ウエストを縮めたり、脚を切り取って細くしたりの
画像処理=‘偽造’は一切していません。
あきそのものです。 今回もあえてお伝えします。‘ウソ’‘紛らわしい’。広告なら、日本~広告機構に報告すれば、それなりの対応で是正されるのでしょうが、如何せん女装界では氾濫を止める手立てはなさそうです。
そして下の画像。見方によっては、ニューハーフさんのようにも見えますが、純女さんたちです。間違ってもこの中に、あきは紛れていませんので、けっして探さないでくださいネ。
でも…。やっぱり…。やってみたい。なりたい。
彼女たちは先日、紹介した、イギリス男性誌の台湾版を飾るカバーガールなのですが、この画像の様子がミスコンのように見えて、ミスコン大好きのわたしは、やっぱり‘再現’したくなりました。
しかし‘参加’するには、ビキニを着る必要があります。ビキニといえばまず‘クビレ’。
からだの構造上、どうがんばっても純女のようにはなりませんし、ボディラインは一切隠せません。
フォトでは、ウエストに手を当てて隠しているようですが、画像圧縮をしていないことを明確にするためあえてそうしています。もし圧縮したならば、指が歪になり‘人’ではなくなります。もちろん今後、手を外したフォトもご覧いれます。
男でもここまで出来ることを証明するために肉体改造をはじめましたが、まだ現在進行形で、よりいっそう変化していってます。
ウケはよくないようですが、このミスコンシリーズは続けるつもりです。ただし、純女のコンテストとしては、あんまりあつかましすぎます。
「ニューハーフコンテスト」とさせてください。