本当に秋めいてきましたね。涼しさ通り越して肌寒いくらいです。なので今回は先日の「まだまだナマ脚」のパンスト脚バージョンです。
パンスト着用以外何も変わりませんが、ナマ脚と比べるとやはり少しフォーマルに見えます。
春先より始めたこのブログも、季節が二つ過ぎることになります。時が過ぎるのは、早いですね。
先日から登場しているミサちゃんのお話は、わたしが十一歳の時。ミサちゃんのおかげで、こんなフェチ男になってしまうなんて、あっという間に過ぎ去った過去には予想だにもしませんでした。
まあ子供時代に自分がどんな大人になっているか分かっていた人は、きっといないでしょうが。
あの日から、わたしはミサちゃんの虜になっていました。事実を知り、顎が外れそうになった日。
みさちゃんは、近所のご婦人の妹だったのです。似ても似つかぬ姉妹。全くの他人にしか見えません。
もちろん容姿だけで判断できませんが、やはり、わたしも男。本能的に比べてしまいます。
性格も容姿と同じく全く違い、どこか物静かで、上品。ご婦人とは違う性格でも、自然と馴染み、同じように可愛がってくれました。
当時、わたしはミサちゃんをどんな目で見ていたのでしょう。大人になった今と違って、けっしてエロい目には、なっていなかったはずです。おそらく憧れ混じりの背伸び目線だったと思います。
以心伝心。わたしの想いをきっと察してくれたのでしょう。子供扱いせずに、男として接してくれたような気がします。
洋画のロードショーに連れてくれて、喫茶店にも入りました。まんまデートですよね。もちろんわたしにとっては全て初体験。‘大人扱い’してくれたあのとき。思い込みかもしれませんが、いまでもそう信じたいのです。
お硬い話は今日はこれくらいで、次にパロディーです。続きを読むからどうぞ。
過去記事のフォトですが違いがあります。作ってみました。
テーマ:脚フェチ・パンストフェチ・タイツフェチ - ジャンル:アダルト