先日の洋モノ誌からポルノビデオの収集までの間、結構な時の流れがあるのですが、エロモノは激動の時代でした。
ビニ本~裏本の登場です。今まで国内では墨がかかって、絶対見ることができなかった性器がビニ本から徐々に見えるようになったのです。
ご存知でしょうが、裏本はモロでしたが、ビニ本はまだわずかなボカシと遮りがあり、その遮りにスケスケパンティーやパンストがよく使われていました。
外人さんのヌードから、より身近なその辺にいそうな若くてかわいい女の子が見れるようになったのです。
それもパンストなま穿きで大股開きして性器を晒しているものが。ほんとうに夢中になりました。
しかしモロ出しの裏本が普及してから、遮るものが不要となり、そこにパンストを見つけることができなくなりました。性器は見たいがパンストがない。とってもジレンマでした。
何十冊にもなった裏本のなかの一番好きなカットです。やはり立ち姿ですが、パンストがありません。
少し太めですがエロい脚だと思いませんか?
剃毛した割れ目。太ももに垂れかかる肥大したラビアが鶏のトサカのようです。
そのグロさがよりそそります。
パンストが当たり前の時代になぜかナマ脚。しかも季節は冬。穿いてたはずなのに見当たらない。
このフォトを見る度、頭の中ではパンスト半脱ぎシーンを重ねていました。
先日、お話したアラーキーの作品はこんな感じでした。アラーキーのそれは、性器こそ見えませんでしたが、当時、高校生のわたしには、卑猥の絶頂でした。
このカットは拡げたラビアと大きなクリトリスが剥き出しです。
きれいなモデルさんです。彼女とは、その後、裏ビデオで再会します。
題名「僕、探偵ちゃん」にパンスト姿で登場。下だけ脱ぎかけシーンから開帳。
夢に見た瞬間でした。まさに夢は叶う。
いかがでした?裏本画像。ボカシは入れましたが、その辺の拾い画像貼るよりはマシでしょ?
オリジナルのあきも半脱ぎです。やっぱりエロいと思いませんか?