今日も先週と同じく、遅くに見に来て下さって、ありがとうございます。偶然寄って下さったかた以外は、こんな時間に、わざわざ単に怖いもの見たさや、ゲテモン好きの方が、来ていただいているとは思えません。もうすでに、本当の脚フェチさんか、ごく一部でしょうが、このブログで楽しんでいただいているかただと思います。(ねっ?ヒロシさん!)なのでごく一部のかたのためにも、今回は夜間特別脚フェチ講座特級編を緊急開講します。(笑)なんか教授みたいですね。
いつもは区別しやすいようあきのフォト以外はサムネイルで表示していますが、今回は特別見やすいように大きい画像にしました。
まず、この上下2枚の画像をよくご覧ください。2枚ともに美しい脚だと思いますが、色の白い黒いや、太い細いは別として大きな違いがあります。お解りかと思いますが丸印で囲った部分です。膝の裏。「ひかがみ」といいます。
脚フェチのなかでも、ごく少数でしょうし、ここまで拘るかたもそう多くはないと思います。わたしはここまで行きつきこの数年は特に注目してしまう部分です。
このひかがみが美しいのは、言うまでもなく上のフォトですが、ここまで美しいひかがみはなかなかありません。年に数人しか出会えないほどです。現にこのフォトですらわたしの何十枚あるうしろ姿画像の中のたった一枚です。
そして男性にはまずありません。下のフォトのような横一筋が一般的です。
逆に女性は、このように横一筋は少ないように思えます。ケチをつけるつもりではないですが、実はこの下のフォトがこじはるのものなんです。
全体はとっても素晴らしい、おみ足ですが、後ろに回ると少し残念。横一筋は特に男性的なわけですからなおさらです。
ひかがみが美しくなければ、おのずとうしろ姿の脚も美しくありません。前回の続きになりますが、脚を美しく見せようとして広角撮りをすると、美しくないひかがみが強調されてより男性的に見えてしまいます。これでは逆効果です。
これも広角を使わない理由なんです。それと余談ですが、面白いことに、爪先を広角で撮ると馬の脚に見えるんですよ!爪が大きくなって蹄(ひづめ)そっくりになります。やっぱり同じ哺乳類だからでしょうか。試してみてください。
あきのひかがみはどうでしょう?実はひかがみは性感帯でもあります。好きなあまり舐めまくっていると、感じることがわかりました。なかなかここを舐めまわす人もいないでしょうが。
次回はまたあきの下半身を露出していきます。