黒ストを極めるために新たに揃えた四枚目を紹介するまえに、約一名の熱烈な黒ストフェチさんのために、前回につづきバックシームパンストをもう少しお見せします。
わたしは、‘奇跡の一枚’的に偶然撮れたようなフォトを貼るのは好みません。拡大しても、ショーホよりも大きくならない画像もイライラします。小さすぎて、粗探しすら出来ない。
あまりにも遠すぎる被写体は、きっとスネ毛処理が甘くても、もっと言えばボウボウでも判らないことでしょう。
今回も「なんか見た目が男っぽいな」っという不満から、コンスタントに安定して‘男’が覘かない女装を目指し、純女でも穿き熟しが難しい、黒ストに挑戦してきました。
そしてまたしても後ろ姿。実は「後ろ姿を極める」につづきます。
やはり黒ストでの後ろ姿は女装難度最高。しかもバックシームつきは、黒ストのなかでも最も難しいと思います。
しかも半ケツ。こうなるとスカートの丈なんて全く関係ありません。
そもそもスカートの丈の長短をいちいち意識する女装っ子さんって存在するんですかねぇ?