「スカートなら股にペニスを挟まなくてもモッコりは隠せますが勃起すると横に出てきちゃいます」
しかもパンストでペニスが苦しそう。ストッキングで覆面した銀行強盗みたい。
これはもう「パンスト、脱いじゃってもいいですか?それとも脱いだ方がいいですか?」
前回からのつづきのおはなしになりますが、まず貼り付けたTVerさんの『USIROSUGATA』はもうご覧になりました?お若いかたには分からないと思いますがバブル期を経験された中高年の殿方にはなんとも懐かしく感じられたのはないでしょうか。
ドラマ仕立てのコーナーは半分馬鹿馬鹿しいですが、その馬鹿馬鹿しさこそバブル期のエッチ系バラエティそのものです。「ギルガ×」とか「オールナイトF」なんかも思い出し、あの頃はやたらにミニスカパンストが氾濫してましたよね。これらの番組は視聴者の‘欲求’に応えてくれているわけですが、今回スタートした『USHIROSUGATA』も馬鹿馬鹿しいけど少なからずともわたしの願望に応えてくれています。「見たいものは見たい、ずっと見たい!」でも実際超ミニスカ女子の脚を長時間ガン見してピッタリ後を付け回し、おまけにスマホで撮影してたら間違いなく捕まりますよね。やってみたいけど捕まる以前に周の目も気になって、耐えられません。これら現実でできないことを叶えてくれるわけですから、この番組は脚フェチにはたまりません。
このUSHIROSUGATAの中の『番外編の散歩美女』ですが、何人かの中で一番私の好きな脚で
(←)この娘が募集した(と思われる)女の子たちの採用選考のシーン(視聴期限切れ)に登場している一人だと思うのですが、この脚の形はまず間違いないでしょう。
日本橋の場面で人形町2に入ってすぐに立ち止まって足首あたりがアップになるんですがナマ足なのかスト脚なのか定かでありません。他の娘はけっこう判るんですけど、この娘は見分けがつかないほどきれいなんです。これが実像だったらすぐ判別できるのですが、やはり映像となると難しいものです。みなさんはどう思われます?そして番組内で何人のパンスト女子を認識できました?こういった映像を居ながらにして見れるのはとてもありがたいことなんですが、やはり直(じか)には到底敵いません。
そしてなんでもナマが一番。 白い肌に走る血管。除毛したあとの毛穴のポツポツ、もしくは剃り残し。未処理のうぶ毛。脚全体の色と艶。そしてパンストを穿いていると最も見えにくいひかがみ。これらを直にしっかり見るにはどうしてもストッキングが邪魔になってしまいます。
「ヒェヒェイヒェ~イ。わっかるかな~、わっかんねえだろうな~。by S鶴家ちとせ」 これ、お若いかたには絶対わかんないと思いますけど(笑)。わたしの脚フェチ度、わかってもらえますか?
前回自粛モードに合わせてあきのフォトもノンアダルト用みたいに控えめでしたが、今回は‘解除’します。これでもほら、見えてんの、見えてないの?やっぱりパンストが邪魔になりません?
なので裏フォトは‘完全解除’とします。
さてそして、パンスト復活の救世主になると大予想したYきぽよちゃんのおはなしを今回も長くなるので追記の方「もっと見る」でします。その前にこれをご覧になっておいてください!
※1:前回Yきぽよちゃんの珍しいパンスト姿を貼りましたがこちらもパンスト着用しています。
どうです、この脚!
