女装初めとして新春らしく、かくし芸と称しポールダンサーの女装をしてみました。そしてポールに絡んで‘技’をきめているところを‘創作’しましたが、上手くいきませんでした。
‘創作’っていうのは単に、あきのフォトを使って‘それらしく’作るのであって、けっして‘実演’するのではありません。ネタばらしすると、実はこのポール自体、床にも天井にも固定していないので、タテにもヨコにも自由自在。伸びきったきんとん棒。ヨコにして掴んだフォトを横にすると「あら、宙に浮いてる」とか、普通にタテで撮ったものをひっくり返すと「わっ、逆さになってる」ってなことにしたかったのですが、やってみると非常に不自然。引力で下へ落ちる(垂れる)べきものが逆を向いているほど不自然なものはありません。髪の毛、スカート。チンコは‘上向き’。「女装で宇宙遊泳」なら、まだなんとか見れたかもしれません。っというわけで、「女装でポールダンス」。企画倒れで、これにて終了です。
年初から、今まで引っ張ってお騒がせしました。ごめんなさい。もう一月、終わりですものね。
そしてこちらは、旧年から登場している‘ペニスをもった女王’の主人公。今回は男性誌のパロディです。
この男性誌の本物には日本版はありません。そしてポルノ誌、スキンマグではありません。しかし毎号、表紙のエロいこと。
特に韓国版の表紙は脚フェチ本のようにエロいナマ脚だらけ。しかも脚のクォリティーが非常に高いです。
錯乱妄も表紙にイイ脚を見つけると、雑誌の中身なんてどうでもよく、ついつい手を出しちゃいますが、韓国も、どうもそんな男性が多いようです。それを思わせるような記事を見つけたので、フォトをクリックしてみてください。肖像権、著作権が厳しそうなので、ここでの画像紹介は控えます。
雑誌の表紙というのは、もちろん内容に反映したものが一般的ですが、時々の話題の人、場所、モノということもあります。
過去、表紙のパロディはしましたが、今回は表紙ではありません。しかし、しっかり‘時の人’としてなりきってます。以降、お話は続きます。