするとやはり‘需要’はあるわけです。この‘需要’については改めて詳しく語るつもりはありませんしお察しがつくでしょう。そう、要はエッチな目的です。確かにカッコいいというのもあるでしょうが、以前にもおはなししたようにお顔もカラダも多少残念な女子でもハイレグを纏えばそれなりにカッコよく見えるものです。でもそんなことより本物のRQとプレイがしたい。その疑似体験が出来るのが、それこそそれが本当の‘コスチューム・プレイ’です。
中にはやはり自分がRQになりたくてセーラー服に袖を通すようにハイレグに‘脚を通す’女装趣味のかたもいらっしゃると思います。そんな女装趣味のある方にもお目を通してもらいたく、あえて「勧め」とタイトルにしました。
詳しくは次回からとしますので、今回は追記(もっと見る)はありません。なので裏フォトも無しです。前回の期間限定裏フォトも本日で通常に戻しています。

<こんな撮影会が実在すれば・・・あなたはどんな展開を想像をします?>

関連記事
Powered By FC2ブログ. copyright © 2024 ペニスをもった美脚 all rights reserved.
当ブログは18禁です!

※未成年の方は閲覧できません。すみやかに退室してください。 また、成人の方には主に女装した画像を中心に、強い性描写を伴いますので、ご注意願います。錯乱妄

プロフィール

SAKURANBOO

Author:SAKURANBOO
幼少期から女性の脚をこよなく愛し
時代、々の脚を追い続けてきました。
そして「美しい脚が欲しい」と想い続けて
自分の中に美脚を持つまでになったフェチの変遷です。
ペニスがあるのに女性の脚。
まさにペニスをもった美脚。
フェミニンで大人の脚をどうぞ見てください。

アルバム

カテゴリ
月別アーカイブ
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
アクセスカウンター

ブロとも一覧

ブロとも申請フォーム

せっかくお申し出いただきましても指向の違うかたやブロとも一覧の表示のないかたは、現在もれなくお断りさせていただいております。 辞退のご通知もできませんので、あらかじめご了承ください。

この人とブロともになる

リンク
RSSリンクの表示
検索フォーム

QRコード

QR