今回は始めっから中途になっているヒールのお話しを続けさせてください。
一周年記念作品のヴィクトリ〇エンジェルになりきったときのあきですが、一応ミランダちゃんなので‘外人’のふりをしています。
これグローブは別として、ヒールを履いてなければ、全裸の変なおじさんだと思います。そして全裸ではなく、ムームーのような白いアッパッパでも羽織ってたらどうでしょう。きっとテレビ番組のひょうき〇族の懺悔でバツかマルを出す人やカルトの教祖のような人に見えるかも知れません。ウイッグが黒だったら余計にそう思うでしょう。想像するだけでもおかしいですが、逆にフォトのようにヒールを履くだけで、どうでしょう?けっして変なおじさんには見えないはずです。
みなさんを笑わそうとして‘女創’をしていませんので、わたしはヒールを履いたり、それなりにしています。
ところで、みなさんはあきの‘何’を見に来て下さっていますか?いつものタツヤさんならあきの脚とペニスとお答え下さるでしょう。そう、勿論それで正解です。それに加えてヒールをご覧になりたいかたもいらっしゃると思います。
わたしもいろんなヒールを履いてみたいのですが、ホント、気に入ったヒールが見つかりません。まずは絶対にデザインです。次に現実的にお値段。しかし不思議なもので、いいと思うものは必ず高価なんです。最低でも諭吉さんが二人以上は要ります。デザインなんか簡単にパクれるし、製造もお隣のコピー大国に任せれば、それなりに安価に出来るものなのに、なぜないのか不思議でしかたなかったのですが、最近ようやく訳が解りました。(つづく)
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