またまた前回からあっという間に時が経ち、今月も、もう終盤。そろそろ一ヶ月放置のバナーのお仕置きが来るころだと思いきや、やっぱり出てました。
更新サボった自分がいけないんですが、些かショックです。ちょっとやる気をなくし感けていましたが、どんどん日(陽)も短くなり、これから夜長を楽しめるのかと思うと、気分も随分と前向きになり、記事でも書こうという気になります。
なかなか撮影出来ないので、撮りたて新鮮フォトはありませんが、こうも更新ペースが落ちると、撮りおきのストックだらけになり、そのうち使えなくなって、お蔵入りということにもなりかねません。
努めてやる気を損なわぬように‘やり過ごし’、少しずつ更新頻度を上げていこうと思います。ってまた今だけかも(笑)
とりあえず、中断している「極める」を続けたいと思いますが、その前に途中で終わっている前々回の80年代とボディコンの田中さんのお話しのつづきから。
ともあれ気持ち悪いCMで溢れる昨今。否が応にも目に入る映像が、こんなにも美しく変化した美脚であれば喜ばしいかぎりです。しかも当時を忠実に再現しているので、CMが流れる度に突っ込まなくてもすみます。やはりリアルタイムの当時を知る者からすると、おかしなとこはすぐ目につくどころか、鼻につきます。
原色にドレープ遣いのボディコンと、流行った「♪君の瞳に~」のBGMからすると80年前期でしょう。上手く出来ています。ただ取り巻きのみなさん。エキストラなので無理もないでしょうが、ダンスはちょっとダサいです。わざとヤボッたく脚色しているのかもしれませんが、ディスコフリークだったわたしからすれば、残念なところ。田中さんと同じデザインのボディコンの色違いをうちの家内も普通に着てましたね。ホントによき時代でした。あれから30年。当時から今も変わず「瞳」でなくして「脚に恋してる」錯乱妄です。
家内のボディコンをよく盗み着してましたが、ボディコンゆえにピッチピッチのはずなのですが、意外と伸び縮みの素材が多く、すんなり着れてました。ドレープ遣いも丈の長さが自由自在。劇場の緞帳のごとく、上げ下げでパンツが見えるくらいの超ミニにしたり、大人っぽく膝丈にしたりで、着衣プレイにも役立ちました。当時のボディコンは無くなったので、フォトはそれらしいドレープのミニワンピです。
このワンピ、当ブログで一番最初にサンダル履きで登場しましたが、「黒ストを極める」で再登場させました。ナチュストから黒ストに変えるだけで、随分印象が変わると思いませんか?
前回記事の写真展とそのテーマである、おしりとひかがみの参考画像で思い出し、引っ張り出したのが、この「フェティスズム叢書」。フェチのバイブルと言われるフェチ写真集のシリーズものです。何冊か所有していますが、なかでもこのシリーズ総集編のル・フェティッシュⅠ、Ⅱ。いま見ても、この上ない出来です。流石、編集長のラッシャー御大。フェチの基本をしっかり押さえています。
近頃はなんでもかんでも便乗してフェチにしてしまう風潮ですが、当時フェチと言えば、当たり前にパンスト。パンスト美脚に絡めるアイテムが、ボディコン、レースクイーンハイレグと必然的にピンヒール。それらのクォリティの高い、いいとこ取り画像が満載です。
やはり最終的には、これを目指せっというところです。パラパラとページを捲るうち、成りたいスタイルだらけ。また創作意欲がメラメラと湧いてきました。近いうちに‘再現’しようと思います。
そして前回の参考画像の女性のおしりとひかがみは如何でした?こんなに綺麗なひかがみには、めったに出会えません。
今回もあきのおしりとひかがみでいきたいと思いますが、やはり男のおしりは貧相です。なのでsakuranboo流「おしりとひかがみ」
おしりはおしりでも肛門の方のおしりです。アヌスにはボカシは入れておりません。
ごめんなさい。ひかがみは分かりにくいです。