またいずれハイレグを特集したいと思いますが、昨夜のアナバイブから思い出したフォトから、さらに蘇ったアナニーのお話です。
わたしのアナニーデビューは、もうかなり過去になりますが、バブルの頃です。
当時はボディコンとレースクイーンなら、あたりまえのハイレグが溢れていました。
なので家内には、お立ち台のおねえさんやレースクイーンの恰好をさせてセックスしていました。
普通ならそれで満足するのでしょうが、やはり女創した自分を自分で「やりたい」欲求はセックスでは解消されません。
鏡に映る目の前のレースクイーンの自分を姦したい願望はすぐにアナルを使うことを覚えました。
アナルにバイブを挿入してからパンストを穿いて、レオタを着ると両手が自由になるし、手を放しても抜け落ちない。
屈伸運動する度にピストンされるので、入れられている感覚と、空いた両手でハイレグの股間を剥いてペニスを扱く。
勿論、わたしが語るまでもなくご存知だと思いますが、当時この快楽を覚えてからはこのアナニーを暫く止められなかったです。
注釈ですが、これに使うアナルバイブは普通の棒状です。使用中のフォトはありません。見たかったですか?