かの有名な男性誌「プレイボ〇イ」の本家本元のアメリカ本国版の紙面からヌードグラビアが消えるようです。
月刊日本版では創刊号からプレイメイツ達には大変、お世話になったものです。以前にも記事にしましたが、毎号紙面には、はち切れんばかりの肢体と長い脚には必ずハイヒール。こんなグラビアは国内誌ではお目にかかれませんでした。
少年~青年だった当時、日本版編集者さんたちには悪いですが、ただただヒールを履いたグラビアが見たかっただけでした。目的はグラビアですから、おまけ欲しさにスナック菓子を買うようなもの。記事の内容には全くといっていいほど興味はありませんでした。なので他に、それらを超えるグラビアの登場でいつしか全く購読しなくなりました。今回、本国版からヌードが消え去るのもネット等、他のメディアで、いくらでも、しかも無料で見れるために、存在価値をなくしたのが理由のようです。これも時代の流れですね。かつては一世風靡したものもやがては廃れて消え去っていく。あまりいい話ではありませんが、売りである裸をなくせば、廃刊になる日も近いのかもしれません。
ということで、廃刊になるわけではありませんが、‘よき時代’を偲んで、ペニスをもった(握った)フォトで表紙を飾ってみました。プ誌の再現です。
なお、またまたこんなテンプレートはありません。すべて作り物です。