さんまを食べながら深まる秋を感じる今日このごろです。そしてさんまの片側を食べて、裏側?を食べようと、ふと思ったのが、「そういえば、直立後ろ姿がなかったっけ?」って「さんまの裏側と、どう繋がってるんだ」って、突っ込みを入れられそうですが、時々、こんなふうに浮かんだり、ひらめいたりします。最近のお尻を突出したり、斜めのカットのものはお見せしたと思いますが、それでははっきりわかりません。やっぱり真っ直ぐでないと。人間も曲っててはいけません。「ごまかさずに真っ直ぐに生きなきゃ」です。
‘結果にコミットする’風ではありませんが今回は‘裏側’である直立後ろ姿をご覧ください。
やっぱり広い肩幅は斜めにでもしなければ、隠せません。ただ女っぽく見える偶然性のものは使いたくはないので、あえて直立後ろ姿です。普通の立ち姿なので、全く脚の間は空いています。
ところでみなさん‘絶対空域’ってご存知でした?先日TVでオタクっぽい人が、語っていました。
初めからしっかり見ていなかったのですが、話題はフェチについてのようで、脚のどこに萌えるかということで、出てきた部分です。
これは‘部分’といえども、パーツではありません。脚の間の股間に出来る逆三角の空間を‘絶対空域’というようで、物体でもないものに萌えるところは、さすがにオタク。よっぽどのオデブでないかぎり男でも‘空間’はできます。
っとなると、彼らは女装でも萌えるんでしょうか?‘絶対領域’だって、ニーソとスカートの間の20㎝ほど脚が露出した‘部分’。わずかなその部分からは男か女かは、絶体区別がつきません。
まっ、空間に萌えるくらいですから、男か女かは問題じゃないんでしょう。わたしには一生理解できません。