熱烈なコメントをいただいたので、前回の記事そっちのけで、スカート捲りからの閲覧者参加型?のフォトの続きを貼ります。
いずれもいっこうに進まない微小説のワンシーンのうちですが、ストーリー的に重複しないようにしたいと思います。
ガラケーでご覧のかたには少々見え辛いかもしれませんが、ピンクのコックリングを装着しています。そのために陰嚢がコロンコロンの玉のようになっています。陰嚢にもボカシを入れているので余計に分かり辛いと思います。
そして、迂闊にもダラダラ射精してしまった少量のザーメンが手のひらから零れ、指の股からも滴り落ちてしまっています。またまた、お掃除が要りますね、タツヤさん。栗花の香は感じますか?