わたしが幼少のころからの脚フェチだったことは過去記事などで、お分かりいただけると思いますが、その脚に対する想いがより増してきたのが前回記事の、あの小4のころだと思います。
男の脚にまで羨望するきっかけになった、Tくんのことを思い浮かべていると、10歳のころのひとりエッチを思い出しました。当時はペニスをシゴくことも、まだ精通すらありません。
なのでひとりエッチといえども、女創のはじまりのようなものです。
まず全裸になって、ベビーパウダーを両脚に塗して撫で回し、白粉をつけたような美白の脚を作ります。ところで、今のファンデーションである白粉(おしろい)ってまだ通じるのでしょうか?
ベビーパウダーは、当時、天花粉とかシッカロールとかいってました。こちらは、もう死語でしょうね。
パンストすら知らない当時は、この天花粉の脚で満足したものです。そして、この太ももにペニスを挟むわけですが、みなさんも経験ありませんか?ちょうどフォトのようになって、正面向いて鏡に映った自分にチン〇が消えて‘おんな’になってる!シゴきもしないのに不思議と気持ちよかったんですよねぇ。
あれからウン十年。同じくシゴかずに気持よくなれる大人になりました。しっかり挿れた‘別の方法’で。パラソル型ディルドから癖になりました。クリックで見て下さい。なにを咥えているのか?今度はバイブ付です。