ランウェイに向かうためにスポットからシップのプッシュバックが始まります。いよいよテイクオフですが、シートベルトを着用して機体がタキシングで動き出す時からの緊張感がわたしは大好きです。
その緊張に相反して一気にエロモードに導いてくれるＣＡたち。運が良ければフォトのようにＣＡと対面することができるジャンプシートがあります。ＣＡ専用の座席ですが、目の前に座られると美脚でなくとも見入ってしまい、スカートの奥に想いを馳せてしまいます。
離陸して一気に緊張が解けた瞬間にこちらも発車？してしまうかもしれません。ピンサロのように、おしぼりでペニスを拭ってもらうと、また勃っちゃいます。下半身全裸のＣＡが跨ってきて、機上、いや騎乗位。妄想はどんどん広がります。
そんなこんなで今回はジャンプシートのＣＡの再現。ＣＡとの対面って、願ってもそー出来るもんじゃないですよ。
ＣＡあきはサンフランシスコ行き、現地ステイになります。錯乱妄も旅に出るので、しばらく留守します。
前回の年賀フォトは普通に入れ替えました。スカートのモッコりに気がつきました？タツヤさん。

　新しい年も明けて、あっという間に五日目になりました。まだまだお屠蘇気分も抜けぬまま、今日からまた普段どおりのわけですが、みなさん如何お過ごしでしたでしょう。
まず事始めにチェリィ航空の広告に見立てたフォトをうＰします。こちらを以って錯乱妄の新年のご挨拶とさせていただきます。
「ペニスをもった美脚」当ブログを本年もよろしくお願いします。
なお前年と同じく、あんまりおめでたいので近日中に通常のフォトに入れ替える予定です。

そして、本日は記事ができませんので、代わりにもう一枚、裏フォトをそのままうＰします。年末の脱いだスカートの下は、このとおり。明けましてが‘開け’ましてで、おめでとうです。
機内サービス中にペニスが暴れないようにパンスト着用でホールドしております。

　やはりなかなか更新できぬまま、年の瀬をむかえるハメになりました。実生活では、除夜の鐘の音とともに、風呂に入りながらこの一年の振り返りをするのが恒例ですが、このブログでも、総括的な事をしたかったのですが、無理でした。
指向性の違うかたは、来ていただかなくてもよいと思うくらい偏ったブログです。我が道を行くガンコおやじの飲食店のようなノリですが、それでも反省点はいくつかあります。
一番は、記事がそれぞれ尻切れトンボで、完結しているのが、まずありません。そのうち題材にしたこと自体を忘れる始末です。‘微小説’にしても、プロローグの前半止まり。好き勝手と気分で進行しているブログにしても、申し訳なく思います。
いただいたコメントにもお返事が遅れがち。この場を借りてお詫び申します。
そしてこんな拙いブログに毎日、来てくださる‘あなた’に感謝してこの一年を締めくくりたいと思います。

フォトは年末年始は控えめのＣＡあきで、スカートを脱いで「ご搭乗お待ちしております。」です。衣装は変われども大した変化はありませんが来年もよろしくお願いします。

　仮想の世界はどこまでも拡がります。そして‘仮装’もリアリティを求めながらどんどんエスカレートします。
新シリーズ「ＣＡ桜桃女あき」。今回はランパブならぬ、機上ラウンジサービスのランジェリーバージョンです。
チェリィ航空のプレス発表～It's showtime!～洋画「マスク」のように奇想天外。現実にチンコを出した女装ＣＡの発表会なんてありえません。ご周知でしょうが、あくまでもフィクションなので悪しからず。

ＣＡ姿に風邪用マスクが変だということで、思いついた仮面の‘マスク’は、やはりこのような‘仮装’にも有効です。
このスタイルで、やはり風邪用マスクは、全くミスマッチ。ヘアーをアップにしているので余計にです。
そしてリアルにしているのは、ヘアースタイルだけではありません。足元もわたしがあれだけ嫌っていたアーモンド（ラウンド）トゥのパンプスです。
本物のＣＡはロングヘアーを靡かせて、先の尖ったポインテッドやオープントゥのヒールを履いていません。ヘアースタイルは業務に支障のないような、ショートかアップ。靴はわたしからするとローヒール。しかも色っぽさのかけらもないパンプスです。
より本物らしさを求めるなら、そんな靴にするべきでしょうが、野暮ったいヒールは絶対履きたくはありません。しかも他の衣装に合わないので使い回しもできません。
そこで選んだこのパンプス。フォーマルですが、ダークブルーのエナメルで、足指の付け根が見えるほど甲のカットの深さが絶妙です。フォトをご覧あれ。小指の股まで見えています。これはセクシーなパンプスの条件のひとつですし、甲が多く出る分、脚長に見えます。いっぺんに気に入りました。
そしてラウンドなんて死んでも履かないと思っていましたが、巷でどんどんイイ女が履くようにもなり、少女時代が軍服の衣装で履いていたのも紺のラウンドだったので、今ではまんざらでもありません。