前回のコンテストのような画像ですが、つづきではありません。
彼女たちは、イギリス男性誌の台湾版を飾るプレイメイツのような娘たちです。素人っぽさが残るところがフー〇ーズガールと似て親近感があります。それとなによりもマネキンのような白人モデルと違って彼女たちも東洋人。日本人も同然なので、脚にもリアリティを感じます。
パンツはデニムですがタンクトップで白。ユニフォームまで似ています。
可愛いくて脚もからだもキレイ。フー〇ーズの娘同様わたしはやっぱりこんな脚に惹かれます。
♪後ろから前からどうぞ♪ 最近メールの文章とかに、わけもなく音符を付ける人が多いですが、これは‘歌’だということを文章で表現するときにはどうするんでしょうねぇ。
まったく余談になりましたが、この歌詞は、後ろから前からという題名の畑中〇子さんの歌です。ご存知のかたは同世代だと思いますが、当時のわたしは、ロマンポルノを覚え、ビニ本やら裏本を集め、サルのように性処理に励んでいた時期でした。パンスト収集も好調。ヒールも増えてきたころです。
おかずに事欠かないこのタイミングにもってきて、タイプ的にドストライクの彼女は、より一層の好材料。エロネタのエルドラドでした。清純派歌手のエロ路線への転身はそのギャップがよりセンセーションで今でもはっきり記憶しています。
「後ろから前からどうぞ」今回もこうして今、自分が演じることを当時、全く思いもしませんでした。もっと拡げましょうか?次回も続きます。