いただいたコメントにお返事もせずして、いきなり記事の更新だけしています。みなさん、ホントにごめんなさいね。
特にタツヤさん。温かいコメントには、涙が出るほど嬉しかったです。いえ、出るほどでなく実際涙が出ました。(泣)
コメントにお応えすべく、間に合わせの記事はいやなので、いつも以上の記事を作ろうとすると、急用が入って結局ダメで、今日になってしまいました。
そんなことで、なかなか進まない官能微小説は今回は止めにして、最近とくに「やっぱり黒スト?」と思うことを記事にします。
ついこのあいだ、新年のご挨拶をしたところなのに、気がつけば今年も、もう半年が過ぎて季節が二つも変わっています。
巷ではさすがにブーツ、タイツ姿は皆無ですが、代わりに目につくようになったのが、「黒スト」。
この季節の定番ナマ脚は別にして、やたら増えたような気がします。なんだか急に今までパンストを穿かなかった女子までが、いきなり黒ストをはき始めたよう。しかも女児まで。
女児といってもJCかもしれませんがおそらく12歳前後。わたしはロリでもJCファンでもありませんが、黒ストを穿くこの年代の娘が妙に気になるようになりました。
この娘たちは、単にオシャレではなく絶対‘ウケ狙い’で穿いているはずです。もう自分の脚を武器にし始めているのです。
黒ストを穿く女児は脚がキレイで色っぽい娘ばかりで、足もともちゃんとヒール履き。
ねっ、思いません?絶対、ウケ狙いでしょ。こんなおじさんの心まで動かすわけですから。
ということで、あきもウケ狙いで黒ストです。淫乱女装教師の前出しですが、前回の白衣に黒ストも、お好きなかたが多い様で予想以上にウケた?みたいです。
ちょこちょこ覗く、女装掲示板にも、マニアのかたが多いようです。女性になりきるアイテムとしては、抜群なのでしょうが、如何せん、やっぱり黒は穿き熟しが難しいものだなと、改めて痛感しています。
手に持っているのは、出席簿とパンスト直穿きなので裾捌き代わりに穿いたフレアーショーツです。鞄じゃないですよ。