前回と同じレオタでの後ろ姿から正面向きです。モデル立ちもせず、自然体の立ち姿では前回同様、男子独特の体形が丸出しです。
腰がなく寸胴で、くびれがありません。でもそれなりに見えませんか?コメントでもお伝えしましたが、これがハイレグマジックです。
体形丸出しの野郎でもこれくらいになれるのですから、純女さんならもっと欠点をごまかせます。
むくんだパンパン脚でも光沢パンストを穿いて腰まで出せば長くも見えて、むくみがムチムチ脚に思えるし、腰が張り出して見えるのでくびれがあるように見えます。
ハイレグって単にエロいだけじゃないんです。すごい‘装い’なんですヨ!
そんなことでみなさん見た目に騙されないようにしましょうネ。
前回、左側の黒いハイレグの最初のモデルです。3パターンの用意がこのレーシングチームの思い入れが覗えます。
ご覧のように初期のころはハイレグ度は低く、エアロビクスのコスチュームの延長のようなものが大半でした。
脚には同じくエアロビ用のタイツ系が主流で、なかでもギラギラ光沢タイツは人間離れして見えるので、サイボーグ脚と呼ばれていました。
それにしても股間がかなりダブついてます。ハミ毛はおろか、ハミサポすらありません。脚も分厚いおばさんパンストのよう。それでも初期のころは、この程度のハイレグで興奮したものです。