前回の「続きを読む」からの引き続きとなります。ずっと以前からですが、さすがに本人さんと並べられません。しかもペニス出し。錯乱妄流なりきり女装です。
このパンツ、フロントは飾りボタンではないものとファスナー(ジッパー)とで、よく出来ています。
普段なら上からポロんと出しますが、今回はあえて、社会の窓(死語?)から、しおらしく「男の証」
完コピではないので衣装には、かなりの違いはあります。スタイルとポージングで近づけてみました。
「腕を上げることは、腋がみえること」。頭からすっかり抜けていました。なので、ワキ処理が甘かったのです。そして単に腕を上げてポーズをとるということが難しいということも忘れていました。今後、腋が見えるほど正面向いて腕を上げることは、まずないと思います。
やっぱり‘直立’が一番。グラドル気取りの‘我流ポーズ’はいっぱい‘粗‘が出ます。‘馬’の振り見て、我が振り直せ。調子に乗っているとそれこそ‘馬脚’を現すことになります。
前回、引き合いに出した、TV番組の‘カウンターガール’と言われる、賑やかしのお姉さん。このお二人は三代目になります。偶然にもご両人とも‘デニム穿き’。脚が売りのカウンターガールなので、歴代美脚なのですが、左のかたは?ちょと残念。デニムも裾をチョン切っただけと見えて、ポケットの裏地がベロん。もちろんやりっぱなし、出しっぱなしという着こなしもありますが、ダメージでないデニムなので、ここはキチンと処理してもらいたいものです。お顔や脚のお手入れにも雑さが見える彼女です。
反対に右の彼女。同じデニム穿きでありながら、ラフさがないキレカジ。お顔と脚とともにとっても美しくエレガント。さすが武将の末裔。’17のK1ガールズのリーダーでもあります。全てが、どストライク。やはりこんな素敵な女性をお手本にしたいものです。