あまりにも不鮮明な拾い画像ですみません。しかもこんなに小さかったらなんだかわかんないですよねぇ。 自分で撮ろうと思いつつ、未だにタイミングにめぐまれません。前回の直立脚画像に似たこの‘映像’。みなさんご覧になったことはありませんか?
‘CM’なので動画なんですが、この姿勢のまま、動きはありません。わたしはこの映像を初めて見たときに、すぐさまCM元を検索して、画像を拾ってきました。
こんな画像すらストックしているわけですから、わたしの立ち姿の入れ込みと、何千枚も保有する訳が分かっていただけると思います。
この画像の主は森〇千里さんで、下痢止瀉薬のテレビCMのひとコマです。
ただでさえ、脚曲げなしの直立姿勢は少ないのに、CMでこの姿は珍しいと思います。
年齢的にはもう十分、中年の域。加齢による脚の劣化を隠すのに多くの女性が苦労始める年代です。
以前にも久々のステージの彼女の足元がニーハイブーツで覆われていたことをコキ下ろす記事を書いたことがありました。
まるでアラ隠し。しかしそれは大きな間違いだったことに気付いた映像です。
この年齢で、何の違和感もなくミニを穿きこなし、しかもナマ脚も美しい。彼女のように普通に二十代で通用するような人はなかなかいないと思います。
最近、テレビのバラエティなどで彼女を見かける機会が増えましたが、その足元にはブーツはなく、完全に‘露出’。やはり全く劣化はしていません。こんな美脚を毎日拝める、江口さんがなんとも羨ましい!
それにしてもこの画像のブーツは、あまりにも普通すぎて???家から出て来たまんまのよう。でも膝が見えるだけマシか。 (サムネイルです。クリックで拡大)→
そして今回も「安心してください。穿いてますよ!パンスト。」
今では完全に稀少兼貴重になったプラチノの光沢の少ないほうのコンフォート15です。
ベルト部分のクリーンカット(別種類の品名でもある)という股上調節可能な仕組みは着圧がなく、まるで穿いていないよう。
コンフォートと言うだけあって、他に類を見ない勃起チンコにも快適なパンストです。フォトではほとんど光沢が分かりませんが、別種類のクリーンカットのギラギラとちがって、自然な光沢がより上質な脚に仕上げてくれます。
それにしてもフォトでは光沢がほとんどわかりませんね。これでいかに強い照明を使って撮影していないのかが分かっていただけると思います。ストロボも焚かず、ただの蛍光灯の照明だけですから、この始末。なんだか自然すぎてゾッキみたいでしょ。
ギラギラファンには物足りないかもしれません。しかしギラギラを手に入れることで、男の脚には、ゴツゴツを露わにします。
脂の載った滑らかな純女の脚には、よりエロティックな表情が出ますが、肉のない、あきには不向きです。突然変異で脂肪がつけば、最後にクリーンカットのプラチナブラックを穿いて引退します。言っておきますが‘引退宣言’はしません〇¬ペコリ(爆)。