パンスト全盛期でもこのような見出しの記事が夏になるとよく目にしました。当時わたしは、どうもこうもなく「年がら年中穿いとけ!」っといつも呟いていました。
ナマ脚を流布する、さも最先端かのように吹聴する、洋式かぶれのセレブやタレントの高〇恭子が憎らしく思えたものです。
坊主憎けりゃかもしれませんが、そういう貴女にかぎって脚が美しくないんですよね。おまけにお顔も残念。
「サンダルは素足よ。ストッキングは最低!」と豪語するピ〇コのファッションチェックにもいつも突っ込みを入れていました。おまえが最低じゃ!…今から考えると少し滑稽です。
時代は流れてナマ脚でも全く違和感のない世間になりました。それだけ脚自体の形がよくなったからなのかなと、ふと思いました。わたしは決してロリではありませんが、子供でも女は女。やはり脚に目が行きます。うしろ向きならもれなくひかがみのチェックもします。
昨日みた女児は高学年と思いますが、ほんとにむしゃぶりつきたくなりました。脚は完全に大人なんです。しかも美脚。やっと気付きました。近年は子供のころから脚がきれだということ。
わざわざパンストでカモフラージュする必要がないんですね。タレントもそうですよね。ナマ脚でみんな綺麗です。(素足は知れませんが)
昨日は買い物さきで見る児童、見る児童みんな脚がきれいでした。時代は変わった?
年寄くさいかも知れませんが、きっと今の娘たちにはこのような特集は必要ないのかも知れません。もともとフェロモンむんむんですから。
近所のおねえちゃんも脚だけでなく全身からフェロモンをまき散らしています。ついこのまえまでJCだったのに不思議です。
やはりナマ脚のがきれいで、ストッキングを穿くにはもったいない美脚です。
当時の淑女たちはこんな記事に群がったんです。美しい脚になりたい。色っぽい脚になりたい。
あきもそのうちの一人でした。今でも。
お知らせがあります。この度、ブロ友に‘淫乱子先生’が加わって下さいました。
いつも素敵なパンスト穿きと、素敵なヒールで教鞭?(ちんちん)を振っておられます。
以前わたしが欲しいサンダル(過去イラスト参照)に似たミュールをたくさんお持ちで、メールさせて頂きました。
‘授業’は厳しそうですが、いつもペニスとザーメンを提供されています。みなさんもご覧になってください。(右はしのタグからどぞ)
乱子先生に負けじとあきもペニスを晒します。ナマでの挑戦です。真理子さんの‘そそりたつ’?の願いと一緒にどうぞ。