なにか急に夏が駆け足で過ぎていくように感じられたので、今季最終のあきの夏の装いです。
まだまだナマ脚ですが、カミソリ負けがポツポツ。純女さんにもあることです。お見苦しいですが、これも‘女創’の一環?です。ご愛嬌で。
夏が終わる(暦では終わっていますが)までに、夏のお話をしておきたいと思います。
小学生のころ、近所の文化住宅(死語?)に、母と同い年くらいの小ナシのご婦人がいました。
今から思えば、内縁の妻とでもいうのでしょうか。色黒で小太り。何故か身体の割に脚は細い。
どちらかというと不美人の、どこにでもいそうな‘おばちゃん’でした。
子供がいないこともあってか、わたしのことを可愛がってくれましたし、母とも仲が良く、そのご婦人の内縁の夫?と家族ぐるみのお付き合いでした。
わたしが十一歳のある日、そのご婦人の家に遊びにいくと、とてもグラマー(古語?)な女性がいました。
名前はミサちゃん。ムッチムチのはち切れんばかりの太腿と長くてとってもきれいな脚をしていました。
特別美人ではありませんが、とにかくセクシー。子供心にドキドキで、直視できませんでした。
直視できないまま、雰囲気に見とれて?しばらく。驚愕の事実を知ります。
さてここで問題です。
この画像の脚は男でしょうか?それとも女?でしょうか。
ご婦人の脚はこんな感じでした。
黒馬様の脚にも、さも似たり。
よ~っく見て下さい。
そもそも美脚以外を引き合いに出すのもどうだかなんですが…。
最近、いろいろ見てたら面白くって!
エロおもしろいものもありました。
時々、出して行きますね。おもしろいモン。