‘完全解除’の裏フォトです。初かも。期間限定です。
「こんなエッチな恰好すると決まって我慢汁が溢れ出しおチンポ先がヌル濡れになっちゃいます」
彼女を絶賛したのは前述のとおりですが、初めて見たとき何か色んな懐かしさを感じました。
なんかずっと昔から知っていて、しかも好きだったなぁっという感情と、同じくタイプじゃないけどイケてたよなぁっという記憶です。これをよくよく考えるとまず二人の女性の姿で、前者は歌手のY代亜紀さんで後者はアグネスです。アグネスといってもチャンでなくて元祖グラドル、ラムちゃんの方。これもお若いかたには意味不明でしょう。中高年代なら当時ラムちゃんにドハマりしていたかたもいらっしゃるのではないでしょうか。
Y代さんに関しては彼女がデビュー時にキャンペーンでミニスカで自転車という記憶があります。
半世紀も前の記憶を持ち続けたのはやはり‘脚’。わたしの父に毎月、レコード店(死語?)から届く新譜冊子の裏表紙を飾っていたものを見たのが始まりで、当時ピチピチだったY代さんがチャリンコに跨ったミニスカ脚が究極にエロく美しかったのです。その隠してあるかのように父の部屋のチェストにしまい込んでいた冊子を数日間、よく盗み見しては股間を大きくしていました。今から考えると父にとってもそれが‘お宝’だったのかもしれません。その冊子はすぐにどこかに移されて以来、二度と拝むことは出来ませんでした。実はその当時の画像を半世紀経った今でも探し続けています。これだけ情報が溢れているのにどこにもありませんし、巷にY代さんのきれいな脚自体、写った画像がないのです。前回話題にしたAムロちゃんがブーツで脚が覆われていたようにY代さんのステージ衣装はロングドレスで脚が覗く機会がありません。当時、脚が丸出しの‘ホットパンツ’が流行しましたが‘マキシマ’や‘パンタロン’といった逆に、脚がまったく見えないものも流行って普段彼女はパンタロン穿きでした。そういうこともあって画像であれ映像であれ脚の‘記録’がまったくないのです。唯一あるのがY代さんのバスガイド時代の写真です。その写真はまるで終戦直後に撮った‘バスガール’のよう。脚が写ってるものの映りは悪いし、脛が見えるくらいです。
それはさておきお若い頃のY代さんのお顔ってYきぽよちゃんにそっくりなんです。肖像権がありますので掲載は控えますが彼女の歌の「エレジー」「彩月(いろどりつき)」「雨の慕情」「恋の彩(いろ)」のレコードジャケットなんかは瓜二つレベル!このお二人が似ているという話は散見しますので、わたしだけが考える‘他人の空似’ではないと思います。
それとラムちゃんですがこちらはのちに分かったのですが瓜二つレベル以上です。Yぽよちゃんは普段しっかりメイクで分かりませんでしたが、なんとすっぴんになるとまるで双子です。おまけにすっぴんを見てもう一人浮かびました。こちらもお若いかたには不明でしょうがRビー・モレノちゃん。
一応女優さんでフィリピン人。ドラマでジャパゆきさんを演じて、こちらもファンがけっこう多かった様ですね。ゆきぽよちゃんのお母さんがスペインとフィリピンのハーフなのでお顔の系統で似て見えるのかもしれません。
そしてもうお一人が海外の女優さん。洋画ドラマ、シーズン14の科学捜査班の一員、Mーガン演ずるEザベス・ハーノイスさんです。
まさか外人さんに似てるなんて考えもしないので浮かばなかったんですが、こちらも瓜二つレベルです。もともとYきぽよちゃんがハーフで日本人離れした顔ですから外人で似ている人がいても不思議ではありません。アホーで画像検索すると沢山あるんですが、やはりドラマ中のお顔のほうが表情なんかもそっくりでドキっとします。
人間、世の中に三人は似た人が居るという話ですが、ことYきぽよちゃんに関してはもっと沢山いるのかもしれません。そして似ている人も人気の出た人ばかりなので自ずと彼女があっという間に人気者になったのも頷けます。Y代さんにしても、もう高齢の部類に入るのでしょうがいつまでも若々しく美しく、まるでYきぽよちゃんの将来を見ているようで10年20年後が楽しみです。
みなさんきっと「そんなことはどうでもいい話だ。」とおっしゃるでしょう。そう、どうでもいいんです。最後の最後にお伝えしたかった今回の本題は、さらに世の中にはYきぽよちゃんに似た‘ペニスをもった女’がいたということです。ゴメンナサイ。ここは瓜二つとは言いません。すでにペニスも無いかもしれません。しかし生物上は男性で、その男性が男でありながらYきぽよちゃんに限りなく雰囲気が似ているんです。
※の画像はいたずらです。騙されて下さいました?これ実はYきぽよちゃんではなくその‘生物上男性’です。これ以降は長くなりましたし区分上、姉妹ページ
「ペニスをもった女神たち」の方に掲載します。(因みに黄色い水着はラムちゃんです。素顔が同じなら、ナマ足までそっくりでした。)
日本の男でこれはどの脚線美とプロポーションをもった娘はなかなかいません。日本人史上最高の「ペニスをもった女」だと思います。映像はいたずらした画像と同じくオールスルーパンスト着用。パンストは色違いで、あきの物と同じだと思います。