とうとう年の瀬を迎えることになりました。一年なんて、あっという間。歳のせいか年々、一年一年過ぎるのが早く感じるようになりました。これは、子供の頃に比べると見聞(ケンブン)が少なくなっているからだそうです。
話は少しそれますが、思えばエロモノにしても見るもの聞くもの新鮮で、その大量の情報はたとえ些細なものでも少年だった時のわたしにとっては、十分チンコを勃たせる材料(オカズ)でした。年齢とともにどんどん新しい情報が次から次に手に入るようになり、平パンや週プレからビニ本がウラ本になり、瞬く間に裏ビデオ。大半がお顔が残念な娘が出演していたのがAV流出を経て最終的には、裏モノDVDなんかで超美人のノーカットがネットで無尽蔵に見れる時代が来るわけですから、もうこれ以上はないって感じですね。スエーデンやデンマークを羨んだのが、懐かしいです。
まさかの日本もこんなふうになっているわけですから未来もわかりません。欧米ではノーブラスケ乳やノーパンが公の場でも通るくらいになったわけですから倫理観もかわり、性器を平気で露出する時代が来ないとは言い切れないと思います。まあ可能性は果てしなくゼロに近いでしょうが!
そんな空想世界を再現したいと思います。まずは年末のご挨拶から。今年も結構、毒づいたので最後に〇¬ペコリ。
そして錯乱妄もまさかの厚底ハイヒール。厚底なんて一生、履くことはないと思ってましたが、やはりそこは時代の流れ。それにヒールも服装やTPOに合わすというのが、純女の常識。すなわち‘女創’の常識。
赤絨毯の上に立つ。セレブや女優たちはみなさんロングドレス。深いスリットから覗く足元は決まってナマ足にレッドソール。
レッドカーペット。こちらも年末の風物詩でもありますね。勝手にこの一年の功績を讃えて、ひとり芝居ならぬひとり授賞式。
~みなさん今年もご覧いただきありがとうございました。来年もよろしくお付き合いください。~
年始は出来る限り早くお目にかけたいと思います。