モデル立ちが常のレースクイーンたちのあられもない姿を見たいかたは少なくないと思います。サーキットでこんな格好を見ることはありませんが、目の前で是非してほしいポージングです。
これはアンダーショーツを見たいわけではありませんよね。ズバりパンストが見たいのです。
これはタイツになりますが、生地が違うだけで、パンストと見た目は変わりません。
本当はめくって見せてほしいですが、そうもいきません。当時はまず次の‘コレ’に夢中になりました。
前回、オシリの食い込みを直していた彼女かどうかわかりませんが、やはりこのハイレグは食い込みやすいようです。後ろが食い込めば前も食い込む。公然でこんな場面は今までないことでした。食い込んだとこにいつも探すものは‘コレ’。パンストのセンターシームの補強部分の切り替えしです。
右の画像のような織りパターンの切り替えしが大半でした。切り替えしでは同じランガードで興ざめするのに、センター補強で興奮するのはなぜでしょう。
ハイレグ度の低い初期はサポーターまで、はみ出すことは少なかったのですが、切り替えしと共に、陰毛がチョロりと覗いていることがありました。これがまた、たまらなかったです。カメラ小僧さんたちに感謝です。