映画紹介のイベントで全身金粉塗りで、お顔が誰だかわからないくらいなのですが、肖像権は侵害したくはありませんので、一応ボカシを入れた、この方。今話題の夏生ねえさんです。何故話題になっているのかと言えば、五十が来ると言うのに、この脚と、このボディ!わたしのような脚フェチでなくしても注目するはずです。
直近の適当な画像がなかったので、去年の秋ごろのものをうpしましたが、本日、週一レギュラーのテレビ番組で 、これくらいの超ミニのボディコンで脚をじっくり見ることができました。前に出てきて見せびらかす立ち回りは、高慢に見えましたが、五十にしてのこの脚に、その行為にはまったく納得がいきます。「どう?この身体。この美脚。わたしを超える50はいないでしょ!」こんんなセリフを吐いたとしても、全くその通りと言えます。
そして、この方。肩書きは主婦だったと思うのですが、しきりにオンエアされるテレビのワンシーン。
ボディメイクジム?というのでしょうか痩身出来たライ〇ップのTVCMに出演の何人かの中のお一人です。おデブの時には、しょんぼり塞ぎがち。しかし成功して、このポーズ。こちらも「どうだ!」っという感じです。無理もありません。‘使用前’と比べると全くの別人。年齢だってずっと若くなってます。もちろんCMの他の方も大変身していますね。
でもやはりここまで来るのに、並の努力では出来ないと、ここを知る友人から聞いています。
コメントに‘努力の賜物’というお言葉を頂戴しました。まさにこのお二人に当てはまることだと思いました。岡本さんはタレントといえども孫がいてもおかしくない年齢ですし、大病も患ったようです。
近年のデジタル技術でアラがより鮮明になるテレビからは、彼女よりもずっと若いタレントさんの劣化が映し出されています。なかでも同じ元レースクィーンの飯〇直子さんの脚の劣化には愕然としました。特に膝は加齢とともに皮膚がたるむため、醜くなります。見られないので、よく旧アイドルたちがミニスカを穿きながらもニーハイブーツで隠していますよね。ナマ脚なんてもっての外。しかし岡本さんは、レースクィーン時代からナマ脚で、今でもとっても美しい。
この違いはなんなんでしょう?いずれにしてもきっと人一倍、二倍の努力をしているからなのでしょう。
ここまでの努力とはいいませんが、理想の純女の‘カラダ’がほしいと、全くの努力もせずにアイコラや画像偽造をして、見る人を欺く方ってどういう心境なんでしょう。騙されたままリスペクトしている女装子さんは、しっかり偽造を継承しています。
人前に顔を晒すのならば、ウエストを圧縮したり脚を細く切り取るまえに、まずはライ〇ップさんでも行って出ぱった腹と膨らんだ顔を標準にしてから考え直しても遅くはないのでしょうか。
女装子の誰だって純女のボディは手に入れたいもの。努力なくして何も手に入りません。
わたしは‘毒づく’ところだけはきっちり継承させてもらいます。〇¬ペコリ
新たなパロディ「レディボーイジャパンコンテスト」です。前回の問題の正解が見えています。