前回に引き続きD-chincoの二つ目のパターンのパロディです。
ハイレグ後期最盛期になるとゾッキも加わり、パンストがよりナチュラルになりナマ脚も増えていきます。
以前はその光沢から存在感のあったブライト系なら穿いていることが一目瞭然だったのですが、ゾッキの登場とナマ脚の増加で穿いているのか否かも分からないレベルになって行きます。
ところが、逆にゾッキではありますが、フォトのようなダーク系が出現します。似非レースクイーンが中心ですが、ゾッキであっても好ましいことです。
ことレースクイーンに関しては穿くなら‘穿いてます!’的な存在感のあるパンストのほうが、わたしは好きです。
今回はハイレグ、パンスト、サポーターにパンプスとパラソル。レースクイーンのフル装備です。
ここにアンクレットがありましたが、後期からは全く見なくなります。いい脚には必需品だったのですが、バブルの崩壊とともに完全に姿を消した気がします。
フォトは右側のパターンの再現でが、画像の娘のサポーターは見苦しいですね。ハミサポならぬモロサポ。ストラップをわざと出すキャミやブラ紐の感覚なのでしようか?
ハイレグは水着ではないのでクリア素材でも目立ちます。このあたりの着こなしからも似非レースクイーンと判断できます。
サーキットで撮影しているようですが、ポーズもなんか不自然。純女が持っても短いパラソルは雨傘に見えるのはわたしだけでしょうか?いっそあきみたいにディルドにすればって思います(笑)
でもやや濃いめのパンストはグットですね。
前回のパターンの後ろ姿での再現です。パラソルにはしっかりディルドを装着してスタンバイしています。
フォトをクリックでご覧あれ。前はしっかり勃起ペニスを準備です。ディルドを入れるまでは元気なんですがねぇ。
左ふくらはぎ、伝線注意です。