ユニク〇の‘ボディコン’は如何でした?ボディラインが強調されてありそうに見えませんか?
ただ広告風なのでエロさが足りません。エロくないので、色が合いませんが、パンストを変えてポージングしてみました。少しご機嫌ななめなペニスとともに。
わたしがよく立姿をお見せするのには訳があります。それは脚が一番しっかりとすべて見えるからです。脚を主に見て頂きたいので、派手な服やウイッグ、余計なアクセサリーも付けません。
あくまでもシンプルに脚をお見せしようと思うので、ポージングも極端に脚を折り曲げたり開いたりもしませんし、ファッション誌同様、大半が正面です。
レンズも広角を使って長く見せたり強調もしません。広角撮りは狭い玄関や部屋を広く見せようとする不動産屋の広告でよく使う技法ですね。同じようにトリック的なことはしたくはないし、衣装でもごまかさず、たとえ男性用であっても純女が着用したように再現するのが本当だと思います。それを証明するために、あえて男性用を着用しました。
立ち姿の訳はもうひとつあります。長いお話になるので、いずれお伝えしますが、こちらも成人になった今でも続く幼少期の体験がきっかけとなったお話です。きっかけがその後にパンストに目覚めた瞬間でもあります。
パンストの銘柄はパンスト試着室で紹介します。色はディープブラウンです。