嫌煙の波は公共の場所からレストラン。もはや喫茶店にまで押し寄せ、禁煙化が進み、ますます愛煙家の肩身を狭くしています。
わたしは自分自身、喫煙を常習していたころから、どこかしこでも紫煙を上げるマナーの悪いチェーンスモーカーと、周りに気遣いながら嗜好としてタバコをたしなむ人とは全く違う別モン(者)と考えていました。なので百羽一絡げ的に喫煙者を排除するのは、いかがなものかと考えます。受動喫煙なんかも騒がれる昨今。もちろん健康にはよくないでしょうが、‘タバコ’のもたらす‘効果’には計り知れないものがあります。その証拠にずっと昔から紳士の社交の場として、「シーガーバー」なるものが存在します。ここでは詳しいお話しは避けますが、バーでお酒を楽しむように好きな葉巻やパイプタバコを選んで歓談するところです。葉巻の味は未だに分かりませんが
雰囲気は大好きです。
そこで今回はシガーバーならぬコックバー。葉巻を咥える様が、何故かペニスを咥えるように思えてパロってみました。葉巻を味わうように好きなペニスを味わう。ゲーバーやショーパブとは違った、ペニスをもった‘女’の楽しみ方です。
こんなときにはランガードもエロく見えます。ペニスをもったホステスたちは切り取ったクロッチから、常時オチンポ出しです。
気軽にペニスを味わえる、こんなお店。世界中どこ探してもないんでしょうね。ただあっても、ホステスさんは絶倫じゃないと務まりません。