最近なくなってしまって残念なのが、芸能人のかくし芸大会。正月と言えばかくし芸と言うくらい毎年新年の楽しみにしていたテレビ番組のひとつです。
芸能人といっても、大半が歌手。歌手が俳優としてドラマで主役を張ったり、バラエティでコントをあたりまえに披露する近年と違い、その昔は歌を唄うこと以外の‘芸’を見ることはまずありませんでした。それが‘かくし芸’という形でいろいろ見れたのですから、年末の紅白と並ぶほど話題性もあり、全盛期には長い収録を一部、二部と二日に分けて放映されたものです。
やはり普段とちがう姿は新たな発見もあり新鮮です。ときには感動的なラッキーもあります。
忘れもしないのが42年前の、やはり歌手の梓〇ちよさん。演目は「剣の舞」。真剣を振り回しての踊りは、まさに‘真剣’そのもの。素晴らしいかくし‘芸’でした。
そしてその芸よりまして素晴らしかったのが、彼女の体。とくに‘脚’。こんな感じで丸出しでした。
42年前のフェチ少年の脳裏に焼き付いた映像をポールダンスという形で再現してみました。
普段では絶体見れない芸能人の努力の姿が、かくし芸大会にはありました。普段純男の錯乱妄も一切ごまかしナシの高い露出度で最大限の努力をしました。
ポールってチンコのことですから男のもの。なのでこれがほんとの女装でポールダンスです。
そして正月といえば普段めったと見なくても年始から必ず登場していた国民的大道芸人。
前回、パロってましたが、袴姿で番傘を回すご兄弟です。「オメデトウございます!いつもより余計に回してます。」〇之助〇太郎。このお二人を見るだけで、お正月気分になったものです。
動画なら振り回したかもしれません。あきは静止画なので、「余計に勃たせてます」ホントは余計ではないのですが・・・。力を込めて20代の角度を維持しています。これもひとつの努力。でもなんで女の又に力なんでしょうね?