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脚フェチの変遷
先日の‘お店ごっこ’のお話は、幼いながらに脚フェチを予感させるものですが、時期同じくして、
わたしには成長してからも続く‘癖’がありました。

お話のまえに、一言、お断りしておきますが、わたしは幼少期の記憶が極めて強く、今だに出来事を鮮明に覚えていますので、信じてもらえないでしょうがお話は全くの事実です。

以前、お話したとおりシアトゥウエストを探すために婦人誌を買いあさりましたが、もっと以前から、婦人誌を集める‘癖’があったのです。それは婦人誌には脚や靴があふれているからです。

その昔、母に付いて美容院に行くと待合に置いてある婦人誌に必ず見入ってました。そして帰り際、それらを持って帰ると言って母を困らせた記憶があります。

明らかに母は困ってました。お店のママに言い訳するのに困ったんでしょうね。「なんで欲しいの?!」母の詰問に理由はおろか言い訳もできませんでした。

何故ならその時わたしは三歳だったのです。信じられないかもしれませんが‘三歳の脚フェチ’だったのです。欲しかったのはのハイヒールを履いた脚のモノクロ写真でした。

今でもはっきり覚えています。みなさんはいつからフェチを自覚しました?CCF20130420_00001.jpg
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テーマ:脚フェチ・パンストフェチ・タイツフェチ - ジャンル:アダルト

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SAKURANBOO

Author:SAKURANBOO
幼少期から女性の脚をこよなく愛し
時代、々の脚を追い続けてきました。
そして「美しい脚が欲しい」と想い続けて
自分の中に美脚を持つまでになったフェチの変遷です。
ペニスがあるのに女性の脚。
まさにペニスをもった美脚。
フェミニンで大人の脚をどうぞ見てください。

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