今回もけっしてあきのフォトではありません。この美し後ろ姿の立ち姿は、言わずと知れた女優さん。お父さん世代はきっと「男のロマン」とでも言うのでしょう。若い頃、お世話になったかたはとても多いと思います。
このところ、あきも後ろ姿ですが、ある意味、前立ち姿よりも、後ろ姿のほうが、ずっと難しいのかもしれません。
純女の後ろ姿はからだのラインがより女らしく現れます。逆に男はより男の特徴が表面化します。
あの世界一の愛ちゃんも後ろ姿からみたらオッサンと言われますし、あれだけ可愛いかよちゃんも、テレビカメラが捉えた後ろ姿には愕然としました。
ひょっとしてあきのフォトから‘オッサン’を感じていませんか?上着があ
るから判りませんよね。
女性の後ろ姿の‘美’を知ってか知らずかは分かりませんが、時代劇ではこの女優さんの入浴シーンが大当たり。
このテレビ放映が終了してからも、しばらくは話題のネタになっていました。
こちら(右)は絵画ですが、今も昔も女性美には入浴シーンが付き物。昔の人のズリネタだったのでしょうか。
こちらは拾い画像ですが、ノーカットです。ニューハーフさんではありません。
この画像では小さくて分かりませんが後ろからしっかりビラビラが丸見え。
後ろからのぞくのは、ビラビラであれチンコであれ、とってもいやらしく思います。
なのであきのフォトで再現しています。
こんな入浴シーンをひとつの県が外人向けのPVとして制作したようですが、早速話題になっているようですね。
わたしは一目で見破りました。まだご存知でない方は、こちらをクリック。動画をご覧ください。
(このパーツはつづく)
漢字にすると一字違いなのですが、読み上げると同じ発音の菊門。御紋のほうは恐れ多く思うのは、やはりわたしは考えが古いからでしょうか。肛門としたほうがエロさは倍増しますがストレートすぎて、ちょっと下品。
ハイソサエティなお客さまが中心のチームチェリィのCAには、言葉遣いにもより一層の上品さが求められます。そこで菊門。菊門としただけで、汚い肛門でもきれいに上品に。そしてより卑猥に聞こえませんか。
いつも汚く撮れてボカしを入れているあきの肛門。今回は普通に写っているので初公開です。ひん剥いた菊門。ノーカットです。